156 / 895
第二章
2-39
しおりを挟む
しかしオトコエシは慄く彼女を前に、
「いやぁ~済まぬ済まぬ、済まぬでゴザルよぉ」
何事も無かったかのように作業を再開し、
「驚かせるつもりは無かったで、ゴザルよ♪」
(え?)
違う意味で驚きを隠せぬ彼女を尻目に、
「さぁさ作業を再開するでゴザルよ。締め切りに間に合わなくなってしまうでゴザル♪」
にわかには信じられない反応。
「…………」
立ち尽くすパストリス。
当たり前の様に作業を再開したオトコエシ(フルール)を、疑念に満ちた眼差しで見つめ、
「ぼ、ボクがぁ、こ、怖くはないでぇす……?」
すると彼女は気にする素振りも見せず、
「何がでぇゴザルぅ~?」
作業を続け、
「ぼ、ボクは……妖人でありながら「妖人ではない容姿」を持った、異質な……」
自虐的で、卑屈とも思える物言いをするパストリスであったが、そんな彼女にオトコエシは一瞥くれる事も無く、作業の手も止める事さえ無く、あっけらかんと、
「パストリス殿の中に、ラミウム様の「強い天法の輝き」を感じる……それが答えの全てでゴザルぅよ♪」
「ラミィさんが……ラミウム様がチカラを分け与えたなら「信用出来る」……とぉ?」
「そこまで分かっていて「相手に答えさせる」と言うのは、些か「野暮」と言う物でゴザルよ♪ 妖人であろうが無かろうが、この世界に人間は二種類しかいないでゴザルゆえ♪」
「二種類?」
(男の人と女の人?)
抱いた素朴な疑問から首を傾げると、オトコエシ先生はニッと笑って、
「悪党か、そうでないか、でゴザルよ♪」
(!)
未だ心のザワつきは収まらなかったが、その言葉の音色からは「嘘」、「偽り」の類いの感情は感じられず、
「…………」
パストリスが静かに席に戻ると、
「ただ、興味はゴザルなぁ~」
「え?」
(興味?)
「(妖人の)パストリス殿が如何にして、ラミウム様から直々に「特別な加護」を受け、エルブの四大(ドロプウォート)と、異世界勇者(ラディッシュ)と、旅をするに至ったかは、でゴザルよぉ♪」
作業の手は止めず、上目遣いでチラリとパストリスを見て、ニコリと小さく笑った。
そのある意味で裏表のない笑顔に、
(この人は、ラミィさんと一緒で信じられるヒトでぇすぅ……)
そう直感してしまったパストリスに、もはや警戒心は無かった。
彼女はオトコエシに、盗賊村の生い立ちからラミウム達と出会って現在に至るまで、自分が体験した全てを、包み隠さず語って聞かせた。
全ての話し終えた頃には、
『タイヘンでゴザったなぁ~パスト殿ぉおぉ!』
オトコエシは涙ながらに、それでも右手は作業を続け、左手は原稿を涙で濡らさぬように手拭いを使って涙を拭い、
「その小さなム……」
■眼鏡の奥で「パストリスの何か」を見て一瞬黙り、口にしかけた言葉を一旦呑み込んでから、
「その「小さな肩」にぃどれ程の苦労を背負って来たでゴザろぅかぁ~」
感涙した。
明らかな言い直しと共に。
(ボクの(ささやかな)胸を見て言葉を呑んだでぇす……)
例え「涙の彼女の右手」が「男性同士の絡まるシーン」を描き続けていようとも、彼女の「想い」や「言葉」に嘘偽りは無く、彼女の「人となり」と言うモノを僅かながらでも知ったが故にパストリスは「無用の気遣い」に些か腑に落ちない面も残しつつ、
「確かにタイヘンな時もあったでぇすけどぉ、みんなのお陰でぇ、何とか乗り越えられて来たでぇすぅ♪」
少し照れ臭そうな笑顔で語る彼女の右手は、リアルに描かれた男性の局部を■で、ほど良く塗り潰していた。
同じ釜の飯を食い、互いの秘密を共有し合った二人。
そんな二人が「神(作家)」と「信者(愛読者)」の関係から『同志』に昇華するまで、さほど時間は要しなかった。
即売会開催日に向け、阿吽の呼吸で作業を進める女子二人。
『このコマの「剥き方」はアマイでゴジャルよ、フル(フルール)殿ぉ! もっと一瞬でぇ「裸(ら)」になる位の衝撃が必要でぇゴジャルぅ!』
『何を言うでゴザルぅ、パス殿ぉ! 脱がされそうで脱がされない「半裸」こそ、正義でゴザルぅ!』
傍から見ればどちらでもイイ意見を、作業の手は止めず、時に激しく、時に熱く、ぶつけ合う緑ジャージと赤ジャージ。
それは▼眼鏡をしたパストリスと、▼眼鏡をしたオミナエシ先生バージョンのフルール。
作業部屋に降臨する「二柱」。
そんな、ある種の「特殊な濃密時間」を過ごす二人の下に、突如として事件が起こった。
それが、ラディッシュの覚醒である。
二柱は「熱の籠もった見解」を激しくぶつけ合うさ中、強大な「天世のチカラ」を感じ、
「こ、これはッ!」
豊かな胸を揺らしながら▼眼鏡を外して自席から立ち上がるオミナエシ先生と、ささやかな胸の奥から湧き上がる「懐かしき天世のチカラ」に小、ではなく、控えめな胸を抑え、
「熱い……」
呟くアシスタント。
フルールは現状から、ラミウムのチカラを受け継いだラディッシュの身に何かが起きたと即断し、
『修練場へ急ぎんす、パストォ!』
『ハイでぇすぅ!』
二人は作業部屋から駆け出した。
「いやぁ~済まぬ済まぬ、済まぬでゴザルよぉ」
何事も無かったかのように作業を再開し、
「驚かせるつもりは無かったで、ゴザルよ♪」
(え?)
