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第1話 ミホ

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「はぁ、指名依頼ね・・・」

ここは冒険者ギルド『最果て』世界の端と呼ばれるこの町には世にも奇妙なダンジョンが存在する。
その名も『不可思議なダンジョン』。
このダンジョンは突入する度にその中が変わり、一度入れば脱出の魔法陣を使用するか帰還石と呼ばれるアイテムを使用するしか外に出る方法が存在しない。
その理由が・・・

「大体中に入った奴等がどうやって私達を指名したんですか?!」
「えーと・・・通信魔法・・・かな?」
「はぁ・・・」

さっきから何度もため息を繰り返し吐いているポニーテール赤髪長身の美女が居る。
彼女の名はチホ、そしてカウンターの下から背伸びしつつ文句を言っているのがカホ。
身長が非常に低いポニーテールをした金髪の少女だが、これでも成人している・・・

「ちょっとおかわり早くして!」

そして、俺の向かいに座っているぽっちゃりしたポニーテールの青髪がミホだ。
何を隠そうこの3人・・・

「おい、ギーガス三姉妹が居るぞ!」
「えっ?!あのSランク美人3姉妹が!?」
「俺は絶対カホちゃん推しだわ!」

周囲の冒険者達がワイワイ騒ぎ出した通りこの国唯一のSランク冒険者だ。
3人とも他の冒険者とは次元が違う強さを誇り、容姿端麗でこの国の有名人である。

「はぁ・・・それで、まだ生きているんですの?」
「はい、連絡があったのはその・・・最下層・・・なんですよ」
「はぁ?!ばっかじゃないの!」

そう、あのダンジョンの最下層はボスを倒さなければ脱出の魔法陣が使用できない、その為最下層まで進める時はボスを倒せる者以外はその為直ぐ上の階で魔法陣を使用するのが常識なのだ。
カホの突っ込みも仕方ないが、ぴょんぴょん跳ねるからリボンで縛られたポニーテールが跳ねる跳ねる。

「あれが噂のリボンか・・・」
「全ての状態異常を無効化するS級の魔道具だってな」
「カホちゃん萌え~」

ギーガス3姉妹を代表するワンポイントがあの赤いリボンで縛られたポニーテールである。
何処かのダンジョンで発見された全ての状態異常を無効化すると言う幻のアーティファクト、これのお陰で3姉妹は一躍有名となった。
その効果は例えば毒に限らず酒のアルコールすらも無効化すると話題なのだ。
更には装備品を奪うスキルや本人の意思とは無関係に外させる魔法等も無効化する最強の防具の一つである・・・

冒険者達は落ち着いた感じの長女チホ派と騒がしい少女風のカホにメロメロの様で誰が一番かよく騒いでいる。
そんな様子を不機嫌そうに睨みながらピザを口に運ぶミホ。

「っであんたはなんで私を見てるんだよ?!」
「いや、僕は別に・・・あいたっ!」

空になった木のコップが投げつけられて頭に当たる。
痛みに悶えながら落ちたコップを拾いに行くのが俺、カナタだ。
実は俺、この世界に召喚された元地球人だったりする。
俗に言う異世界召喚ってやつだな、だけど今の俺はギーガス三姉妹の奴隷である。
この世界に来て直ぐに奴隷に落とされた俺は偶然にもチホに購入された。
理由は簡単、俺の特殊魔法を鑑定で見破られたからである。

「はぁ、腹の虫がおさまらないわ!カナタ!さっさと飲み物のおかわり持って来なさい!」
「は、はい!」

怒鳴られ俺は急いでカウンターへ飲み物を購入しに向かう。
その横で丁度チホが依頼を受けるという返事をしているのを聞いて内心ほくそ笑んだ・・・
あのダンジョンは彼女たちの補助として何度も潜ったことがあるが、絶対に最下層まで5日は掛かるのだ。
いや、彼女達だからこそたったの5日で到達できると言った方が良いかもしれない、Aランク冒険者10人でも10日が最短攻略って聞いた事があるのだ。
全ての罠による障害が物理的な物以外は無効化される3姉妹の前には意味をなさず最短攻略が可能となるというわけである。
そして、ダンジョン内であればあの三姉妹は俺の特殊魔法を絶対に要求するであろう・・・
俺は内心今夜の事を考えるとワクワクしてミホの元へおかわりの果実水を届ける・・・

