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異世界編
第14話 溶体種のスライム娘との性交
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真央が性行為を行なった魔族の中でも異彩を放つ種族。
溶体族と呼ばれるその種族は感単に言えばスライムである。
言葉を発する事は出来ないが、他種族の精を受ける事でそれを取り込み自らを分裂させて子孫を生み出す魔物である。
精を受けるという事からなのかその肉体は女体をメインに作られている。
レロンッと女勇者の股を抓った部分を手を舌の様に変形させたそれでなぞる。
「なっなんだ?!」
「・・・」
「なにを・・・一体何をやっているんだ?!」
台の上に拘束された女勇者は叫ぶがスライムの彼女は言葉を発する事が出来ない。
だが真央からのジェスチャーを見て理解をする事が出来る彼女は指示通りに動く。
彼女にとっても真央は数少ない自身の意志を理解できる相手であるので心を許していたのである。
「ひがぁっ?!・・・んっぁぁ・・・」
真央の指示通りにスライムの彼女は女勇者の内股を再び抓る。
そして、なぞる・・・
悶える女勇者の眼前に真央は顔をやって口を開いた。
「っと思ったかい?」
「っ?!」
彼女には真央が何を言っているのか理解が出来ない、その一言で通じている事を不思議に思いながらも沸き上がる不思議な感情。
それは嫉妬、言葉を使わずに意志を伝える事に苦労する溶体族の彼女にとって真央は特別な存在になっていたのだ。
肌を重ねた事に関しても的確に快楽を与えてくれた。
そんな彼と通じ合っている目の前の女勇者が憎くて憎くて仕方が無かった。
「さて、それじゃあまずは君の名前を聞かせてもらおうか」
「はっ名前を聞く時は自分から名乗るのが礼儀ってママから教わらなかったくぁ?!」
「名乗って欲しいってお願いしてるんじゃないんだ、名乗れって命令しているの分からないかな?」
後ろから睨みつけていた時に真央が女勇者の口の中にアレを差し込んだ。
麻痺樹と呼ばれる麻痺する樹液を持つ魔界の枝だ。
溶体族の彼女にとってもあれは非常に危険なモノである。
思わず後ろへ下がろうとした時に女勇者はそれを噛み千切り吐き出した。
ニヤァ・・・
口元が大きく歪む、嫉妬した相手がどういう事になるのか想像したのだ。
口内だけであれば上手く口が動かせないだけで済むが、飲み込んでしまえば呼吸すらも危うくなる。
それを考えただけで彼女の肌は水色からピンク色へと変色しだした。
「あっ?!」
「ぷっざまぁみろ!」
真央はその姿を抱いた時に知っているので驚きの声を上げた。
だが女勇者は勘違いをしたようである。
しかし、そんな事はもうどうでも良かった。
ピンク色に染まった彼女は今すぐにでも真央に抱いて欲しくなり女勇者を無視して近寄っていく・・・
真央はそんな彼女を優しく抱き寄せ女勇者に告げる。
「指だと思った?残念だけど今君が噛み千切ったのは麻痺樹って麻痺毒を樹液とする樹だったんだよね」
「っ?!」
「じゃあ今日は初日と言う事で、君が自己紹介をすれば終わりにしようか」
「ふぇっ?!」
それだけ伝えて真央はスライムの彼女に口付けを行なった。
真央からのキス、それがとてつもなく嬉しい女スライム。
それはそうだろう、全身が統一された彼女を体内に取り入れる可能性を考えるとキスを拒絶するのが普通だからだ。
だが逆を言えば自由に性感帯を移動させられるスライムだからこそキスと言う行為は最上級の幸せでもある。
(あっ・・・ふっんん・・・っ)
快楽に喘ぐ、それを真央は感情を喰らう事で理解できる。
即ち、自分が感じている事が伝わる!
それが何よりも嬉しい彼女は口を離して真央を正面から見つめる。
勿論、目は擬態である。
だが体内に在る核を顔の中へ移動させる事で人型と同じ様に見聞きしている感覚を味わう事が出来るのだ。
パクッ
気付けば真央の男性器を体が咥え込んでいた。
腰の一部が前へ突き出し、真央の衣服の中へ侵入し男性器を包み込んだのだ。
そのイメージは口、しかも他の種族には不可能な同時刺激フェラである!
