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第120話 帰ってきた悪魔
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「ぴんぽーん!ピンポーン!ピンポピンポピンポピンポピンポーン!!!!」
「はーい、今出ます~」
玄関のドアを開けたらそこには肌が黒色で水着みたいな服装をした女性が立っていた。
背中には黒い羽と尻尾、そして頭に黄色い角が2本生えている。
一目で人間ではないと理解した。
「ど・・・どちらさまでしょうか?」
「あれっ?えと・・・あんた明の知り合い?」
初対面となる二人は予想していなかった相手に言葉を失うのだがその気配を察した美紀が走ってきた!
「あーーーーーーーーーーーーー悪魔さんー!!!」
「えっ?ちょっうわっ!」
抱きつくように胸に飛び込んだ美紀を受け止め誰か分からず焦るがその匂いを悪魔は覚えていた。
「あれっ?もしかして、ミミックちゃん?」
「はい!転生して今は明さんの義妹になってます!悪魔さん会いたかった~」
「あっあははっ・・・それじゃそっちの女の子はもしかして貞子?」
「そんなわけーなーいーでーすーよー!」
居間から顔を覗かせたその顔を見て悪魔は貞子だと即座に認識した。
前髪が完全に顔を隠したまま生活しているのは彼女以外に知らないからだwww
「それじゃあこっちの娘は?」
「あぁ、えっと・・・明さんの新しいお嫁さんです・・・」
「えっ?いやいやいやいや美紀さん私まだそこまで明さんと進んでいませんよー!」
初対面にも関わらず僧侶と悪魔は聖属性と闇属性にも関わらず和気藹々と会話を始めている。
同じ明に惚れている仲間と言う事なのか、ちなみに貞子は病み属性ですwww
「っとそんな事より明は何処なの?!もしかしたら大変な事になるかも知れないの!」
「えっ?明さんなら今日は友人の方と隣町のゲームセンターの大会に行ってますよ」
「なら直ぐそこへ行くわよ!貞子!アンタも来なさい!」
「んーあー君がピンチなら行く~」
急遽帰ってきた悪魔の焦り具合から何かあると感じた美紀と貞子は直ぐに電話でタクシーを手配して隣町へ急ぐのであった。
「運転手さん!次の交差点右に左折です!」
「えっ?!どっち?!」
無事に着けるのだろうか・・・www
「やっぱりヤックのポテトは美味いな♪」
「でも知らなかったっすよレジでポテトにケチャップ付けてくれって言うと貰えるなんて」
大介と明と弥生は2回戦まで時間があるので近所のヤックにてバリューセットを購入して来て現在食事中である。
志保は現在別行動をしている。
何故かと言うと・・・
「それじゃあ明さんの彼女さんなんですか?」
「うん、一応彼女の一人だよ」
「彼女の一人?!」
「それってあのもう一人の妹さんも彼女って事ですか?」
「うん、後他にも彼女とか奥さん2人とかペットとか妹さんとお姉さんとか許婚さんが居るよ」
「「「えぇえええええ?!?!?!」」」
「っで弥生ちゃんと許婚さん以外は明さんの家に一緒に住んでるんだ♪」
「「「えぇえええええええ!!!!???」」」
志保から三姉妹に語られる明の日常生活の破廉恥学園www
でも実際はまだ誰とも肉体関係を持ってない明は童貞だったりする・・・
定期的に貞子が明の白濁液を夜な夜な飲みに明が寝ている部屋に侵入している以外は健全なお付き合いなのだwww
「それで、もしかして貴方達も明さんに惚れちゃった?」
「い・・・いや、私は別に・・・」
三津子は明の美しいゲームのプレイスタイルに感動を覚え好意は好意なのだがどちらかと言うと憧れって感じであった。
「あっあたしはなんとも思ってないんだけどね」
一子は自分の気持ちが恋心だと分かっているが自分の口が悪い性格のせいで男性に対して嫌われるのが怖くて近寄れないというある意味男性恐怖症だったりするのである。
でも理由も無く自分や妹の二重を助けてくれた明に完全に惚れているツンデレであった。
「そ・・・そうです・・・」
二重は完全に堕ちていた。
