ゲームの世界

次はやっぱり

兄が入ってきた。
「オヤジもひどいな～、後片付けくらいしろよ、なぁ」
「、、、」
「臭うから窓開けるな」
ガラガラと窓が開けられる。
「隣のアイツとはやったの？同じ学校だったよな」
「してないよ、クラスも違うし、クラブも違う、、、」
「ふ～ん、クラブの奴等にやられたんだ」
「なっ、なんで、、、」
「10人以上にやられたってことは、それくらいしか考えられないだろう」
着たばかりのパジャマを脱がされ、窓際に立たされた。
「やっ、外から見えちゃう、、、」
「隣の部屋暗いだろう、見ててもこっちからは気づけないよな、、、アイツ見てるんじゃない？俺に乳首弄られてる華のこと」
「やだっ、見ないでっ」
「入れてるとこも見せてやろう、、、」
ズボンとパンティを降ろされ、後ろからチンコを入れられた。
「窓のとこ、手ついて、声我慢すんなよ、聞かせてやれよ、アイツも華を見ながら自分でしてんじゃない？今度入れさせてやったら？」
後ろからガンガン突かれて、乳首を摘ままれると頭が真っ白になって、喘ぎながらひたすら腰を振っていた。  
「おら、もう出すぞ、奧に出してやるからいい声で啼けよ」
「あっ、あっ、あっ、あ、もういく、いく、イッちゃうぅ～」
「俺も出る、出る、奧に出すぞ～んっ、くっ、、、」

「ほら、拭くから脚拡げて、こんなに出してないぞ、オヤジのも混ざってるか？」
兄は丁寧に拭いて、出ていった。
疲れてパンティだけで、ベッドに入った。