違う意味で驚きを隠せぬ彼女を尻目に、
「さぁさ作業を再開するでゴザルよ。締め切りに間に合わなくなってしまうでゴザル♪」
にわかには信じられない反応。
「…………」
立ち尽くすパストリス。
当たり前の様に作業を再開したオトコエシ(フルール)を、疑念に満ちた眼差しで見つめ、
「ぼ、ボクがぁ、こ、怖くはないでぇす……?」
すると彼女は気にする素振りも見せず、
「何がでぇゴザルぅ~?」
作業を続け、
「ぼ、ボクは……妖人でありながら「妖人ではない容姿」を持った、異質な……」
自虐的で、卑屈とも思える物言いをするパストリスであったが、そんな彼女にオトコエシは一瞥くれる事も無く、作業の手も止める事さえ無く、あっけらかんと、
「パストリス殿の中に、ラミウム様の「強い天法の輝き」を感じる……それが答えの全てでゴザルぅよ♪」
「ラミィさんが……ラミウム様がチカラを分け与えたなら「信用出来る」……とぉ?」
「そこまで分かっていて「相手に答えさせる」と言うのは、些か「野暮」と言う物でゴザルよ♪ 妖人であろうが無かろうが、この世界に人間は二種類しかいないでゴザルゆえ♪」
「二種類?」
(男の人と女の人?)
抱いた素朴な疑問から首を傾げると、オトコエシ先生はニッと笑って、
「悪党か、そうでないか、でゴザルよ♪」
(!)
未だ心のザワつきは収まらなかったが、その言葉の音色からは「嘘」、「偽り」の類いの感情は感じられず、
「…………」
パストリスが静かに席に戻ると、
「ただ、興味はゴザルなぁ~」
「え?」
(興味?)
「(妖人の)パストリス殿が如何にして、ラミウム様から直々に「特別な加護」を受け、エルブの四大(ドロプウォート)と、異世界勇者(ラディッシュ)と、旅をするに至ったかは、でゴザルよぉ♪」
作業の手は止めず、上目遣いでチラリとパストリスを見て、ニコリと小さく笑った。
そのある意味で裏表のない笑顔に、
(この人は、ラミィさんと一緒で信じられるヒトでぇすぅ……)
そう直感してしまったパストリスに、もはや警戒心は無かった。
彼女はオトコエシに、盗賊村の生い立ちからラミウム達と出会って現在に至るまで、自分が体験した全てを、包み隠さず語って聞かせた。
全ての話し終えた頃には、
『タイヘンでゴザったなぁ~パスト殿ぉおぉ!』
オトコエシは涙ながらに、それでも右手は作業を続け、左手は原稿を涙で濡らさぬように手拭いを使って涙を拭い、
「その小さなム……」
■眼鏡の奥で「パストリスの何か」を見て一瞬黙り、口にしかけた言葉を一旦呑み込んでから、
「その「小さな肩」にぃどれ程の苦労を背負って来たでゴザろぅかぁ~」
感涙した。
明らかな言い直しと共に。
(ボクの(ささやかな)胸を見て言葉を呑んだでぇす……)
例え「涙の彼女の右手」が「男性同士の絡まるシーン」を描き続けていようとも、彼女の「想い」や「言葉」に嘘偽りは無く、彼女の「人となり」と言うモノを僅かながらでも知ったが故にパストリスは「無用の気遣い」に些か腑に落ちない面も残しつつ、
「確かにタイヘンな時もあったでぇすけどぉ、みんなのお陰でぇ、何とか乗り越えられて来たでぇすぅ♪」
少し照れ臭そうな笑顔で語る彼女の右手は、リアルに描かれた男性の局部を■で、ほど良く塗り潰していた。
同じ釜の飯を食い、互いの秘密を共有し合った二人。
そんな二人が「神(作家)」と「信者(愛読者)」の関係から『同志』に昇華するまで、さほど時間は要しなかった。
即売会開催日に向け、阿吽の呼吸で作業を進める女子二人。
