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第20話 ビートDJマニア3rdMIX
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コンマイ国でナーヤとズーが出会い、常連の方々からトップ2のどちらが先にパラノイヤをクリアするか期待の眼差しを向けられているのと時を同じくして隣国ナコムではあの二人によるリベンジマッチが繰り広げられていた。
そう、トムとアトランである!
二人が対決しているのは勿論『ビートDJマニア2ndMIX』であった。
「それじゃルールの方は☆6の3曲をプレイしてそのスコアの合計と言う事で」
「あぁ、構わないぜ」
ナコム国では二人の対決は絵本になるくらいの話題性がありその場には観客が大量に押し寄せていた。
勿論、コンマイ国からもトムのファンと言う方々が応援に駆け付けておりそのプレイを拝見する。
そして、その二人の対決を少し離れた場所で見ている一人の魔物が居た。
「なんだあれは?」
魔物は魔力を感知する力を持っていなかった為気付かなかった。
その場に居るほとんどの人間が一度は音ゲーを触っており最低でもMP100以下の人間はその場に居ない事を・・・
もしそれを知っていたらそっちの事を先に報告にいったであろう。
だがその魔物は人だかりの中央で何か黒い箱に向かっている二人をじっくり観察する。
そして、その黒い箱から大音量で聞いた事の無い音楽が流れてきて魔物は驚愕する!
「な、なんだあれは?!それにこの波動・・・心を支配されているのか?!」
ただ単に曲に心が躍っているだけであるがそうとは認めない魔物は人間が作り出した新しい魔物避けの兵器だと勘違いしてその場を去る。
一見人間にも見えていたその姿は背中に羽が生えてそのまま南へ飛び去る。
この魔物が聞いた曲は新曲の『ウーゴッタグルーブ(トリプル)』であった。
前作のリメイク曲で独特のリズムと微妙にずれた同時押しなど結構難易度の高い譜面で在るが二人はそれを物ともせずにクリアして手慣らしを行ないながら先へ進む。
その光景を魔物に見られているなんて誰一人気付かずに・・・
そして、1曲の☆6『デープクリアーアイズ』をなんと満点でクリアした二人。
続いて2曲目の☆6『アシドボム』
BPM140と言うこの音ゲーではかなりの高速曲であるこの曲。
しかもリズムもかなり難解で曲的にスクラッチが多用されそうな曲なのだが譜面内にスクラッチは殆ど出てこない。
まさに鍵盤を叩かせる為だけの曲と言っても過言ではないこの曲だが・・・
「やるじゃないか」
「お前こそ!」
二人してグッド2と言うとんでもない高得点での結果となり最終曲に移った。
そう、あの伝説の曲・・・スカ顎々である。
BPMは先程のアシドボムを越える160!
しかも裏打ちに独特なリズム、そしてラストに待ち受けるスカの滝!
これは左手で白鍵盤2つを2本の指で交互に叩くピアノ打ちと呼ばれる交互押しを繰り返しながら間に含まれる鍵盤を右手で拾う超高難易度曲!
これがクリア出来るだけで神扱いをされた伝説のこの曲を二人は独特のプレイスタイルで攻略していた!
トムは両手で交互押しを押しながら器用に指を伸ばして間の譜面を拾う!
それに対してアトランが取った方法は利き手の右手で交互押しを連打しながら左手で拾うスタイル!
腕をクロスしながら次々とミス無く拾うその様に観客は歓声を上げる!
だがこのスカ顎々のラスト殺しの滝は2回来るのだ!
チラリと互いを見た二人はラストの滝に突入する!
そして、どちらもゲージを減らす事無くクリアしたその様子に観客達のテンションはマックスとなる!
割れんばかりの歓声に集計係りの人間が集計を行なって驚きの声を上げる!
