エロくてニューゲーム

昆布海胆

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第182話 コンビニには危険な物が一杯!

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円盤に吹き飛ばされて地面を転がる明・・・
既にガチョピンとメックの意識は明に向いていなかった。
二人の意識は遥か彼方で円盤を次々破壊しているアシパンマンに向いていたのだ。

吐血し荒い呼吸を落ち着かせるのだが追撃が来ない事に明は意識されてないと言う事実に・・・
とりあえず近くのコンビニに寄って買い物をする事にした。
そして、必要な物を買って再びガチョピンとメックが居る場所まで戻る明・・・
その顔は歴戦の戦士とも言える顔つきに変わっていた。

「はっまたやられに来たか人間!」
「このメック様から逃げれた機会を逃すとは・・・ん?逃げたのを逃したから逃げられなかった?」

二人はなにか勝手な事を言ってるが無視して明は普通にガチョピンの前まで歩いていく・・・
そして、その目の前で・・・
ペットボトルのコーラにメントスを投入しそれをガチョピンの口の中に突っ込む!
突然ジュースを出して更にメントスを出してその中に投入する明の行動に疑問を持ったガチョピンはそれを覗き込んでしまっていたのだ。
その為、避ける事が叶わず口の中にペットボトルの口が突っ込まれた。
さて、ご存知の方も多いとは思うが炭酸飲料にメントスを入れると炭酸が一気に噴出すのである。
その勢いは女性の潮吹きよりも凄まじく場合によっては数メートル上空まで噴出す場合もある。
そんな物が口に突っ込まれた状態で噴出したらどうなるか想像すればすぐに分かるであろう。

「んんんんんー!?!?!?!?!?げぼぉー!!!」

これが女性の口内射精で溢れるのならばまだ需要もあるのだろうが果たしてガチョピンの口から溢れる液体描写にどれだけの需要があると言うのか・・・

「こいつ・・・大丈夫か・・・?」

メックのその台詞はガチョピンを心配したモノではなかった。
明の頭の中を心配したのだ。
しかし、それも全て明の計算どおりであった。
咽たガチョピンは咳き込み前のめりになる。
そのガチョピンの鼻の中に今度は練ワサビのチューブが突っ込まれて中に押し込まれる!?

※大変危険なので良い子も悪い子も決して真似をしないで下さいね

「ぼぎゃああああああああああああ!!!!」

悲鳴と言うか絶叫と言うかそんな声が緑色の化け物から聞こえた。
そう、こいつはきぐるみではなく生身だったのだ。
即ち、中の人など居ない!である。
悶絶するガチョピンに更に明は追撃とばかりにロウソクに着火マンで火をつけてそのロウをガチョピンの体に垂らす・・・

※大変危険です。AVとかで使っているロウソクは熱くないモノを使用しているので真似しないで下さい。

「もぎょ!?もぎょ!?もぎょおおおお!!!?」

目の前の生物が一体なんなのか良く分からないが既に言葉にならない言葉を発しながら地面を転がる。
だが明の怒りはまだ収まらなかった。
止めと地面を転がるガチョピンに明は打ち上げ花火に火をつけてガチョピン目掛けて発射する!?
これには流石のメックも我慢がならず動き出した。
明から16連射と書かれた打ち上げ花火を借りて一緒にガチョピンに向けて放ち始めたのだ!

「やめっ!ちょっ!!!死ぬっ!!!!それはマジで洒落にならなっ!!!!!!」

※花火は決して人に向けて遊ばないでね。昆布さんとの約束だ!

コンビニのフルコースを受けたガチョピンは息も絶え絶えな状態で地面に転がった・・・
明とメックはその光景に満足し互いに手を合わせる。

「つっかまえたぁ~」

明のその言葉がメックの耳に入ったと同時に明はメックの体を手際よく自分の体ごと倒す。
その動きはまさに柔道の禁止技『河津掛』であった。
メックのあまりのパワーを立ったまま受けるのは危険と理解していた明は寝技勝負に挑んだのだ!
そして、ダウンしたメックに明は土魔法でメックの両手両足を拘束し更にトラップ魔法で両手両足以外の部分のメックの下を掘った。
まさに両手両足を固定されたまま寝転んだ状態で宙吊りになった状態のメックに明の更なる追撃が・・・

「調子に乗るなぁー!」

明、殺虫スプレーをメックの顔面に吹きつけようと思ったところを復活したガチョピンに後ろから飛び蹴りを喰らった。
メックも両手両足の高速を自慢のパワーで引きちぎり脱出する。
形勢は先程と同じ状態に戻り明の頬に汗が流れる・・・

「はじめてですよ・・・・・・・このわたしをここまでコケにしたおバカさんは・・・」

ガチョピンの体の周りにオーラの様な物が肉眼でも見えるくらい具現化する・・・
ガチョピンは拳を握り締め怒りをあらわにして・・・

「ぜったいにゆるさんぞ虫ケラめ!!!!!じわじわとなぶり殺しにしてくれる!!!!!」

まるで何処かの宇宙の帝王みたいな台詞を吐いたガチョピン・・・
途中から攻撃に参加していたメックも何故かその言葉にウンウンと頷いている・・・
だが、明は落ち着いていた。
そして、ポケットから小さな瓶を取り出す。
ゆっくりとその瓶の蓋を開けて口にして一気に飲み干す。
そう、コンビニで良く売っている妙に高い栄養ドリンクであった。

「ふぅ・・・3分だ!」

瓶を投げ捨てた明、3分で二人を倒すとその目に闘志を燃やしガチョピンに襲い掛かろうとした時であった。

「ゴミを道端に棄てる悪いやつめ!」

明の頬に拳が減り込みそのままきりもみ状態で明は吹っ飛ぶ!
回転しながら明が見た自分を殴った相手は丸い顔をしたハゲのヒーロー『アシパンマン』であった。
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