「おまたせっ」
「遅いんだよ!このくずっ!」

ミホにキツイ言葉と共に手にしていた木のコップを奪い取られ突き飛ばされる。
そのままカウンターに並んでいたイスに体をぶつけ俺は転んだ。

「はぁ、なにやってるのよカナタ。相変わらずどんくさいやつね」

すぐ横でカホが俺を見下した目で見下ろしながらほざく。
俺は内心覚えていろよと毒づきながら頭を下げて謝罪し倒したイスを戻していく・・・





「ねぇチホ姉、なんでこの依頼受けたの?」
「はぁ・・・特に意味は無いわ、強いて言うなら久々にゆっくりしたいからかな?」
「あっそれ分かる!宿屋なんかよりやっぱ最高だもんね」

三姉妹がご機嫌な様子で会話をしながらダンジョンを進んでいく・・・
その後ろを俺は歩いて付いていく・・・
荷物はアイテムボックスと呼ばれる魔道具に全て入っているので、俺の手には身を守る盾と小さな短剣一つだけである。
万が一という事で装備しているがこれが必要になった事なんて今まで一度もない・・・
その理由が・・・

『火炎槍!』

殆どの魔物が今の蝙蝠系魔物の様に三姉妹の誰かの一撃で倒されていくからである。
ダンジョンの罠であろうがこの3人にかかれば在っても無いのと同じなのである、その理由は勿論3人の頭に装着されているリボンである。
あれがある限りトラップがトラップにならないのだ。

「あいたっ?!もぅ~チクッとしたぁ!」

飛んできた毒矢を受けたカホが怒りを露わにして発射口を木っ端みじんに破壊した。
状態異常は全てあのリボンで無効化され、物理攻撃も高ランク冒険者の三姉妹には殆ど通じない、まさに完全無敵とも言えるのがこの三姉妹なのだ。

「はぁ・・・今日はこの階の階段を見つけたら終わりにしましょうか」
「うん、そうだね!」
「お腹もすいたしね~」

勿論俺の意見なんて口にする事も許されず、三姉妹に遅れないように足早に追いかける様についていく・・・
もうすぐだ・・・今夜は昼間のコップのお礼にミホを・・・
内心ほくそ笑みながら俺はその時を心待ちにしていた。
やがて、入り組んだ道を何度も右往左往しながらようやく階段を発見した!

「あった!それじゃカナタ出して!」

三姉妹が今か今かとこっちを見て煽って来るので、俺は階段横に手をかざして魔力を込める・・・
そして、内部を想像し具現化させる!

『ルーム!』

呪文を唱えるとそこにドアが1つ出現した。
これが俺が異世界転移で得た特殊魔法である。
早速三姉妹はドアを開けてその中へ入っていく・・・
最後に俺も中へ足を踏み入れる・・・

「まったく、本当ならあんたなんか私達と同じ空気を吸う事も許されないんだからね!分かったらさっさと食事の準備しなさい!」
「はいはい・・・」

そう言ってミホが防具を外しながら何故か俺に怒った風に口にする。
呆れた様子で俺は返事を返すと台所へ向かった。
これが俺の特殊魔法、何にもない場所に異空間に作った一軒家に通じるドアを出現させる魔法である。
これは俺の元居た世界、地球の一軒家をモデルにして作ってある。
冷暖房完備で防音もしっかりしている上に俺の思い通りの状態を保てる様になっている、つまり・・・

「さっきの矢の後やっと消えるよ~」

カホが後頭部を摩りながら口にする通り、この中に居るだけで怪我や体力は自然と急速回復する。
流石に部位欠損レベルの治療は出来ないが、過労死しそうにひどく疲れているぐらいなら20分ほどで完治するだろう。
俺は簡単に冷蔵庫に入れておいた食材を使って料理を作りだしてやった。
この冷蔵庫の中身すらも特殊魔法発動前に想像しておけば用意されているのだ。
魔力を用いてどんなものでもこの中でのみ具現化できる本当にチートな特殊魔法である。
そんな俺が選んだ今日の夕飯は生姜焼きだ。
その間に彼女達は順番に風呂に入っていく・・・
ルームで作り出した風呂にはシャワーは勿論、温泉の様な効能のお湯が用意されているので彼女達のお気に入りである。
だからこそ彼女達は3人以外のパーティーメンバーを加える事を硬くなに拒否するのだが・・・

「はぁ・・・あんたやっぱり料理だけは上手いね」
「カナタがチホ姉に褒められる唯一の事だもんねキャハハ」

風呂を上がれば俺の準備した料理を寝間着姿の彼女達が食べながら会話をする・・・
元から美人と噂されるだけあって綺麗な3人の湯上り姿は俺だけが見れる特権と言っても過言ではないだろう。
俺は二人の言葉をスルーしながら俺は今夜の相手をチラリとみる・・・

