624 / 898
第九章
9-30
しおりを挟む
一夜明け――
教会内の、いつもの一室でテーブルを囲むラディッシュ達。
昨日の悪ふざけの「後味の悪さ」を若干引きずるリンドウとヒレンを交え、他愛無い話に花を咲かせていると、外から勝手口の扉を躊躇なく開け放ち、
『おっ早うぅございますっスゥウ!!!』
腕白小僧のように元気よく姿を現したのは、インディカ。
それも飛び切りの、満面の笑顔で。
昨日の半泣き、飛び出しが、嘘のようなキラキラの笑顔に、事も無げに笑う彼に、
『『?!』』
リンドウとヒレンの方が当惑し、
「あ、アータってば昨日のぉアーシらの……」
傷口に塩を塗る可能性に思わず口籠ったが、彼は平然と、憂いのカケラも感じさせない笑顔で、
「昨日ぉ?! 何かぁあったっスけぇ♪」
『『!?』』
あまりにあっけらかんとした態度に安堵より、むしろ苛立ちを覚えるヒレン。
(アタシ達の悶々とした一夜は何だったワケぇ?!)
ムッとし態度を前面に、
『アタシ達がアンタだけに「冷やかし」で身分を偽った事よ!』
オブラートに包まず、ド直球。
文字列だけ見れば「謝罪の言葉」を遣い、怒り口調で責め立てた。
しかし当のインディカは、
「あぁ~その事ぉっスかぁ♪」
ケラケラ笑い、
「オレっちぁムズカシイ話は分かんねっスぅ♪」
「「!」」
「けどぉ、面倒臭ぇ話もぉ、くそダリィ話もぉ、飯喰って糞して寝りゃぁ、キレイさっぱりっスぅ♪」
「「く、して……?!」」
品を著しく欠いた例えに、言葉を失う天世の二人。
そして思う、自分たちの後悔は「何であったのか」と。
「「…………」」
戸惑いの中、ラディッシュ達の無言の笑顔は語り掛ける。
《ターナップの話は本当だったでしょ?》
その笑顔に天世の二人が、
((存分に……))
納得の困惑を返していると、平然と笑っていたインディカが、
『それよりっスぅ!』
唐突な真顔で妖精ラミウムに向き直り、
『ラミィ姐さん!』
「おん?」
ラディッシュの肩に座って腕組みする彼女を前に、彼は両手を床につき、
『マジでぇ、すいやせぇんでしたぁあ!!!』
頭突きでもしそうな勢いで頭を下げ、
「村のみんなから話ぁ聞きやしたぁ! 姐さんみてぇな御方ぉオレっちぁ「豆」だ、「小さぇ」だ、「ちんちくりん」だぁ、何だぁかんだぁとぉ!」
誠を以ての、真摯な謝罪であったが、
「…………」
少々納得いかない面持ちの妖精ラミウム。
彼が並べ立てた言葉から、
「オメェ……本当に反省してんのさぁねぇ? 昨日ぁそこまで(酷く)言ってなかったさねぇ」
懐疑的な顔するとラディッシュ達は思わず苦笑したが、一本気に「謝罪のつもり」の彼は微妙な空気に気付く事なく、
『マジっスぅ! 本っ当ぅうぅにぃ、申し訳ねぇっスぅ!!!』
真意を疑いたくなる「謝罪の文言(もんごん)」は一先ず脇に置くとして、不器用ながらの「反省の心」は伝わった笑みを浮かべる妖精ラミウム。
彼女の気質から、形はどうであれ誠を尽くされ悪い気はせず、また仲間たちからの「許してあげたら」と言わんばかりの笑顔の後押しもあり、彼女は「仕方が無い」とでも言いたげの笑みの後、踏ん反りのドヤ顔で、
『分かりゃぁイイのさぁねぇ♪』
少し含んだ照れに気付いた気配も無いインディカではあったが、真に嬉しそうにニカッと笑い、
『あざあっスゥ! ラミィの姐さぁん!』
彼らしい言葉遣いで感謝を口に、見守るラディッシュ達も微笑ましく思う中、
「…………」
彼は笑顔ながらも、奥歯に物が挟まる物言いで、
「そぉ、それでぇ、そのぉ何スけどぉ、ラミィ姐さん……実ぁそのぉ……」
「何だい何だい、らしくないさねぇ~ハッキリ言ったらどうさねぇ?! 顔色窺いなんざぁアンタにぁ似合わないさぁねぇ~」