「け・・・結果発表をいたします。ど、同点です!全くの同スコアでの決着となりました!」
まさかの引き分け、だがこれはおかしい事ではない。
理論値から1つの判定のスコアを計算されているこのゲームでは取った判定の数が同じであればスコアが同じになるのは当然なのだ。
「結局、決着は付かなかったな」
「いや、前回は俺の負けだったが今回は引き分けだ。次回は俺が勝つ!」
まさに宿敵と書いてライバルと言う二人の様子に見学に間に合ったロクドーは拍手しながら近付く。
コンマイ国のバージョンアップを終えてそのままナコム国まで旅の扉を使って移動していたのだ。
通常なら大量の魔力が必要な旅の扉だがロクドーなら特に困る事無く使えるため彼専用の物となりつつあった。
「ロクドーさん!」
トムが近付くロクドーに気付き嬉しそうに手を上げる。
それを見てアトランも頭を下げる。
自分達が競い合っていたこの音ゲーを作ったまさに神とも言える存在なのだ。
「二人共上手くなったな!これなら次いっても大丈夫かな?それで勝負してみるといいよ」
そう言ってロクドーはビートDJマニアに近付き詠唱を始める。
ビートDJマニアが光り輝きその光が収まると誰もが目を疑った。
そこにはこう記されていたのだ。
『ビートDJマニア3rdMIX』
更に曲が追加され一部の曲の難易度の見直しもされボーカル曲が大きく増えたそのマシン。
誰もが予想しなかった。
まさかこの場でイキナリ新作が拝めるなんて・・・
そして、ロクドーが声を上げる!
「二人には今から新作のエキスパートテクノコースで勝負してもらう!」
エキスパート、それはゲージMAXから減点方式で回復の無い状態で5曲を通してプレイするモード。
2ndMIXにも勿論収録されているのでそれが何かは直ぐに理解できた。
「ははっ・・・マジかよ・・・」
「手がなるぜ・・・」
二人共やる気満々で早速筐体の前に立ちMPを消費してゲームをスタートさせる!
1曲目『ライフゴーズオン』
まずは手慣らしとばかりに☆1ではあるが1の割りにスクラッチが結構含まれている中々テクニックが必要とされる曲である。
だが二人共これくらいの譜面なら初見でも難なくクリアした。
それでも今までの曲と違う雰囲気を充分満喫したのだろう、観客も演奏が終わるまで曲を聞き逃すまいと静かに耳を傾けていた。
2曲目『メダルギアソリッド』
☆1からいきなり☆5にレベルアップするこの難易度の上昇は異常であろう。
当然二人共先ほどの様な余裕の表情は何処へやら、譜面が開始されたと同時に譜面の量を察知したのか構えが変わった。
特にゲージが回復しないというのは大きくこの曲には独特のリズム部分に加え、5連打と7連打の同じボタンを連打するポイントが存在する!
そこで二人共予想通りゲージを減らしたがそれでも全然まだまだ大丈夫であった。
ちなみにこの世界の住人はこの元となったゲームの事を知る筈も無いのが残念であった。
そして、曲は問題の3曲目に突入する・・・
そう、トムとアトランである!
二人が対決しているのは勿論『ビートDJマニア2ndMIX』であった。
「それじゃルールの方は☆6の3曲をプレイしてそのスコアの合計と言う事で」
「あぁ、構わないぜ」
ナコム国では二人の対決は絵本になるくらいの話題性がありその場には観客が大量に押し寄せていた。
勿論、コンマイ国からもトムのファンと言う方々が応援に駆け付けておりそのプレイを拝見する。
そして、その二人の対決を少し離れた場所で見ている一人の魔物が居た。
「なんだあれは?」
魔物は魔力を感知する力を持っていなかった為気付かなかった。
その場に居るほとんどの人間が一度は音ゲーを触っており最低でもMP100以下の人間はその場に居ない事を・・・
もしそれを知っていたらそっちの事を先に報告にいったであろう。
だがその魔物は人だかりの中央で何か黒い箱に向かっている二人をじっくり観察する。
そして、その黒い箱から大音量で聞いた事の無い音楽が流れてきて魔物は驚愕する!
「な、なんだあれは?!それにこの波動・・・心を支配されているのか?!」
ただ単に曲に心が躍っているだけであるがそうとは認めない魔物は人間が作り出した新しい魔物避けの兵器だと勘違いしてその場を去る。
一見人間にも見えていたその姿は背中に羽が生えてそのまま南へ飛び去る。
この魔物が聞いた曲は新曲の『ウーゴッタグルーブ(トリプル)』であった。
前作のリメイク曲で独特のリズムと微妙にずれた同時押しなど結構難易度の高い譜面で在るが二人はそれを物ともせずにクリアして手慣らしを行ないながら先へ進む。
その光景を魔物に見られているなんて誰一人気付かずに・・・
そして、1曲の☆6『デープクリアーアイズ』をなんと満点でクリアした二人。
続いて2曲目の☆6『アシドボム』
BPM140と言うこの音ゲーではかなりの高速曲であるこの曲。
しかもリズムもかなり難解で曲的にスクラッチが多用されそうな曲なのだが譜面内にスクラッチは殆ど出てこない。
まさに鍵盤を叩かせる為だけの曲と言っても過言ではないこの曲だが・・・
「やるじゃないか」
「お前こそ!」
二人してグッド2と言うとんでもない高得点での結果となり最終曲に移った。
そう、あの伝説の曲・・・スカ顎々である。
BPMは先程のアシドボムを越える160!
