ゲームの世界

部活 ２

今日もこの間と同じ男子。
なんか順番変えてる感じ。
片付けを終えたら誘ってきた。
「今日もいいだろ～」
「嫌です、もうしません」
「そんなこと言わないでよ、ほら可愛い写真、見て」
「いつ撮ったんですか？」
「この間だよ、ハメ撮りしたいじゃん、じゃ今日も行こっ」

裏の便所に連れていかれる。
中に、、、一年生の男子部員10人がいた。
「な、んで、、、みんないるの、、、」
「話したら、みんな華としたいって言うからさ～、俺独占してたら悪いじゃん、あっ、でも最初は俺だからね、こないだ後ろからだったから今日は、、、座るから跨がって」
便座に座る彼、躊躇していると、ガタイのいい男子が抱き上げ、素早く短パンとパンティが脱がされ、彼の上に降ろされる。
前戯もないのに既に濡れているマンコは、すんなりとチンコを咥えている。
「ありがとな～次お前入れなよ～」
下から突き上げられ奧を突かれて、喘いでしまう。
「やっぱ華はやりマンだな～みんなに見られて前より善がってる、凄く締まってる、みんないるから早く出すよ」
もっと締めろとクリを弄られ、イッた時の締まりで彼も射精した。
「じゃ、順番で、喧嘩すんなよ、口も使えば、俺が記念写真撮ってやるから、後で送るな」
彼の後、さっきのガタイのいい彼が座り、背面座位で入れられる。
身体を前に倒され、別の誰かのチンコが口に入れられ、激しく抽挿される。
「口も気持ちいいぜ、初めて、、、うっ、出る」
口に射精され、飲むことを強要された。
口の中が空になったのを確認され、またちがう男子に口を犯される。
その間もマンコは奥を突かれて、出された精液と愛液でグチュグチュいってる。
「もう、出る、出る、出た～～～」
マンコに精子をたっぷり注がれ、それから全員中に出すまでやられまくった。
「次からは二、三人にするから、よろしくな」

こうして部活の男子の性欲処理の華になりました。