『このコマの「剥き方」はアマイでゴジャルよ、フル(フルール)殿ぉ! もっと一瞬でぇ「裸(ら)」になる位の衝撃が必要でぇゴジャルぅ!』
『何を言うでゴザルぅ、パス殿ぉ! 脱がされそうで脱がされない「半裸」こそ、正義でゴザルぅ!』
傍から見ればどちらでもイイ意見を、作業の手は止めず、時に激しく、時に熱く、ぶつけ合う緑ジャージと赤ジャージ。
それは▼眼鏡をしたパストリスと、▼眼鏡をしたオミナエシ先生バージョンのフルール。
作業部屋に降臨する「二柱」。
そんな、ある種の「特殊な濃密時間」を過ごす二人の下に、突如として事件が起こった。
それが、ラディッシュの覚醒である。
二柱は「熱の籠もった見解」を激しくぶつけ合うさ中、強大な「天世のチカラ」を感じ、
「こ、これはッ!」
豊かな胸を揺らしながら▼眼鏡を外して自席から立ち上がるオミナエシ先生と、ささやかな胸の奥から湧き上がる「懐かしき天世のチカラ」に小、ではなく、控えめな胸を抑え、
「熱い……」
呟くアシスタント。
フルールは現状から、ラミウムのチカラを受け継いだラディッシュの身に何かが起きたと即断し、
『修練場へ急ぎんす、パストォ!』
『ハイでぇすぅ!』
二人は作業部屋から駆け出した。
0
あなたにおすすめの小説
神様、ちょっとチートがすぎませんか?
ななくさ ゆう
ファンタジー
【大きすぎるチートは呪いと紙一重だよっ!】
未熟な神さまの手違いで『常人の“200倍”』の力と魔力を持って産まれてしまった少年パド。
本当は『常人の“2倍”』くらいの力と魔力をもらって転生したはずなのにっ!!
おかげで、産まれたその日に家を壊しかけるわ、謎の『闇』が襲いかかってくるわ、教会に命を狙われるわ、王女様に勇者候補としてスカウトされるわ、もう大変!!
僕は『家族と楽しく平和に暮らせる普通の幸せ』を望んだだけなのに、どうしてこうなるの!?
◇◆◇◆◇◆◇◆◇
――前世で大人になれなかった少年は、新たな世界で幸せを求める。
しかし、『幸せになりたい』という夢をかなえるの難しさを、彼はまだ知らない。
自分自身の幸せを追い求める少年は、やがて世界に幸せをもたらす『勇者』となる――
◇◆◇◆◇◆◇◆◇
本文中&表紙のイラストはへるにゃー様よりご提供戴いたものです(掲載許可済)。
へるにゃー様のHP:http://syakewokuwaeta.bake-neko.net/
---------------
※カクヨムとなろうにも投稿しています
テンプレな異世界を楽しんでね♪~元おっさんの異世界生活~【加筆修正版】
永倉伊織
ファンタジー
神の力によって異世界に転生した長倉真八(39歳)、転生した世界は彼のよく知る「異世界小説」のような世界だった。
転生した彼の身体は20歳の若者になったが、精神は何故か39歳のおっさんのままだった。
こうして元おっさんとして第2の人生を歩む事になった彼は異世界小説でよくある展開、いわゆるテンプレな出来事に巻き込まれながらも、出逢いや別れ、時には仲間とゆる~い冒険の旅に出たり
授かった能力を使いつつも普通に生きていこうとする、おっさんの物語である。
◇ ◇ ◇
本作は主人公が異世界で「生活」していく事がメインのお話しなので、派手な出来事は起こりません。
序盤は1話あたりの文字数が少なめですが
全体的には1話2000文字前後でサクッと読める内容を目指してます。
勇者召喚に巻き込まれ、異世界転移・貰えたスキルも鑑定だけ・・・・だけど、何かあるはず!
よっしぃ
ファンタジー
9月11日、12日、ファンタジー部門2位達成中です!
