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ご褒美 優くんと大知先輩と自分
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寮に戻ると、入り口の辺りに平田くんがいた。
「小山くん、お帰り」
「平田くん、ただいま~」
「僕の部屋に来て」
「うん、いいよ~」
「やっぱり机とクローゼットが一つづつだと広く感じるね」
「ベッドも一段だしね、ここ座って」
ベッドに座るように促された。
「ね、平田くん、優くんって呼んでいい?」
「え、あ、うん、いいよ、僕も秋人くんでいい?」
「うんっ」
「あ、あのさ、ご褒美なんだけど、僕がしてもいい?」
「あ、うん、いいよ、されるのは初めて、、、なんか照れるね」
僕はそっと目を瞑った。
「秋人くん、、、」
優くんが肩に手を添えて、そっとキスをした。
唇が離れていくのが切なくて、僕は優くんを抱きしめて、もう一度唇を重ねた。
優くんも抱きしめてくれて、耳に息がかかる。
「秋人くんが可愛くて、、、幸せ」
「ん、、、僕も優くんにキスされて、幸せ」
天然のタラシも誕生しましたよー、みんな気を付けてー。
自分の部屋に戻ったら、大知先輩が待っていた。
「俺にもご褒美、くれるんだよな」
「はい」
椅子に腰かけている大知先輩の肩に手を添えて、唇を重ねる。
大知先輩が僕の腰を引き寄せ、後頭部を押さえると、、、僕のうすく開いた唇から先輩の舌が入ってきた。
舌先で歯をノックされ、開けた隙間から舌が入り込む。
ボクの舌が絡めとられ、キスは深く深くなってゆく。
息苦しさから唇を離す、、、少し寂しくなってもう一度、触れるだけのキスをした。
翌朝、日課になっているお風呂へ、最近はゆっくり入れるように清掃中の札が掛かっている。
「山本さん、おはよう」
「おはよう、小山くん」
夜も入ったので身体はささっと洗い湯船へ。
「そういえば山本さん、下の名前は何?」
「はるかだよ、季節の春に楓って書いて春楓」
「へぇ~、可愛い名前、僕は秋人、って知ってるか、春楓さんって呼んでいい?」
「いいよ~、じゃあ私も秋人くんって呼ぶね」
「なんか友達になれたみたいで嬉しい」
「そうだね、そういえば秋人くん、テストの結果は?」
「三つあがって十二位です」
「すごいね~、ご褒美貰った?」
「あ、、、みんなにはあげたけど、僕は貰ってないー、春楓さん、ご褒美ちょうだい」
「ご褒美って、何がいいの?」
僕は目をつぶって、人差し指で唇を指した。
「え、いいの?」
「うん、春楓さんの唇、柔らかくて好き」
春楓さんがそっと抱きしめて、唇を重ねてくれる。
少し物足りない気がして、昨日の先輩のように、春楓さんの後頭部を押さえ、舌を滑り込ませ、絡ませる。
「ん、、、あき、と、くん、、、」
春楓さんの唇を堪能し、離れる。
「春楓さん、ご褒美ありがと、僕、次も頑張るね」
僕が風呂を出た後、春楓さんは、、、
「秋人くん、もう可愛過ぎるよ、秋人くん、秋人くん、、、はあ、、、また出しちゃった」
「小山くん、お帰り」
「平田くん、ただいま~」
「僕の部屋に来て」
「うん、いいよ~」
「やっぱり机とクローゼットが一つづつだと広く感じるね」
「ベッドも一段だしね、ここ座って」
ベッドに座るように促された。
「ね、平田くん、優くんって呼んでいい?」
「え、あ、うん、いいよ、僕も秋人くんでいい?」
「うんっ」
「あ、あのさ、ご褒美なんだけど、僕がしてもいい?」
「あ、うん、いいよ、されるのは初めて、、、なんか照れるね」
僕はそっと目を瞑った。
「秋人くん、、、」
優くんが肩に手を添えて、そっとキスをした。
唇が離れていくのが切なくて、僕は優くんを抱きしめて、もう一度唇を重ねた。
優くんも抱きしめてくれて、耳に息がかかる。
「秋人くんが可愛くて、、、幸せ」
「ん、、、僕も優くんにキスされて、幸せ」
天然のタラシも誕生しましたよー、みんな気を付けてー。
自分の部屋に戻ったら、大知先輩が待っていた。
「俺にもご褒美、くれるんだよな」
「はい」
椅子に腰かけている大知先輩の肩に手を添えて、唇を重ねる。
大知先輩が僕の腰を引き寄せ、後頭部を押さえると、、、僕のうすく開いた唇から先輩の舌が入ってきた。
舌先で歯をノックされ、開けた隙間から舌が入り込む。
ボクの舌が絡めとられ、キスは深く深くなってゆく。
息苦しさから唇を離す、、、少し寂しくなってもう一度、触れるだけのキスをした。
翌朝、日課になっているお風呂へ、最近はゆっくり入れるように清掃中の札が掛かっている。
「山本さん、おはよう」
「おはよう、小山くん」
夜も入ったので身体はささっと洗い湯船へ。
「そういえば山本さん、下の名前は何?」
「はるかだよ、季節の春に楓って書いて春楓」
「へぇ~、可愛い名前、僕は秋人、って知ってるか、春楓さんって呼んでいい?」
「いいよ~、じゃあ私も秋人くんって呼ぶね」
「なんか友達になれたみたいで嬉しい」
「そうだね、そういえば秋人くん、テストの結果は?」
「三つあがって十二位です」
「すごいね~、ご褒美貰った?」
「あ、、、みんなにはあげたけど、僕は貰ってないー、春楓さん、ご褒美ちょうだい」
「ご褒美って、何がいいの?」
僕は目をつぶって、人差し指で唇を指した。
「え、いいの?」
「うん、春楓さんの唇、柔らかくて好き」
春楓さんがそっと抱きしめて、唇を重ねてくれる。
少し物足りない気がして、昨日の先輩のように、春楓さんの後頭部を押さえ、舌を滑り込ませ、絡ませる。
「ん、、、あき、と、くん、、、」
春楓さんの唇を堪能し、離れる。
「春楓さん、ご褒美ありがと、僕、次も頑張るね」
僕が風呂を出た後、春楓さんは、、、
「秋人くん、もう可愛過ぎるよ、秋人くん、秋人くん、、、はあ、、、また出しちゃった」
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