辟易すると彼は満を持し、腹を括った勢いに任せ、
『オレっちぉ漢(おとこ)にして下せぇラミィ姐さぁん!!!』
叫ぶような懇願に、
『『『『『『『『『『!!!?』』』』』』』』』』
居合わせた全員が驚愕、硬直した。
その言葉が持つ、大人な意味に。
教会内の、いつもの一室でテーブルを囲むラディッシュ達。
昨日の悪ふざけの「後味の悪さ」を若干引きずるリンドウとヒレンを交え、他愛無い話に花を咲かせていると、外から勝手口の扉を躊躇なく開け放ち、
『おっ早うぅございますっスゥウ!!!』
腕白小僧のように元気よく姿を現したのは、インディカ。
それも飛び切りの、満面の笑顔で。
昨日の半泣き、飛び出しが、嘘のようなキラキラの笑顔に、事も無げに笑う彼に、
『『?!』』
リンドウとヒレンの方が当惑し、
「あ、アータってば昨日のぉアーシらの……」
傷口に塩を塗る可能性に思わず口籠ったが、彼は平然と、憂いのカケラも感じさせない笑顔で、
「昨日ぉ?! 何かぁあったっスけぇ♪」
『『!?』』
あまりにあっけらかんとした態度に安堵より、むしろ苛立ちを覚えるヒレン。
(アタシ達の悶々とした一夜は何だったワケぇ?!)
ムッとし態度を前面に、
『アタシ達がアンタだけに「冷やかし」で身分を偽った事よ!』
オブラートに包まず、ド直球。
文字列だけ見れば「謝罪の言葉」を遣い、怒り口調で責め立てた。
しかし当のインディカは、
「あぁ~その事ぉっスかぁ♪」
ケラケラ笑い、
「オレっちぁムズカシイ話は分かんねっスぅ♪」
「「!」」
「けどぉ、面倒臭ぇ話もぉ、くそダリィ話もぉ、飯喰って糞して寝りゃぁ、キレイさっぱりっスぅ♪」
「「く、して……?!」」
品を著しく欠いた例えに、言葉を失う天世の二人。
そして思う、自分たちの後悔は「何であったのか」と。
「「…………」」
戸惑いの中、ラディッシュ達の無言の笑顔は語り掛ける。
《ターナップの話は本当だったでしょ?》
その笑顔に天世の二人が、
((存分に……))
納得の困惑を返していると、平然と笑っていたインディカが、
『それよりっスぅ!』
唐突な真顔で妖精ラミウムに向き直り、
『ラミィ姐さん!』
「おん?」
ラディッシュの肩に座って腕組みする彼女を前に、彼は両手を床につき、
『マジでぇ、すいやせぇんでしたぁあ!!!』
頭突きでもしそうな勢いで頭を下げ、
「村のみんなから話ぁ聞きやしたぁ! 姐さんみてぇな御方ぉオレっちぁ「豆」だ、「小さぇ」だ、「ちんちくりん」だぁ、何だぁかんだぁとぉ!」
誠を以ての、真摯な謝罪であったが、
「…………」
少々納得いかない面持ちの妖精ラミウム。
彼が並べ立てた言葉から、
「オメェ……本当に反省してんのさぁねぇ? 昨日ぁそこまで(酷く)言ってなかったさねぇ」
懐疑的な顔するとラディッシュ達は思わず苦笑したが、一本気に「謝罪のつもり」の彼は微妙な空気に気付く事なく、
『マジっスぅ! 本っ当ぅうぅにぃ、申し訳ねぇっスぅ!!!』
真意を疑いたくなる「謝罪の文言(もんごん)」は一先ず脇に置くとして、不器用ながらの「反省の心」は伝わった笑みを浮かべる妖精ラミウム。
彼女の気質から、形はどうであれ誠を尽くされ悪い気はせず、また仲間たちからの「許してあげたら」と言わんばかりの笑顔の後押しもあり、彼女は「仕方が無い」とでも言いたげの笑みの後、踏ん反りのドヤ顔で、
『分かりゃぁイイのさぁねぇ♪』
少し含んだ照れに気付いた気配も無いインディカではあったが、真に嬉しそうにニカッと笑い、
『あざあっスゥ! ラミィの姐さぁん!』
