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夏休み 5
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大人のキスの翌朝、何事も無かったかのように朝食をとる誠さん。
思い出してドキドキしてるのは、僕だけなのかな、まだまだ子供です。
寮に戻ると春楓さんが玄関の掃除をしていた。
「春楓さん、ただいま~」
「秋人くん、お帰りなさい、理事長の家に行ってたんですよね、どうでした?」
「すっごく大きかった、怜くんの部屋も広くて、僕が泊まった客間も豪華でした」
「そうですか、秋人くん、よかったら私の部屋に遊びに来ませんか?」
「いいんですか?」
「玄関を閉める八時から消灯の十時までですけど」
「やった~、嬉しい、大知先輩いないし、退屈だったんです、八時に玄関に来たらいいですか?」
「はい、それで」
「春楓さん、来ました~」
「一階はみんな帰省してるので静かでしょう」
「ホントだ、二階は風呂やコインランドリーがあるからか、いつも何かしら音が聞こえるんですよね」
「さ、こっちです」
コンビニの隣にドアがあった。
生徒の部屋より少し広いかな、少し大きめのベッドと奥のドアはトイレとシャワーかな?
入り口のドアの横に机、その上に窓が付いてる。
その窓をコンコンとノックする人がいる。
春楓さんは僕を机の下に隠す。
「どうしました?」
「えっと、C一箱とLを一本欲しいんだけど」
「あー、はい、二つで千円でいいよ、初めてだよね、ゆっくり丁寧に、焦らずにね」
「解りました、ありがとうございます」
窓を閉めた春楓さんに聞く。
「CとかLって何ですか?」
「んー、秋人には内緒にしたいんだけどなー」
「え、知りたいです」
春楓さんは机の上に、コンドームとローションを置いた。
「頭文字とってCとLね」
「これって、、、」
「うーん、秋人くんには言いたくなかったんだけどなー、男同士でセックスする時必要な物」
僕は春楓さんの言ってる意味を理解し、真っ赤になってしまった。
「あ、え、と、、、さっきの人は、、、」
「うん、多分誰かとセックスするんだろうね」
「セッ、、、」
「ローション無いと痛いし、コンドーム無いと汚れるからね」
「は、春楓さんは、その、セッ、、、」
「僕は無いよ、童貞だし、処女、知識だけね、えーと、耳年増って言うんだっけ」
「そ、そうですか」
「まあ、自慰くらいはするけどね」
「じ、自慰、、、」
「秋人くんは自慰、したことない?」
「無い、です」
「精通は?した?」
「朝起きた時、下着が濡れていたことはあります」
「精通はあるんだね、溜まったら自分でするといいよ、教えてあげようか?ここ勃ってるの、気付いてる?」
「えっ、え、え、あっ」
思い出してドキドキしてるのは、僕だけなのかな、まだまだ子供です。
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「いいんですか?」
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「やった~、嬉しい、大知先輩いないし、退屈だったんです、八時に玄関に来たらいいですか?」
「はい、それで」
「春楓さん、来ました~」
「一階はみんな帰省してるので静かでしょう」
「ホントだ、二階は風呂やコインランドリーがあるからか、いつも何かしら音が聞こえるんですよね」
「さ、こっちです」
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その窓をコンコンとノックする人がいる。
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「どうしました?」
「えっと、C一箱とLを一本欲しいんだけど」
「あー、はい、二つで千円でいいよ、初めてだよね、ゆっくり丁寧に、焦らずにね」
「解りました、ありがとうございます」
窓を閉めた春楓さんに聞く。
「CとかLって何ですか?」
「んー、秋人には内緒にしたいんだけどなー」
「え、知りたいです」
春楓さんは机の上に、コンドームとローションを置いた。
「頭文字とってCとLね」
「これって、、、」
「うーん、秋人くんには言いたくなかったんだけどなー、男同士でセックスする時必要な物」
僕は春楓さんの言ってる意味を理解し、真っ赤になってしまった。
「あ、え、と、、、さっきの人は、、、」
「うん、多分誰かとセックスするんだろうね」
「セッ、、、」
「ローション無いと痛いし、コンドーム無いと汚れるからね」
「は、春楓さんは、その、セッ、、、」
「僕は無いよ、童貞だし、処女、知識だけね、えーと、耳年増って言うんだっけ」
「そ、そうですか」
「まあ、自慰くらいはするけどね」
「じ、自慰、、、」
「秋人くんは自慰、したことない?」
「無い、です」
「精通は?した?」
「朝起きた時、下着が濡れていたことはあります」
「精通はあるんだね、溜まったら自分でするといいよ、教えてあげようか?ここ勃ってるの、気付いてる?」
「えっ、え、え、あっ」
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