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王位継承 ☆
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6月に書いた断片的な文
今の年齢は16歳で 俺は既に 17歳を迎えようとしていた時 俺は高校を辞めて彼女と共に生きることを誓っていた、 それぐらい彼女に心酔していたのだ、
甘くて蕩けていきたいぐらいに彼女に
惚れ込んでいた。
価値という言葉がある 価値を求めて人は生きている
価値のために人は生きている
なぜなら価値のない人等居ないと 平和主義者は思い
誰しも平等に接したいらしいがそんなモノは偽善だ
この世は複雑で混沌で暗闇の中で世に不満を持った極一部の鬼才の魂の中にある小さな狂気の閃光が
弾けて暴れ回っている、 たった一人で世界は大きく変わるんだ、
上を見上げて 思った、 俺の価値はここだ、
この女性だ、 だったら俺はこの女性と行動を共にする、
高校に行く意味など無い、
そう思い 新幹線口に向かい 彼女と手を繋ぎ 俺は足を進めた、 彼女のブーツ 彼女の服装 彼女の髪色 全部俺の好みの格好で俺自身も高まって良い格好をして行った、
ZARAだが、
ここから 本当の視点 上の文は 別次元?
ふと 目の前の現実に戻る
あー ペラペラペラペラ
過去を捲る 頭の中でずっと誰かが話していた
その文章が いまさっきまで脳内で話されて
これが そう この文から 小説は始まるのか
東京?女の子? まだ東京は攻めてないよね?
観光でしか言ってないよね、
そんな 別次元のことより
ねぇ 沢山の女性にモテて 快楽に溺れて どうだった?
また 頭の中で声が聞こえた
俺は 頭の中の答えに答えた
うーんと 俺の相棒が居て 俺はコイツと
一緒に世を制したいと思っていた、
脳内で話しかける もう1人の人物についての質問に答える いや俺は既に おかしいのかもしれない、
もうずっと昔から、 おかしくて
じゃあこの文は 誰に読んでもらうんだ?
観測者が居なければ 私が存在した意味も 曖昧になってしまう 誰か一人でいい、 私のこの文を読んでくれ、
頭の中のもう1人の人物が喋る
いや、 質問に応えろよ、
質問に対して お前は 別の球を投げている、
好きな食べ物は?って 聞かれて 今日はいい天気ですねって言っているようなモノだ、 馬鹿か てめぇは?
口が悪いな コイツ、 幻聴だから まあ こんな感じか、
どうでもいいや、 幻聴に怒りを覚えることは無い
続けて 俺は話す
その相棒は 俺の倍モテてた 存在するだけで
女性が寄ってきた その相棒は 趣味でなんぱをして
美しい女性を全て 自分のモノに出来る程の
美しい 美貌を持った 男だった
男だが 女性のエネルギーを持った 中性的な男
俺との相性は良く 毎週会っていた、
声の人物は 黙って聞く
その人間は どうなったと思う?
誰もが求めるモノを持つ存在は 本当に幸せかと言われたらそうとも限らない、 なんだろうな、複雑すぎる世界が 心情が 彼を壊したのだろうか、
だから、 お前の質問に答えるとするなら
俺がもし、 これから 今の10倍 モテても 本当の幸せは
訪れないさ、 目に見える快楽 だが 人のマインドは
孤独を欲する時もある その期間に入った時
去る人間は去る だが 瞬間的には モテることは大事だが
長期的に見て 沢山の女性と沢山の幸せを感じることよりも
自分と似た もしくは 強烈に惹かれる
たった1つの狂気の閃光の様な 禍々ゆい女性こそが
大多数の女性を圧倒する
恋愛において必要なことは ただ1つ
浮気しても 好きな人が他にいても
好きな人といる時は その人だけを集中する事だ
好きな人だけをしっかりと見ること
それが大事なんだ、
頭の中の声は言う、
は???? てめぇ 私に 自己啓発 しやがったか?
どうでもいいんだよ そんな 知識
そんな経験談 いらねぇ お前が何したいかって
聞きたいのに お前 私に お前ごときが 私に
は???? は?????
貴様ごときが 私に 講釈を垂れたのか?
気づいたら 目の前に女性が現れていた
あーーーー 頭の中じゃなくて ここは 精神世界か、
?????
私は ANIMA お前が持つ女性的な性質だけを抜き取った女性
人間っていうのは 複雑だから 色んな側面を持っているからな お前の事 中でずっと見てた、
どうだった? 福岡は、、、、、
はは、 あーーーーー そうか、 俺は
現実世界で目を覚ます ベッド 床 空いてあるモンスター そうか、 俺が求めている理想 それとは違う世界 、
今 しっかりと 彼女と 対峙しないと、
浴槽に入る 音楽を流す
ゆっくりと 意識を 深く 深くさせる、、
話している途中に 冴えるなよ
失礼な奴だな
で、 どうだった?