彼らしい言葉遣いで感謝を口に、見守るラディッシュ達も微笑ましく思う中、
「…………」
彼は笑顔ながらも、奥歯に物が挟まる物言いで、
「そぉ、それでぇ、そのぉ何スけどぉ、ラミィ姐さん……実ぁそのぉ……」
「何だい何だい、らしくないさねぇ~ハッキリ言ったらどうさねぇ?! 顔色窺いなんざぁアンタにぁ似合わないさぁねぇ~」
辟易すると彼は満を持し、腹を括った勢いに任せ、
『オレっちぉ漢(おとこ)にして下せぇラミィ姐さぁん!!!』
叫ぶような懇願に、
『『『『『『『『『『!!!?』』』』』』』』』』
居合わせた全員が驚愕、硬直した。
その言葉が持つ、大人な意味に。
0
あなたにおすすめの小説
【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
カクヨム(吉野 ひな)にて、先行投稿しています。
転生したら名家の次男になりましたが、俺は汚点らしいです
NEXTブレイブ
ファンタジー
ただの人間、野上良は名家であるグリモワール家の次男に転生したが、その次男には名家の人間でありながら、汚点であるが、兄、姉、母からは愛されていたが、父親からは嫌われていた
神様、ちょっとチートがすぎませんか?
ななくさ ゆう
ファンタジー
【大きすぎるチートは呪いと紙一重だよっ!】
未熟な神さまの手違いで『常人の“200倍”』の力と魔力を持って産まれてしまった少年パド。
本当は『常人の“2倍”』くらいの力と魔力をもらって転生したはずなのにっ!!
おかげで、産まれたその日に家を壊しかけるわ、謎の『闇』が襲いかかってくるわ、教会に命を狙われるわ、王女様に勇者候補としてスカウトされるわ、もう大変!!
僕は『家族と楽しく平和に暮らせる普通の幸せ』を望んだだけなのに、どうしてこうなるの!?
◇◆◇◆◇◆◇◆◇
――前世で大人になれなかった少年は、新たな世界で幸せを求める。
しかし、『幸せになりたい』という夢をかなえるの難しさを、彼はまだ知らない。
自分自身の幸せを追い求める少年は、やがて世界に幸せをもたらす『勇者』となる――
◇◆◇◆◇◆◇◆◇
本文中&表紙のイラストはへるにゃー様よりご提供戴いたものです(掲載許可済)。
へるにゃー様のHP:http://syakewokuwaeta.bake-neko.net/
---------------
※カクヨムとなろうにも投稿しています
ネグレクトされていた四歳の末娘は、前世の経理知識で実家の横領を見抜き追放されました。これからはもふもふ聖獣と美食巡りの旅に出ます。
旅する書斎(☆ほしい)
ファンタジー
アークライト子爵家の四歳の末娘リリアは、家族から存在しないものとして扱われていた。食事は厨房の残飯、衣服は兄姉のお下がりを更に継ぎ接ぎしたもの。冷たい床で眠る日々の中、彼女は高熱を出したことをきっかけに前世の記憶を取り戻す。
前世の彼女は、ブラック企業で過労死した経理担当のOLだった。
ある日、父の書斎に忍び込んだリリアは、ずさんな管理の家計簿を発見する。前世の知識でそれを読み解くと、父による悪質な横領と、家の財産がすでに破綻寸前であることが判明した。
「この家は、もうすぐ潰れます」
家族会議の場で、リリアはたった四歳とは思えぬ明瞭な口調で破産の事実を突きつける。激昂した父に「疫病神め!」と罵られ家を追い出されたリリアだったが、それは彼女の望むところだった。
手切れ金代わりの銅貨数枚を握りしめ、自由を手に入れたリリア。これからは誰にも縛られず、前世で夢見た美味しいものをたくさん食べる生活を目指す。
勇者召喚に巻き込まれ、異世界転移・貰えたスキルも鑑定だけ・・・・だけど、何かあるはず!