しかも裏打ちに独特なリズム、そしてラストに待ち受けるスカの滝!
これは左手で白鍵盤2つを2本の指で交互に叩くピアノ打ちと呼ばれる交互押しを繰り返しながら間に含まれる鍵盤を右手で拾う超高難易度曲!
これがクリア出来るだけで神扱いをされた伝説のこの曲を二人は独特のプレイスタイルで攻略していた!
トムは両手で交互押しを押しながら器用に指を伸ばして間の譜面を拾う!
それに対してアトランが取った方法は利き手の右手で交互押しを連打しながら左手で拾うスタイル!
腕をクロスしながら次々とミス無く拾うその様に観客は歓声を上げる!
だがこのスカ顎々のラスト殺しの滝は2回来るのだ!
チラリと互いを見た二人はラストの滝に突入する!
そして、どちらもゲージを減らす事無くクリアしたその様子に観客達のテンションはマックスとなる!
割れんばかりの歓声に集計係りの人間が集計を行なって驚きの声を上げる!
「け・・・結果発表をいたします。ど、同点です!全くの同スコアでの決着となりました!」
まさかの引き分け、だがこれはおかしい事ではない。
理論値から1つの判定のスコアを計算されているこのゲームでは取った判定の数が同じであればスコアが同じになるのは当然なのだ。
「結局、決着は付かなかったな」
「いや、前回は俺の負けだったが今回は引き分けだ。次回は俺が勝つ!」
まさに宿敵と書いてライバルと言う二人の様子に見学に間に合ったロクドーは拍手しながら近付く。
コンマイ国のバージョンアップを終えてそのままナコム国まで旅の扉を使って移動していたのだ。
通常なら大量の魔力が必要な旅の扉だがロクドーなら特に困る事無く使えるため彼専用の物となりつつあった。
「ロクドーさん!」
トムが近付くロクドーに気付き嬉しそうに手を上げる。
それを見てアトランも頭を下げる。
自分達が競い合っていたこの音ゲーを作ったまさに神とも言える存在なのだ。
「二人共上手くなったな!これなら次いっても大丈夫かな?それで勝負してみるといいよ」
そう言ってロクドーはビートDJマニアに近付き詠唱を始める。
ビートDJマニアが光り輝きその光が収まると誰もが目を疑った。
そこにはこう記されていたのだ。
『ビートDJマニア3rdMIX』
更に曲が追加され一部の曲の難易度の見直しもされボーカル曲が大きく増えたそのマシン。
誰もが予想しなかった。
まさかこの場でイキナリ新作が拝めるなんて・・・
そして、ロクドーが声を上げる!
「二人には今から新作のエキスパートテクノコースで勝負してもらう!」
エキスパート、それはゲージMAXから減点方式で回復の無い状態で5曲を通してプレイするモード。
2ndMIXにも勿論収録されているのでそれが何かは直ぐに理解できた。
「ははっ・・・マジかよ・・・」
「手がなるぜ・・・」
二人共やる気満々で早速筐体の前に立ちMPを消費してゲームをスタートさせる!
1曲目『ライフゴーズオン』
まずは手慣らしとばかりに☆1ではあるが1の割りにスクラッチが結構含まれている中々テクニックが必要とされる曲である。
だが二人共これくらいの譜面なら初見でも難なくクリアした。
それでも今までの曲と違う雰囲気を充分満喫したのだろう、観客も演奏が終わるまで曲を聞き逃すまいと静かに耳を傾けていた。
2曲目『メダルギアソリッド』
☆1からいきなり☆5にレベルアップするこの難易度の上昇は異常であろう。
当然二人共先ほどの様な余裕の表情は何処へやら、譜面が開始されたと同時に譜面の量を察知したのか構えが変わった。
特にゲージが回復しないというのは大きくこの曲には独特のリズム部分に加え、5連打と7連打の同じボタンを連打するポイントが存在する!
そこで二人共予想通りゲージを減らしたがそれでも全然まだまだ大丈夫であった。
ちなみにこの世界の住人はこの元となったゲームの事を知る筈も無いのが残念であった。
そして、曲は問題の3曲目に突入する・・・
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