ただでさえ一生治らないと思っていた顔の火傷を治し更には自分を虐めていた3人組を追い払ってくれた明、それも見返りも何も要求せずにだ。惚れない方がおかしいのである。
「そっか、じゃあ私達仲良く出来そうだね♪」
志保の何も考えていない軽い頭ならではの発言だったが実に的を得ている。
実際もう3人増えても明の家なら一緒に生活するのも可能だと志保は理解しているのである。
「っで、でも私口悪いし・・・」
一子、友達が出来ても口の悪いのが災いして今まで交友関係を切られてきた事が多々あったため消極的な正確になっていた。
それは二重も同じで、火傷のせいもあり人との関わりを今まで拒絶してきていたので友達と言う関係が想像も付かないのだ。
「え~大丈夫だよ、明さんだったら何も問題要らないよ。ちょっとくらい変だとしてももっと変なの一杯居るからwww」
「もっと変なの?」
「うん、私とかwww」
三津子の問いかけに自分の変な一人だとカミングアウトする志保。
「だって私男だもん」
「「「はっ?」」」
「私ね、呪いで明さんに触れる時だけ女になるんだ。」
「「「ひっ?」」」
「だからね、私を女として愛してくれるのはこの世で明さんだけなんだ」
「「「ふっ?」」」
「それに一緒に暮らしている皆も凄く変わってる人ばかりだし、人じゃないのが半分くらい居るけど」
「「「へっ?」」」
「でも皆、明さんが大好きだから仲居良いし貴方達も明さんに惚れてるなら大丈夫だよ~」
「「「ほ・・・ほぅ・・・」」」
何故か志保3姉妹を明ハーレムの仲間入りさせる気満々であった。
明るく3人に伝えそれを3人は今まで3人一緒に暮らして来た自分達が同じ男性に好意を持っても等しく幸せにして貰えると言う志保の考えを想像して論理とかすっ飛ばして本当だったらと考えている・・・
しかし、その時志保の表情に影が挿していた・・・
「だから・・・私が居なくても・・・きっと・・・」
その時、店内アナウンスが流れた!
「ただいまよりKOF大会第2回戦を開催します!出場選手は会場までお越し下さい!」
影を見せた志保は直ぐに表情を戻し笑顔で明の元へ駆けて行く。
それを見つめながら明の事はとりあえず大会に専念しようと考える3姉妹も移動を開始するのであった。
「はーい、今出ます~」
玄関のドアを開けたらそこには肌が黒色で水着みたいな服装をした女性が立っていた。
背中には黒い羽と尻尾、そして頭に黄色い角が2本生えている。
一目で人間ではないと理解した。
「ど・・・どちらさまでしょうか?」
「あれっ?えと・・・あんた明の知り合い?」
初対面となる二人は予想していなかった相手に言葉を失うのだがその気配を察した美紀が走ってきた!
「あーーーーーーーーーーーーー悪魔さんー!!!」
「えっ?ちょっうわっ!」
抱きつくように胸に飛び込んだ美紀を受け止め誰か分からず焦るがその匂いを悪魔は覚えていた。
「あれっ?もしかして、ミミックちゃん?」
「はい!転生して今は明さんの義妹になってます!悪魔さん会いたかった~」
「あっあははっ・・・それじゃそっちの女の子はもしかして貞子?」
「そんなわけーなーいーでーすーよー!」
居間から顔を覗かせたその顔を見て悪魔は貞子だと即座に認識した。
前髪が完全に顔を隠したまま生活しているのは彼女以外に知らないからだwww
「それじゃあこっちの娘は?」
「あぁ、えっと・・・明さんの新しいお嫁さんです・・・」
「えっ?いやいやいやいや美紀さん私まだそこまで明さんと進んでいませんよー!」
初対面にも関わらず僧侶と悪魔は聖属性と闇属性にも関わらず和気藹々と会話を始めている。
同じ明に惚れている仲間と言う事なのか、ちなみに貞子は病み属性ですwww
「っとそんな事より明は何処なの?!もしかしたら大変な事になるかも知れないの!」
「えっ?明さんなら今日は友人の方と隣町のゲームセンターの大会に行ってますよ」
「なら直ぐそこへ行くわよ!貞子!アンタも来なさい!」
「んーあー君がピンチなら行く~」
急遽帰ってきた悪魔の焦り具合から何かあると感じた美紀と貞子は直ぐに電話でタクシーを手配して隣町へ急ぐのであった。
「運転手さん!次の交差点右に左折です!」
「えっ?!どっち?!」