福岡は、、
ANIMAは言う、
聞くな、 聞くな、 聞くな、 聞くな、
理想もなんも 錆びた街だった、
人も 何もかも 、 俺が求めていた場所では無かったんだ、 それだけだったんだ、
あはは、 名古屋で結局俺は 挫折して また福岡に戻ってきて 本格的にこの街を知って 俺は ここでは
モテる事も 輝くことも、 出来なかった、
ANIMAは言う そうだよな、 お前 そうだったもんな、
で、 これからどうしたい、
名古屋は良い場所だ、
俺は もう 挫けない、
どう確信できる? そもそも生きている意味なんて
あるのか?
その答えだが もう既に見つけていた
会話が鮮明になっていく
話している途中で 女性が服を脱ぎ 地面に捨てた、
下着姿になる ドーパミンが足りねぇだろ、
いちよ 無意識の世界だが お前の中に焼きつかせてやる、 集中しろ、今大事な会話の中だ、
そうだ、、、、 集中しなければ 、、
お前、 俺は女性にお前と言って質問した、
女だよな、 イケメンは好きか?
女は答える あぁ
甘いものは好きか? あぁ
酒は好きか? あぁ
お前 甘い物食べて イケメンと一緒に酒飲んで
イチャついてる時に 生きてる意味を聞かれたら
今って言うよな?
あぁ
人の生きる意味とは それだ
快楽だ、 そして幸せだ、 これは誰もが知ってるが
この瞬間を得続けル為に 邪魔者を排除する為に
味方を生み出し 武器を磨き
自分と似た存在を見つけ チームを組み
世を制する為に 戦う事の過程
その先にあるもの 愛 セックス アイス
時計 時間 星 夢
願い 星 約束 苦しみ 絶望
福岡で 君は絶望した そして 女の子と一時的だけど一緒に住んだ
この世は 2面性を持つ
光 闇 アイス 火 約束 破壊衝動
本当に欲しい存在があって まだ手にしたいならば
苦しみ続けなさい、
福岡がダメだったのならば 愛知に戻ればいい
愛知で辛くなったなら 東京でも 京都でも どこでも行けばいい 涙、 辛い時 ずっと傍に居てくれたんだ、
君は、
、
、
、
、
☆
意識が冴えて 浴槽から 上がった
ドロドロした モノとか 色んなモノ 頭の中 辛くなったり
苦しくなったり それでも 行動して 突き進めば きっとまた 自分と似た存在にも出会える
だから 自分の為に 戦ってね、
今の年齢は16歳で 俺は既に 17歳を迎えようとしていた時 俺は高校を辞めて彼女と共に生きることを誓っていた、 それぐらい彼女に心酔していたのだ、
甘くて蕩けていきたいぐらいに彼女に
惚れ込んでいた。
価値という言葉がある 価値を求めて人は生きている
価値のために人は生きている
なぜなら価値のない人等居ないと 平和主義者は思い
誰しも平等に接したいらしいがそんなモノは偽善だ
この世は複雑で混沌で暗闇の中で世に不満を持った極一部の鬼才の魂の中にある小さな狂気の閃光が
弾けて暴れ回っている、 たった一人で世界は大きく変わるんだ、
上を見上げて 思った、 俺の価値はここだ、
この女性だ、 だったら俺はこの女性と行動を共にする、
高校に行く意味など無い、
そう思い 新幹線口に向かい 彼女と手を繋ぎ 俺は足を進めた、 彼女のブーツ 彼女の服装 彼女の髪色 全部俺の好みの格好で俺自身も高まって良い格好をして行った、
ZARAだが、
ここから 本当の視点 上の文は 別次元?
ふと 目の前の現実に戻る
あー ペラペラペラペラ
過去を捲る 頭の中でずっと誰かが話していた
その文章が いまさっきまで脳内で話されて
これが そう この文から 小説は始まるのか
東京?女の子? まだ東京は攻めてないよね?
観光でしか言ってないよね、
そんな 別次元のことより
ねぇ 沢山の女性にモテて 快楽に溺れて どうだった?
また 頭の中で声が聞こえた
俺は 頭の中の答えに答えた
うーんと 俺の相棒が居て 俺はコイツと
一緒に世を制したいと思っていた、
脳内で話しかける もう1人の人物についての質問に答える いや俺は既に おかしいのかもしれない、
もうずっと昔から、 おかしくて
じゃあこの文は 誰に読んでもらうんだ?
観測者が居なければ 私が存在した意味も 曖昧になってしまう 誰か一人でいい、 私のこの文を読んでくれ、
頭の中のもう1人の人物が喋る
いや、 質問に応えろよ、
質問に対して お前は 別の球を投げている、
好きな食べ物は?って 聞かれて 今日はいい天気ですねって言っているようなモノだ、 馬鹿か てめぇは?
