見ろ、アソコがまるで石の様に! ジョンは異世界で新世界の神となる!

昆布海胆

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第11話 眠るジョンと出かける二人

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「あぁ・・・はぁ・・・精子溢れてます・・・」
「こんなに幸せな気持ちになれるなんて・・・」

リーゼとマヤが仰向けに寝転ぶジョンの胸に頭を置いて甘えるように互いを見詰める・・・
あれから更に続けて2人に3回ずつ中出ししたところでジョンは寝てしまったのだ。
元々ステータスが低いジョンの体力は非常に低い、それがいきなり3Pで頑張りすぎて限界を超えたのだろう。
気付けば夕方になりリーゼはマヤにキスをしてマヤを驚かせる。

「んんっ?!ぷはっいきなりどうしたんですか」
「んーいや~私達2人でジョンのお嫁さんになるのもいいなぁ~って思ったらね」
「・・・2人でって良いんですか?」
「うん、私じゃ胸が無いから出来ない事もマヤなら色々出来そうだからね」
「もぅ~私の胸だけでいいって事ですか?」
「違う違う、あんたとだったら仲良くやっていけそうだからよ」

どうみてもハーフエルフで小柄なリーゼと大人の女性であるマヤは親子にも見えそうだが実際はリーゼの方が年上である。
何処か違和感を感じさせるような会話であるが2人はそれこそ親友の様に笑顔で微笑み合い再び軽いキスを交わす。

「それじゃ私はちょっと出てくるわね、今日中に依頼達成の納品済ませないと駄目だから」

そう言って立ち上がって愛液で塗れている下着を再び履き直す。
マヤは一瞬どうして?っと考えたら自分のアソコからも中に溜まった精液が流れ出てくるのを感じて直ぐに理解した。
この辺りは人生経験と言うよりも一回経験しているからこそであろう。

「じゃちょっと行ってくるね」

そう言い残してリーゼは部屋を出て行った。
マヤはジョンの横に再び寝転んでジョンの腕を枕に寄り添う。

「んふっ」

嬉しそうに曲げた膝をジョンの股間に擦り付けたりするマヤであったが、このままだとまた欲しくなると理解して起き上がる。
実は既に小股がキュンキュンしていたりするのだが経験不足かそれに自分で気付かずに中から流れ出る精液の感覚だと錯覚していた。

「私もちょっと出てきますね」

そう言ってマヤも部屋を出て行った。
ジョンはそれすらも気付かずに完全に寝入っているのであった。






「はい、確かに依頼の品を受け取りました。こちらが報酬となります」
「うん、ありがと。それはそうと、なにこの空気?」

冒険者ギルドの受付で依頼の品を届けたリーゼはギルド内の何ともいえない雰囲気に違和感を覚えていた。
夕方と言えば大体は仕事を終えてもっと和気藹々としていたりする人間が居てもいいと思うのだが誰も彼も武器の手入れをしていたり・・・
まるでこれから依頼を受けて討伐にでも出掛けるような感じなのだ。

「あぁ・・・あれですよ」

そう言って職員が壁を指差すと一枚の紙が張り出されていた。

『急募!王族に逆らった反逆者討伐の協力者を求める!参加するだけで1人金貨5枚!生死問わず無力化させた者には成功報酬金貨500枚!』

これまた随分と景気の良い依頼書であった。
ランクの制限も無く参加するだけで金貨が5枚貰えるのだ。

「ふぅ~ん・・・まぁ私はいいや」

そう言って受付に手を振ってリーゼは宿に戻る。
戻ってジョンが起きていたらまたSEXして貰えるかもしれない、むしろ今夜はたっぷり満足するまでしてもらう!
そう考え、股から愛液と精液が流れ出てても気にせずにリーゼはルンルン気分で宿へ向かう。
袋の中に残っていたサキッポダケを使えばまだまだ今夜はジョンに愛してもらえると考えるリーゼは、夜の為に軽い軽食になりそうな物を出店で買って宿へ向かうのであった。






一方マヤは・・・

「本当に申し訳ありませんが、私にはもう魔力が練れないのです・・・」
「そうですか・・・分かりました。ですが名前だけでも暫く残しておいて貰えませんか?」

教会の様な建物の中で神官として自分が世話になっていた神父の様な人に事情を説明していた。
マヤは本当なら第3王子のアベルの婚約者で神官達のTOPに並び立つ上級役員でもあった。
実際にマヤの事を慕っている者も多くマヤの飛びぬけた才能の癒しの魔法で傷を癒された者も多い。
突然のマヤの脱退はそういった者への不信感を煽る事にも繋がると考えているのだろう。

「それについても本当に申し訳ないのですが、私は次の生き方を見つけましたので・・・」

冒険者であるジョンの奥さんにリーゼと共になる、ジョンは言ったのだ自分の居場所になってくれると!
それがマヤの心のより所と既になっていた。
なのでこのまま神官として名前を残すわけにはいかないのだ。

「そうか・・・ならば仕方ないな!」
「えっ?!きゃぁぁぁあああ!!!」

突如態度を変化させてマヤを羽交い絞めにする神父!
嫌がるマヤであるがその力は神父に及ばずそのまま倒された。

「いたた・・・な、なにをするのですか?!」
「すまないがお前には薬で永遠に眠ってもらって我々の崇める女神となって貰おうか」

そう言って神父はマヤの口に布を押し付ける。
その布には体の自由を奪う麻痺薬が塗りこまれていたのだ。

「な・・・に・・・お・・・」

体の自由が利かなくなって床に倒れたままのマヤに向かって神父は告げる。

「心配しなくていいですよ、マヤ様は二度と覚めない夢の中で幸せになれますから」

身動きの取れないマヤを放置して神父はマヤを永遠に眠らせる為の呪文を唱え始める・・・
それは禁呪と呼ばれる魔法、睡眠薬の様なモノで本来は不眠な人間を眠らせる為に開発された魔法なのだがそれを一定以上の魔力を込めて使用すると永遠に眠り続ける事となるのだ。

「じょ・・・ん・・・・さ・・・・た・・・・・・す・・・・・・・」

徐々に意識が沈んでいくマヤ・・・
本当に嬉しそうな凶悪な神父の顔がマヤの最後に見たものであった・・・
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