「ハフッハフッ!んぐっもぐもぐもぐぐっ!!んんっっぷはぁ~」

ミホは俺の視線に気付かずに必死に生姜焼きを食べ続けていた。
本当・・・今夜が楽しみだ・・・
俺は自分の分の生姜焼きをミホが奪うのを目で追いながら今夜の事を考えるのであった・・・




「それじゃチホ姉おやすみ~」
「はぁ・・・おやすみなさい」
「ふぁ~あ、カナタなんか寝る前に夜食作って持って来なさい」
「・・・へーい」

俺はだるそうに演技をしながらミホの言葉に返事を返す。
しかし、これも全て計画通りなのだ。
このルームで作り出した空間は『俺の思い通りの状態を保てる様になっている』のである。
それにより、ミホだけは微弱な飢餓状態になっているのだ。
つい30分ほど前に俺の分の肉も食べたミホがまだ空腹を感じているのはそれが理由なのだ。

「あり合わせで作ったオーガ肉炒め出来たよ」

そう言って部屋のドアをノックもせずに開ける。
本来であれば怒鳴り返されてもおかしくない俺の対応、だがミホは気分よくそれを受け取ったら俺の手を引いて部屋の中へ招き入れる・・・
他の二人は各々各部屋で自由に過ごしている事だろう、このルームの中は完全防音になっているのでドアさえ閉めてしまえば外に声が漏れる事は無い・・・

「いただきまーす」

そう言って俺の用意した料理を食べ始めるミホ、その前に俺は立ち上がって彼女を見下ろす。
ぽっちゃり系と本人は言うが、少々小太りとも言っても過言ではない腹のぜい肉・・・
ただ冒険者として働くその体は筋肉も沢山ついており、過食気味なのを何とかすればスリムな体系になる事は間違いなかった。
一見すると小デブだが、伊達にSランク冒険者をやっているわけではないのだ。
何よりガリガリよりもこれくらいの方が俺の好みだったりする・・・

「ほらっ最後のトッピングするよ」

そう言って俺は彼女の前に自身のチンポを差し出す。
これから始まる行為に既に勃起していたそれを見る彼女の目は、潤んでいた。
本来であれば彼女達が装着している状態異常完全防御のリボンの効果でこの部屋の効果も解除されているだろう。
だが、寝間着に着替えた彼女達はそのリボンを外している、つまり俺のルームで付与された『洗脳』状態に陥っているのだ。

「うまそっ♡」

俺のチンポを見詰める彼女は嬉しそうにそれを舐め始める。
口の中には食べたばかりのオーガ肉の油が残っており、唾液以上のぬめりが快感を増幅させる。

「んっ・・・♡ 太ぉ♪」

舌で味わい口の中で吸い上げ歯で甘噛みする・・・
生々しい音が部屋に響きミホは美味しそうに俺のチンポを味わっていく・・・

「んぐっ♡ んぐっ♡ んぐっ♡ んぐっ♡」ズロッ ズッ ジュルッ・・・

チンポに付着したオーク肉炒めの味をもう一度味わっている様にミホの舌は様々な角度から舐め上げる・・・
時には深く喉の奥まで咥え込み自らイマラチオを行い、手慣れた様子で彼女は俺のチンポを愛撫していく・・・

「んぉっで、出るっ!んぉぉ・・・」

その俺の言葉に合わせてミホは口を離してチンポを手で掴み、オークに肉炒めを皿ごと持ち上げて・・・
俺の飛び出す精子を上手くそれに振りかけていく・・・
肉の上に白濁のソースがトッピングされミホは最後の一滴まで俺のチンポを扱いて絞り上げる・・・

「あっ勿体ない」

そう言って再び俺のチンポを口に咥えて、尿道の中に残っている精液を吸い上げ味わう・・・
ちゅるんッと俺のチンポが唇から離れ、俺は向かいの椅子に座り込む・・・
そして、ミホはそのまま俺の精液がかかった肉炒めを美味しそうに食べ始めた。

「むふぅんぐっ!んんっぐむっ!」
「そんなに慌てなくても誰も取らないよ」

その俺の言葉が届いていないかのようにミホは必死にアレを咀嚼していく・・・
俺は立ち上がりミホの後ろへ回り込んで腕を回す・・・
胸を揉む?そんなのはチホので十分、一番ミホが巨乳だが過ぎたるは及ばざる如しとはよく言ったモノである。
だから俺はミホの胸よりもここを揉むのが好きなのだ。