僕はもうすぐ25歳になる常山 順平 24歳。
つねやま じゅんぺいと読む。
何処にでもいる普通のサラリーマン。
仕事帰りの電車で、吊革に捕まりうつらうつらしていると・・・・
突然気分が悪くなり、倒れそうになる。
周りを見ると、周りの人々もどんどん倒れている。明らかな異常事態。
何が起こったか分からないまま、気を失う。
気が付けば電車ではなく、どこかの建物。
周りにも人が倒れている。
僕と同じようなリーマンから、数人の女子高生や男子学生、仕事帰りの若い女性や、定年近いおっさんとか。
気が付けば誰かがしゃべってる。
どうやらよくある勇者召喚とやらが行われ、たまたま僕は異世界転移に巻き込まれたようだ。
そして・・・・帰るには、魔王を倒してもらう必要がある・・・・と。
想定外の人数がやって来たらしく、渡すギフト・・・・スキルらしいけど、それも数が限られていて、勇者として召喚した人以外、つまり巻き込まれて転移したその他大勢は、1人1つのギフト?スキルを。あとは支度金と装備一式を渡されるらしい。
どうしても無理な人は、戻ってきたら面倒を見ると。
一方的だが、日本に戻るには、勇者が魔王を倒すしかなく、それを待つのもよし、自ら勇者に協力するもよし・・・・
ですが、ここで問題が。
スキルやギフトにはそれぞれランク、格、強さがバラバラで・・・・
より良いスキルは早い者勝ち。
我も我もと群がる人々。
そんな中突き飛ばされて倒れる1人の女性が。
僕はその女性を助け・・・同じように突き飛ばされ、またもや気を失う。
気が付けば2人だけになっていて・・・・
スキルも2つしか残っていない。
一つは鑑定。
もう一つは家事全般。
両方とも微妙だ・・・・
彼女の名は才村 友郁
さいむら ゆか。 23歳。
今年社会人になりたて。
取り残された2人が、すったもんだで生き残り、最終的には成り上がるお話。
元おっさんの俺、公爵家嫡男に転生~普通にしてるだけなのに、次々と問題が降りかかってくる~
おとら@ 書籍発売中
ファンタジー
アルカディア王国の公爵家嫡男であるアレク(十六歳)はある日突然、前触れもなく前世の記憶を蘇らせる。
どうやら、それまでの自分はグータラ生活を送っていて、ろくでもない評判のようだ。
そんな中、アラフォー社畜だった前世の記憶が蘇り混乱しつつも、今の生活に慣れようとするが……。
その行動は以前とは違く見え、色々と勘違いをされる羽目に。
その結果、様々な女性に迫られることになる。
元婚約者にしてツンデレ王女、専属メイドのお調子者エルフ、決闘を仕掛けてくるクーデレ竜人姫、世話をすることなったドジっ子犬耳娘など……。
「ハーレムは嫌だァァァァ! どうしてこうなった!?」
今日も、そんな彼の悲鳴が響き渡る。
S級冒険者の子どもが進む道
干支猫
ファンタジー
【12/26完結】
とある小さな村、元冒険者の両親の下に生まれた子、ヨハン。
父親譲りの剣の才能に母親譲りの魔法の才能は両親の想定の遥か上をいく。
そうして王都の冒険者学校に入学を決め、出会った仲間と様々な学生生活を送っていった。
その中で魔族の存在にエルフの歴史を知る。そして魔王の復活を聞いた。
魔王とはいったい?
※感想に盛大なネタバレがあるので閲覧の際はご注意ください。
ユーヤのお気楽異世界転移
暇野無学
ファンタジー
死因は神様の当て逃げです! 地震による事故で死亡したのだが、原因は神社の扁額が当たっての即死。問題の神様は気まずさから俺を輪廻の輪から外し、異世界の神に俺をゆだねた。異世界への移住を渋る俺に、神様特典付きで異世界へ招待されたが・・・ この神様が超適当な健忘症タイプときた。
間違い転生!!〜神様の加護をたくさん貰っても それでものんびり自由に生きたい〜
舞桜
ファンタジー
「初めまして!私の名前は 沙樹崎 咲子 35歳 自営業 独身です‼︎よろしくお願いします‼︎」
突然 神様の手違いにより死亡扱いになってしまったオタクアラサー女子、
手違いのお詫びにと色々な加護とチートスキルを貰って異世界に転生することに、
だが転生した先でまたもや神様の手違いが‼︎
神々から貰った加護とスキルで“転生チート無双“
瞳は希少なオッドアイで顔は超絶美人、でも性格は・・・
転生したオタクアラサー女子は意外と物知りで有能?
だが、死亡する原因には不可解な点が…
数々の事件が巻き起こる中、神様に貰った加護と前世での知識で乗り越えて、
神々と家族からの溺愛され前世での心の傷を癒していくハートフルなストーリー?
様々な思惑と神様達のやらかしで異世界ライフを楽しく過ごす主人公、
目指すは“のんびり自由な冒険者ライフ‼︎“
そんな主人公は無自覚に色々やらかすお茶目さん♪
*神様達は間違いをちょいちょいやらかします。これから咲子はどうなるのか?のんびりできるといいね!(希望的観測っw)
*投稿周期は基本的には不定期です、3日に1度を目安にやりたいと思いますので生暖かく見守って下さい
*この作品は“小説家になろう“にも掲載しています
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる