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スゴロク
2巡目②
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次はバニーガールの衣装で自撮りさせられている明愛の頭上で数字が光る。
出た目は4。制服姿に戻った明愛がスゴロクに戻り、10マス目に止まる。
【集団の中でおもらし】
「え…?」
画面に吸い込まれた明愛は全校集会の中に立っていた。見る限りでは、映像ではなく本当に集会の中にいるようだ。明愛の周囲の生徒も、知った顔がいる。
「え、やだ!なんでさっきまで何ともなかったのに…。いや、いや!出るっ!」
明愛が内股になり、スカートの上から股間を抑える。
しかし、抵抗もあえなくスカートの下から液体がたれ始めたかと思うと、あっという間に水溜まりを作るほど漏らした。
周囲がざわめき始める。
クラスメイトにおもらしの現場を見られるなんて…。考えたくもなかったが、それでもまだ10マス目だった。
それでも、あれだけの辱めを受けている。
ゴール近くは何をされるのか…。
絶望に囚われていると、真奈華の頭上の数字が光る。真奈華は片腕で胸の中央を隠しながらサイコロを振る。
出た目は4。誰も止まったことのないマス。
【おもらし】
真奈華は裸で人混みの中にいた。
「やだ、腕が動かない!見ないで!」
腕が後ろで組まれ、胸も股間も丸出しになっている。
「やっ!やだっ!出る!ああっ!やぁぁぁ…」
通行人が真奈華を凝視する。見られながら、真奈華は方尿を続けていた。
「見ちゃやだ!ああっ…!そんな…」
次は瑞希の番だ。出た目は6。
【ローターを付けたまま授業を受ける。】
画面にいる瑞希は机に向かっていた。
カメラのアングルは机の下から覗くような角度で、瑞希の下着まで丸見えになっている。
その中央には突起が見える。そこから伸びるコードはニーソックスに挟んである機械に繋がっている。
「んっ…。だめ…。んんっ…。」
授業中に声を出すわけにはいかないから、瑞希は口を抑えて必死に声を我慢する。
画面に映る瑞希のパンツには、次第にシミができていく。
出た目は4。制服姿に戻った明愛がスゴロクに戻り、10マス目に止まる。
【集団の中でおもらし】
「え…?」
画面に吸い込まれた明愛は全校集会の中に立っていた。見る限りでは、映像ではなく本当に集会の中にいるようだ。明愛の周囲の生徒も、知った顔がいる。
「え、やだ!なんでさっきまで何ともなかったのに…。いや、いや!出るっ!」
明愛が内股になり、スカートの上から股間を抑える。
しかし、抵抗もあえなくスカートの下から液体がたれ始めたかと思うと、あっという間に水溜まりを作るほど漏らした。
周囲がざわめき始める。
クラスメイトにおもらしの現場を見られるなんて…。考えたくもなかったが、それでもまだ10マス目だった。
それでも、あれだけの辱めを受けている。
ゴール近くは何をされるのか…。
絶望に囚われていると、真奈華の頭上の数字が光る。真奈華は片腕で胸の中央を隠しながらサイコロを振る。
出た目は4。誰も止まったことのないマス。
【おもらし】
真奈華は裸で人混みの中にいた。
「やだ、腕が動かない!見ないで!」
腕が後ろで組まれ、胸も股間も丸出しになっている。
「やっ!やだっ!出る!ああっ!やぁぁぁ…」
通行人が真奈華を凝視する。見られながら、真奈華は方尿を続けていた。
「見ちゃやだ!ああっ…!そんな…」
次は瑞希の番だ。出た目は6。
【ローターを付けたまま授業を受ける。】
画面にいる瑞希は机に向かっていた。
カメラのアングルは机の下から覗くような角度で、瑞希の下着まで丸見えになっている。
その中央には突起が見える。そこから伸びるコードはニーソックスに挟んである機械に繋がっている。
「んっ…。だめ…。んんっ…。」
授業中に声を出すわけにはいかないから、瑞希は口を抑えて必死に声を我慢する。
画面に映る瑞希のパンツには、次第にシミができていく。
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