「おぐっ?! や、やぁああ・・・お腹・・・揉まないで・・・」

食べるのを途中で止めながら俺に懇願し出すミホ。
口周りは俺の精液と肉汁でべとべとになっている。
だが、俺はお構いなしにその腹の肉を堪能していく・・・

「ほらっあと少し残ってるの食っちゃえよ」
「むぅぅ・・・いじわるぅ~」

そう言われながらも俺は腹の肉を揉むのを止めない、胸よりも柔らかく乳首と言う余計な物が無いこれが良いのだ。
少々食べにくそうにしているミホだが、気付けば完全に食べ終わり俺の手の感触を満喫していた。

「ね、ねぇ・・・ベットで続き・・・して欲しいな?」
「分かったよ、その前に口周り綺麗にしろよ」
「・・・うん♡」

時々我に返った様子に戻る時があるミホ、それはそうだろう本来であれば俺と部屋で二人っきりと言うだけで発狂する程俺の事が嫌いな彼女なのだ。
そんな男の精液が掛かった料理を美味しそうに口にして、俺をベットに自ら誘う・・・
本来であればあり得ないこの状況に違和感を覚えるのだろう。
だが、俺のルームによる付与は直ぐに彼女の精神をコントロールして洗脳を行う。
結果、一瞬だけ自我を取り戻したとしても直ぐに堕ちるのだ。
ただ、一瞬とはいえ自我を取り戻す瞬間があるのも事実、Sランク冒険者の身体能力を考慮すれば危険な橋を渡っているのは間違いない。
だからこそ犯る価値があるのだ!

「お・ま・た・せ♡」

寝間着を自ら着崩したミホがベットに座る俺の元へやって来た。
立ち上がった俺はミホの手を引いてベットに押し倒す。

「しっかり準備出来てるよ♡」

そう言うミホは自ら股を開いてスカートの様な寝間着をめくり上げる。
既にこれから行われる行為に期待をしているのかアソコは本人の愛液と自ら塗った油でテカっていた。
そのまま俺を受け入れようと両手を広げるミホであるが・・・

「後ろを向いて」
「う・・・うん♡」

四つん這いになった状態でお尻をこちらに向けるミホ。
俺はそんな彼女のアソコにチンポをあてがい、腹の肉に手を回して掴んで一気に挿入する!

「ちょっお腹を掴むのはい・・・はっ?!ぁぁあぁ・・・」

腹の肉を捕まれた事で文句を言おうとしたミホの予期せぬタイミングでの挿入!
ズプンッと一気に奥まで挿入された俺のチンポはミホの膣が暖かく迎え入れてくれた。
そう、彼女はきっとまだ自分が処女だと信じている事だろう・・・
既に何度も何度もこのルームの中で俺に犯されているとは知らずに・・・
そう考えると俺の興奮は更に高まった!

「ぶむんぉーーーっ!きもちいい!ぎもぢいーっ!!!」

突き上げる度に足がガクガクと震えるミホは連続で何度も達している事だろう。
このベットの上では女性の感度が50倍に跳ね上がる効果があるのだから・・・

「ほぉぉぉおおっ!おぐっ♡おぐっ♡」

膣奥がゴッゴッゴッゴッと突かれる音が体の中から響く!
突くのと同時に腹の肉を押し込み、子宮を外と中の両方から刺激しているのだ!

「うっぐ~~~~♡ ぐっ♡ あっ♡ あはっ♡ あひっ♡ あひぃひ♡ ひんっ♡」

だらしなく蕩けた顔を拝んでみたいのはやまやまだが、ミホが自我を取り戻した一瞬で反撃されれば自分の命が危ない。
だからこそ彼女とSEXする時はいつもバックからしているのである、元々膣穴が後ろ寄りにある事も理由の一つでもある・・・
それに、この腹の肉の感触を同時に味わうにはこの体位が一番だと俺は理解しているのだ。

「うひっ♡ ひっ♡ ひいっ♡ ん”おあお♡ しにゅ♡ まっへ♡ いまイって♡」

絶頂している瞬間に次の絶頂が押し寄せ続ける、それはまさしく肉欲に溺れる雌そのものである。
正面に置かれた鏡にミホの狂ったような表情が映し出され、それを見た俺は堪らずこみ上げる精液を放ってしまう!

「イグッ♡♡ おっ♡ おお♡♡ んおっ♡ お”お”お”お”ぉおお♡♡」

子宮内に注がれる俺の精液がミホの一番奥深くから逆流できないように一番奥に突っ込んだまま精液を送り込む。
まるで尿道に残った精液を一滴残らず吸い上げるかのようにミホの膣内は蠢いて搾り取っていく・・・
そのままグッタリとミホは脱力し意識を失う。
ヒクヒクと痙攣している事からきっと満足したのだろう、彼女からチンポを抜き取った俺はミホをそのままにして部屋を出ていく・・・
ダンジョンはまだ攻略まで4日掛かるのだから・・・
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