「・・・ぅぁ・・・」
口の中で扱きながら舌で裏筋を舐め取りつつ先っぽを舌先でチロチロと舐める。
それらが同時に行なえる彼女だからこそ与えられる刺激に真央は反応した。
「っ?!なにっ?!なにをやっているの?!」
女勇者が小さく呻いた真央の声に反応した。
(うるさいなこいつ・・・)
「ひぃっ?!」
片足を細くして女勇者の首に巻きつけた。
そのまま締め上げようとした時に真央がそれを止めた。
優しく伸びた触手状態の足を掴んだのだ。
そして首を横へ振る。
手を出すなと伝えられている、そして顔である部分へ再びキスをされる。
(あぁ・・・とろけるようだ・・・)
口内に染み込む真央の唾液。
舌を中へ挿入されている部分へ核を移動させる・・・
そして、真央の舌がスライムの核をなぞった。
(はにゃあああっ!!)
全身がビクビクっと震え体を一瞬維持できなくなり真央にしがみ付く。
まるで取り込むように密着した体は真央と一体となり、真央の口へと核がくっ付く。
そのままスライムの彼女は器用に体内で真央の衣類を脱がしていく・・・
その前で目隠しをされている女勇者は震えていた。
生々しい聞いた事のない音が延々と聞こえ舌と顎が痺れて口を閉じられない。
少しでも麻痺毒を体外へ出そうと舌を突き出している為に唾液は下へと垂れ続ける・・・
(この女・・・あれで喜んでいるの?)
その女勇者の姿を見て疑問を持つスライムであるが体を人型へ戻そうとした時であった。
ズンッ!
(んひっ!?)
真央が腰を突き上げた。
纏わり付いていた肉体は気付かない内に真央の股間の部分を口内から膣内へと変化させていたのだ。
いや、真央にそうさせられたようにも感じ取れた。
そのまま腰を突き上げるように動かす真央。
(素敵!素敵!素敵!素敵!素敵!)
そのピストンを堪能しながら核は子宮と思われる位置へ移動し肉体を犯されながら再構築していく・・・
気付けば真央が駅弁スタイルで突き上げる形に犯していた。
パンパンパンパンッと響く音、そして俺の息遣い・・・
それを聞いた女勇者は目の前で行なわれている行為に気付き始めたのだろう。
彼女の股からタラリと垂れ始めた愛液がそれを証明していた。
そして、真央は口頭でハッキリと伝えた。
「出すぞ!中へ!」
それが実際に何を行なっているのか知らせるのには十分であった。
男性器の先まで移動した核は真央の精液を直で受け止め体内に作った空間でじっくりと味わう。
既にこの時彼女は肉体を崩していた。
そんなスライムそのものの彼女を真央は優しく撫でて立ち上がって女勇者へ近付く。
そして、目隠しをずらして眼前へ精液塗れの男性器を出し。
「お掃除の時間だ」
麻痺して閉じられない口の中へゆっくりと真央の男性器が入っていくのであった・・・
溶体族と呼ばれるその種族は感単に言えばスライムである。
言葉を発する事は出来ないが、他種族の精を受ける事でそれを取り込み自らを分裂させて子孫を生み出す魔物である。
精を受けるという事からなのかその肉体は女体をメインに作られている。
レロンッと女勇者の股を抓った部分を手を舌の様に変形させたそれでなぞる。
「なっなんだ?!」
「・・・」
「なにを・・・一体何をやっているんだ?!」
台の上に拘束された女勇者は叫ぶがスライムの彼女は言葉を発する事が出来ない。
だが真央からのジェスチャーを見て理解をする事が出来る彼女は指示通りに動く。
彼女にとっても真央は数少ない自身の意志を理解できる相手であるので心を許していたのである。
「ひがぁっ?!・・・んっぁぁ・・・」
真央の指示通りにスライムの彼女は女勇者の内股を再び抓る。
そして、なぞる・・・
悶える女勇者の眼前に真央は顔をやって口を開いた。
「っと思ったかい?」
「っ?!」
彼女には真央が何を言っているのか理解が出来ない、その一言で通じている事を不思議に思いながらも沸き上がる不思議な感情。
それは嫉妬、言葉を使わずに意志を伝える事に苦労する溶体族の彼女にとって真央は特別な存在になっていたのだ。
肌を重ねた事に関しても的確に快楽を与えてくれた。
そんな彼と通じ合っている目の前の女勇者が憎くて憎くて仕方が無かった。
「さて、それじゃあまずは君の名前を聞かせてもらおうか」
「はっ名前を聞く時は自分から名乗るのが礼儀ってママから教わらなかったくぁ?!」
「名乗って欲しいってお願いしてるんじゃないんだ、名乗れって命令しているの分からないかな?」
後ろから睨みつけていた時に真央が女勇者の口の中にアレを差し込んだ。
麻痺樹と呼ばれる麻痺する樹液を持つ魔界の枝だ。
溶体族の彼女にとってもあれは非常に危険なモノである。
