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その後

クリスマスに

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土曜日勝の部屋に行っていい?
そんなの聞かなくても、鍵渡してるだろ、いつでも来ていいよ。

そんなやり取りをしたな、こないだ。
クリスマスだったな、そういえば。
外出して帰ると部屋中クリスマスの飾りだらけ。
テーブルにはクリスマスのフードが並び、俺の恋人は、エロサンタになってる。
「お帰り~、クリスマスだから張り切っちゃった」
「すごいな、部屋も食べ物も拓海も」
サンタカラーのケープの下は裸、ペニスだけ隠れてる下着、ウサギのカチューシャにウサギの尻尾?
「ご飯にする?僕にする?」
「この尻尾どうなってるの?くっつけてるの?」
「僕が先かな、どうなってるか、、、引っ張ってみて」
引っ張ると、、、拓海の孔から連なったビーズが出てきた。
一つ出るたび、喘ぐ拓海、、、エロいぞ。
全部抜くとパクパクと誘っているように動いている。
俺はズボンを寛がせ下着からペニスを取り出し、拓海のソコに押し当て一気に挿入した。
奥に当たると拓海は身体を震わせ、ペニスから精液が漏れる。
「入れただけでイッちゃったの?」
「だって、、、勝のペニス欲しかったから」
「煽ってんの?じゃあ、もっとあげるよ」
拓海の奥をガンガン突きまくり、何度もビクビクしながらイッている。
「あ、も、ヤバい、またイッちゃうぅ、、、」
「何度でもイッて、エロサンタさん、、、エロウサギちゃんかな?」
「あっ、ダメ、、、あっあっあんっ」
「乳首可愛がるの忘れてた、いっぱい舐めてあげる」
俺は拓海の身体を抱き起こし、対面座位にすると乳首をねっとり舐める。
同時に下から突き上げると、拓海のペニスは潮を吹いた。
「拓海、もう出そう、中に出すよ、いい?あっ、あっ出る出る出る、イク、、、」
拓海の中にドクドクと精液を出した。
何度も達していた拓海はぐったりしていた。
「ごめん、拓海がエロ過ぎて止まらなかった」
「ん、、、いっぱい気持ち良かったから」
「俺も、すごく良かった、あ」
「ん?」
「また勃っちゃった」
「もう、、、ご飯は?、、、もいっかいしてからでいっか、、、」
そう言って拓海は四つん這いになる。
俺は抗えるはずもなく、、、バックでもいっかい出してから、風呂、ご飯になりました。
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