口が悪いな コイツ、 幻聴だから まあ こんな感じか、
どうでもいいや、 幻聴に怒りを覚えることは無い
続けて 俺は話す
その相棒は 俺の倍モテてた 存在するだけで
女性が寄ってきた その相棒は 趣味でなんぱをして
美しい女性を全て 自分のモノに出来る程の
美しい 美貌を持った 男だった
男だが 女性のエネルギーを持った 中性的な男
俺との相性は良く 毎週会っていた、
声の人物は 黙って聞く
その人間は どうなったと思う?
誰もが求めるモノを持つ存在は 本当に幸せかと言われたらそうとも限らない、 なんだろうな、複雑すぎる世界が 心情が 彼を壊したのだろうか、
だから、 お前の質問に答えるとするなら
俺がもし、 これから 今の10倍 モテても 本当の幸せは
訪れないさ、 目に見える快楽 だが 人のマインドは
孤独を欲する時もある その期間に入った時
去る人間は去る だが 瞬間的には モテることは大事だが
長期的に見て 沢山の女性と沢山の幸せを感じることよりも
自分と似た もしくは 強烈に惹かれる
たった1つの狂気の閃光の様な 禍々ゆい女性こそが
大多数の女性を圧倒する
恋愛において必要なことは ただ1つ
浮気しても 好きな人が他にいても
好きな人といる時は その人だけを集中する事だ
好きな人だけをしっかりと見ること
それが大事なんだ、
頭の中の声は言う、
は???? てめぇ 私に 自己啓発 しやがったか?
どうでもいいんだよ そんな 知識
そんな経験談 いらねぇ お前が何したいかって
聞きたいのに お前 私に お前ごときが 私に
は???? は?????
貴様ごときが 私に 講釈を垂れたのか?
気づいたら 目の前に女性が現れていた
あーーーー 頭の中じゃなくて ここは 精神世界か、
?????
私は ANIMA お前が持つ女性的な性質だけを抜き取った女性
人間っていうのは 複雑だから 色んな側面を持っているからな お前の事 中でずっと見てた、
どうだった? 福岡は、、、、、
はは、 あーーーーー そうか、 俺は
現実世界で目を覚ます ベッド 床 空いてあるモンスター そうか、 俺が求めている理想 それとは違う世界 、
今 しっかりと 彼女と 対峙しないと、
浴槽に入る 音楽を流す
ゆっくりと 意識を 深く 深くさせる、、
話している途中に 冴えるなよ
失礼な奴だな
で、 どうだった?
福岡は、、
ANIMAは言う、
聞くな、 聞くな、 聞くな、 聞くな、
理想もなんも 錆びた街だった、
人も 何もかも 、 俺が求めていた場所では無かったんだ、 それだけだったんだ、
あはは、 名古屋で結局俺は 挫折して また福岡に戻ってきて 本格的にこの街を知って 俺は ここでは
モテる事も 輝くことも、 出来なかった、
ANIMAは言う そうだよな、 お前 そうだったもんな、
で、 これからどうしたい、
名古屋は良い場所だ、
俺は もう 挫けない、
どう確信できる? そもそも生きている意味なんて
あるのか?
その答えだが もう既に見つけていた
会話が鮮明になっていく
話している途中で 女性が服を脱ぎ 地面に捨てた、
下着姿になる ドーパミンが足りねぇだろ、
いちよ 無意識の世界だが お前の中に焼きつかせてやる、 集中しろ、今大事な会話の中だ、
そうだ、、、、 集中しなければ 、、
お前、 俺は女性にお前と言って質問した、
女だよな、 イケメンは好きか?
女は答える あぁ
甘いものは好きか? あぁ
酒は好きか? あぁ
お前 甘い物食べて イケメンと一緒に酒飲んで
イチャついてる時に 生きてる意味を聞かれたら
今って言うよな?
あぁ
人の生きる意味とは それだ
快楽だ、 そして幸せだ、 これは誰もが知ってるが
この瞬間を得続けル為に 邪魔者を排除する為に
味方を生み出し 武器を磨き
自分と似た存在を見つけ チームを組み
世を制する為に 戦う事の過程
その先にあるもの 愛 セックス アイス
時計 時間 星 夢
願い 星 約束 苦しみ 絶望
福岡で 君は絶望した そして 女の子と一時的だけど一緒に住んだ
この世は 2面性を持つ
光 闇 アイス 火 約束 破壊衝動
本当に欲しい存在があって まだ手にしたいならば
苦しみ続けなさい、
福岡がダメだったのならば 愛知に戻ればいい
愛知で辛くなったなら 東京でも 京都でも どこでも行けばいい 涙、 辛い時 ずっと傍に居てくれたんだ、
君は、
、
、
、
、
☆
意識が冴えて 浴槽から 上がった
ドロドロした モノとか 色んなモノ 頭の中 辛くなったり
苦しくなったり それでも 行動して 突き進めば きっとまた 自分と似た存在にも出会える
だから 自分の為に 戦ってね、
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