思わず後ろへ下がろうとした時に女勇者はそれを噛み千切り吐き出した。
ニヤァ・・・
口元が大きく歪む、嫉妬した相手がどういう事になるのか想像したのだ。
口内だけであれば上手く口が動かせないだけで済むが、飲み込んでしまえば呼吸すらも危うくなる。
それを考えただけで彼女の肌は水色からピンク色へと変色しだした。
「あっ?!」
「ぷっざまぁみろ!」
真央はその姿を抱いた時に知っているので驚きの声を上げた。
だが女勇者は勘違いをしたようである。
しかし、そんな事はもうどうでも良かった。
ピンク色に染まった彼女は今すぐにでも真央に抱いて欲しくなり女勇者を無視して近寄っていく・・・
真央はそんな彼女を優しく抱き寄せ女勇者に告げる。
「指だと思った?残念だけど今君が噛み千切ったのは麻痺樹って麻痺毒を樹液とする樹だったんだよね」
「っ?!」
「じゃあ今日は初日と言う事で、君が自己紹介をすれば終わりにしようか」
「ふぇっ?!」
それだけ伝えて真央はスライムの彼女に口付けを行なった。
真央からのキス、それがとてつもなく嬉しい女スライム。
それはそうだろう、全身が統一された彼女を体内に取り入れる可能性を考えるとキスを拒絶するのが普通だからだ。
だが逆を言えば自由に性感帯を移動させられるスライムだからこそキスと言う行為は最上級の幸せでもある。
(あっ・・・ふっんん・・・っ)
快楽に喘ぐ、それを真央は感情を喰らう事で理解できる。
即ち、自分が感じている事が伝わる!
それが何よりも嬉しい彼女は口を離して真央を正面から見つめる。
勿論、目は擬態である。
だが体内に在る核を顔の中へ移動させる事で人型と同じ様に見聞きしている感覚を味わう事が出来るのだ。
パクッ
気付けば真央の男性器を体が咥え込んでいた。
腰の一部が前へ突き出し、真央の衣服の中へ侵入し男性器を包み込んだのだ。
そのイメージは口、しかも他の種族には不可能な同時刺激フェラである!
「・・・ぅぁ・・・」
口の中で扱きながら舌で裏筋を舐め取りつつ先っぽを舌先でチロチロと舐める。
それらが同時に行なえる彼女だからこそ与えられる刺激に真央は反応した。
「っ?!なにっ?!なにをやっているの?!」
女勇者が小さく呻いた真央の声に反応した。
(うるさいなこいつ・・・)
「ひぃっ?!」
片足を細くして女勇者の首に巻きつけた。
そのまま締め上げようとした時に真央がそれを止めた。
優しく伸びた触手状態の足を掴んだのだ。
そして首を横へ振る。
手を出すなと伝えられている、そして顔である部分へ再びキスをされる。
(あぁ・・・とろけるようだ・・・)
口内に染み込む真央の唾液。
舌を中へ挿入されている部分へ核を移動させる・・・
そして、真央の舌がスライムの核をなぞった。
(はにゃあああっ!!)
全身がビクビクっと震え体を一瞬維持できなくなり真央にしがみ付く。
まるで取り込むように密着した体は真央と一体となり、真央の口へと核がくっ付く。
そのままスライムの彼女は器用に体内で真央の衣類を脱がしていく・・・
その前で目隠しをされている女勇者は震えていた。
生々しい聞いた事のない音が延々と聞こえ舌と顎が痺れて口を閉じられない。
少しでも麻痺毒を体外へ出そうと舌を突き出している為に唾液は下へと垂れ続ける・・・
(この女・・・あれで喜んでいるの?)
その女勇者の姿を見て疑問を持つスライムであるが体を人型へ戻そうとした時であった。
ズンッ!
(んひっ!?)
真央が腰を突き上げた。
纏わり付いていた肉体は気付かない内に真央の股間の部分を口内から膣内へと変化させていたのだ。
いや、真央にそうさせられたようにも感じ取れた。
そのまま腰を突き上げるように動かす真央。
(素敵!素敵!素敵!素敵!素敵!)
そのピストンを堪能しながら核は子宮と思われる位置へ移動し肉体を犯されながら再構築していく・・・
気付けば真央が駅弁スタイルで突き上げる形に犯していた。
パンパンパンパンッと響く音、そして俺の息遣い・・・
それを聞いた女勇者は目の前で行なわれている行為に気付き始めたのだろう。
彼女の股からタラリと垂れ始めた愛液がそれを証明していた。
そして、真央は口頭でハッキリと伝えた。
「出すぞ!中へ!」
それが実際に何を行なっているのか知らせるのには十分であった。
男性器の先まで移動した核は真央の精液を直で受け止め体内に作った空間でじっくりと味わう。
既にこの時彼女は肉体を崩していた。
そんなスライムそのものの彼女を真央は優しく撫でて立ち上がって女勇者へ近付く。
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