無事に着けるのだろうか・・・www
「やっぱりヤックのポテトは美味いな♪」
「でも知らなかったっすよレジでポテトにケチャップ付けてくれって言うと貰えるなんて」
大介と明と弥生は2回戦まで時間があるので近所のヤックにてバリューセットを購入して来て現在食事中である。
志保は現在別行動をしている。
何故かと言うと・・・
「それじゃあ明さんの彼女さんなんですか?」
「うん、一応彼女の一人だよ」
「彼女の一人?!」
「それってあのもう一人の妹さんも彼女って事ですか?」
「うん、後他にも彼女とか奥さん2人とかペットとか妹さんとお姉さんとか許婚さんが居るよ」
「「「えぇえええええ?!?!?!」」」
「っで弥生ちゃんと許婚さん以外は明さんの家に一緒に住んでるんだ♪」
「「「えぇえええええええ!!!!???」」」
志保から三姉妹に語られる明の日常生活の破廉恥学園www
でも実際はまだ誰とも肉体関係を持ってない明は童貞だったりする・・・
定期的に貞子が明の白濁液を夜な夜な飲みに明が寝ている部屋に侵入している以外は健全なお付き合いなのだwww
「それで、もしかして貴方達も明さんに惚れちゃった?」
「い・・・いや、私は別に・・・」
三津子は明の美しいゲームのプレイスタイルに感動を覚え好意は好意なのだがどちらかと言うと憧れって感じであった。
「あっあたしはなんとも思ってないんだけどね」
一子は自分の気持ちが恋心だと分かっているが自分の口が悪い性格のせいで男性に対して嫌われるのが怖くて近寄れないというある意味男性恐怖症だったりするのである。
でも理由も無く自分や妹の二重を助けてくれた明に完全に惚れているツンデレであった。
「そ・・・そうです・・・」
二重は完全に堕ちていた。
ただでさえ一生治らないと思っていた顔の火傷を治し更には自分を虐めていた3人組を追い払ってくれた明、それも見返りも何も要求せずにだ。惚れない方がおかしいのである。
「そっか、じゃあ私達仲良く出来そうだね♪」
志保の何も考えていない軽い頭ならではの発言だったが実に的を得ている。
実際もう3人増えても明の家なら一緒に生活するのも可能だと志保は理解しているのである。
「っで、でも私口悪いし・・・」
一子、友達が出来ても口の悪いのが災いして今まで交友関係を切られてきた事が多々あったため消極的な正確になっていた。
それは二重も同じで、火傷のせいもあり人との関わりを今まで拒絶してきていたので友達と言う関係が想像も付かないのだ。
「え~大丈夫だよ、明さんだったら何も問題要らないよ。ちょっとくらい変だとしてももっと変なの一杯居るからwww」
「もっと変なの?」
「うん、私とかwww」
三津子の問いかけに自分の変な一人だとカミングアウトする志保。
「だって私男だもん」
「「「はっ?」」」
「私ね、呪いで明さんに触れる時だけ女になるんだ。」
「「「ひっ?」」」
「だからね、私を女として愛してくれるのはこの世で明さんだけなんだ」
「「「ふっ?」」」
「それに一緒に暮らしている皆も凄く変わってる人ばかりだし、人じゃないのが半分くらい居るけど」
「「「へっ?」」」
「でも皆、明さんが大好きだから仲居良いし貴方達も明さんに惚れてるなら大丈夫だよ~」
「「「ほ・・・ほぅ・・・」」」
何故か志保3姉妹を明ハーレムの仲間入りさせる気満々であった。
明るく3人に伝えそれを3人は今まで3人一緒に暮らして来た自分達が同じ男性に好意を持っても等しく幸せにして貰えると言う志保の考えを想像して論理とかすっ飛ばして本当だったらと考えている・・・
しかし、その時志保の表情に影が挿していた・・・
「だから・・・私が居なくても・・・きっと・・・」
その時、店内アナウンスが流れた!
「ただいまよりKOF大会第2回戦を開催します!出場選手は会場までお越し下さい!」
影を見せた志保は直ぐに表情を戻し笑顔で明の元へ駆けて行く。
それを見つめながら明の事はとりあえず大会に専念しようと考える3姉妹も移動を開始するのであった。
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