よっしぃ
ファンタジー
9月11日、12日、ファンタジー部門2位達成中です!
僕はもうすぐ25歳になる常山 順平 24歳。
つねやま じゅんぺいと読む。
何処にでもいる普通のサラリーマン。
仕事帰りの電車で、吊革に捕まりうつらうつらしていると・・・・
突然気分が悪くなり、倒れそうになる。
周りを見ると、周りの人々もどんどん倒れている。明らかな異常事態。
何が起こったか分からないまま、気を失う。
気が付けば電車ではなく、どこかの建物。
周りにも人が倒れている。
僕と同じようなリーマンから、数人の女子高生や男子学生、仕事帰りの若い女性や、定年近いおっさんとか。
気が付けば誰かがしゃべってる。
どうやらよくある勇者召喚とやらが行われ、たまたま僕は異世界転移に巻き込まれたようだ。
そして・・・・帰るには、魔王を倒してもらう必要がある・・・・と。
想定外の人数がやって来たらしく、渡すギフト・・・・スキルらしいけど、それも数が限られていて、勇者として召喚した人以外、つまり巻き込まれて転移したその他大勢は、1人1つのギフト?スキルを。あとは支度金と装備一式を渡されるらしい。
どうしても無理な人は、戻ってきたら面倒を見ると。
一方的だが、日本に戻るには、勇者が魔王を倒すしかなく、それを待つのもよし、自ら勇者に協力するもよし・・・・
ですが、ここで問題が。
スキルやギフトにはそれぞれランク、格、強さがバラバラで・・・・
より良いスキルは早い者勝ち。
我も我もと群がる人々。
そんな中突き飛ばされて倒れる1人の女性が。
僕はその女性を助け・・・同じように突き飛ばされ、またもや気を失う。
気が付けば2人だけになっていて・・・・
スキルも2つしか残っていない。
一つは鑑定。
もう一つは家事全般。
両方とも微妙だ・・・・
彼女の名は才村 友郁
さいむら ゆか。 23歳。
今年社会人になりたて。
取り残された2人が、すったもんだで生き残り、最終的には成り上がるお話。
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
2巻決定しました!
【書籍版 大ヒット御礼!オリコン18位&続刊決定!】
皆様の熱狂的な応援のおかげで、書籍版『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』が、オリコン週間ライトノベルランキング18位、そしてアルファポリス様の書店売上ランキングでトップ10入りを記録しました!
本当に、本当にありがとうございます!
皆様の応援が、最高の形で「続刊(2巻)」へと繋がりました。
市丸きすけ先生による、素晴らしい書影も必見です!
【作品紹介】
欲望に取りつかれた権力者が企んだ「スキル強奪」のための勇者召喚。
だが、その儀式に巻き込まれたのは、どこにでもいる普通のサラリーマン――白河小次郎、45歳。
彼に与えられたのは、派手な攻撃魔法ではない。
【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】…etc.
その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。
欲望者から逃げ切るか、それとも、サラリーマンとして培った「知識」と、チート級のスキルを武器に、反撃の狼煙を上げるか。
気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる!
【書誌情報】
タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』
著者: よっしぃ
イラスト: 市丸きすけ 先生
出版社: アルファポリス
ご購入はこちらから:
Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/
楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/
【作者より、感謝を込めて】
この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。
そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。
本当に、ありがとうございます。
【これまでの主な実績】
アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得
小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得
アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞
第6回カクヨムWeb小説コンテスト 中間選考通過
復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞
ファミ通文庫大賞 一次選考通過
バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します
namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。
マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。
その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。
「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。
しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。
「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」
公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。
前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。
これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる