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「さて、お嬢さん。私にどうして欲しいですか?」
言わないとなにもしませんよ、と続ける御堂にまだ焦らされるのかと唇を噛みしめる。
(こんなに身体が熱いのに……)
ジクジクと疼く最奥がもどかしくて、太ももをこすり合わせるけれどそんなもので足りるわけない。
「御堂」
「私の、なにが欲しいんです?」
なにが、そんなのは分からない。身体が感じる道の感覚にどうして欲しいかなんてうまく言えない。ただひどくなにかが足りなくて苦しい。
「……御堂が欲しい」
自分ではどうしていいか分からないもどかしさも御堂ならなんとかしてくれるのだと思って彼の背中に腕を廻し縋る。
「嗚呼、お嬢さん! 私も貴方の全てが欲しい」
感極まったかのように情熱的で長い口づけをする御堂にわたしもぎこちないなくも舌を絡めて受け入れる。蕩けそうなくらいに気持ちがいいのにこれだけでは足りなくて、もっと欲しいのだと御堂の腰に足を絡ませる。
「お嬢さんっ……!」
「御堂足りないの」
疼く熱は今も身体を苛む。早くどうにかして欲しいと視線を合わせようと目を開けるとふいに壁に貼ってある自分の写真がぼんやりと眼についた。
「……あっ」
御堂の部屋にはわたしの写真が壁一面に張ってある。その異常な空間にわたしはいるのだ。思わず、ざっと青ざめて腰を引こうとするよりも先に御堂がわたしの腰を掴んだ。
「今更逃がすわけないじゃないですか」
押し殺したような声にビクリと身体を震わせ彼を見上げると、瞳の奥底が燃えているようなギラギラとした眼でわたしを見下ろしていた。
「ひっ」
「大丈夫。逃げようなんてぬるいことを考えられないくらいに気持ちいいことを私がしてあげますよ」
その言葉が終わると同時にわたしの足を大きく開脚させ、恥ずかしいと思う間もなく御堂がわたしの秘部に舌を這わせた。
「はぁ……んっ、そ、れ……いやぁ、んっ!」
今まで散々焦らされた後の身体にはでか過ぎる快楽で、わたしが御堂の頭を掴んで離そうとするけれど、その度に息を吹きかけたり、吸ったりするせいでまともな力が入らない。部屋に響く淫らな音は鳴りやむことなく、その度にはなぬけたような甘ったるい声でわたしが鳴く。
「いや、じゃないでしょう? せっかく舐めとってあげているというのに、貴方のココはダラダラと蜜を流しているではありませんか」
「そ、んな、ところで……喋らないでぇっ!」
彼が話すことによって御堂の吐息がわたしの最も敏感な所をくすぐり責め立てられる。そのことが気持ちいいのに辛い。
「この程度のことに大げさに腰を揺らしていたら後が持ちませんよ?」
そういってひと際強く吸い上げられれば、今までに比べようもない快楽がわたしを襲い、身体が痙攣したかのように戦慄いて達したのだった。
「お嬢さん、気持ちよかったですか?」
ドクドクと苦しいくらいに胸に鳴り響く心臓の音に、未だに整うことのない荒い息を吐いた後に、御堂の言葉をよく咀嚼しないまま首を小さく縦に振って同意した。
「ちゃんと自分の口で言わないとわかりませんよ」
出来の悪い生徒を叱るようにやんわりとした優しい口調だが、彼は自分の求める答えを口に出すまでは許すことはないだろう。
「御堂……」
けれど、そんなこと恥ずかしくて言えない。縋るように御堂の瞳を見つめると彼はやれやれと溜息をついた。
「あんまりお嬢さんが聞き分けがないならこれで終わりにしましょうか」
「……え?」
(だってさっきまであんなに求めてくれていたのに……)
身体の奥は一度達したというのに、まだ疼いている。むしろ高みを知ってしまったからこそ、ズキズキと焦燥感に苛まれてしまっているのに、もうわたしのことはどうでもいいとばかりに御堂は床に落ちている服に手を伸ばしたのだ。
「御堂」
あれくらいで足りない。もっと胸だって痛いくらいに弄って欲しいし、身体の奥だって舌では届かない場所を沈めて欲しい。中途半端に熱に浮かされたままでは耐えられない。そんな思いから咄嗟に御堂の腕を掴んで引き留めた。
「どうしました、お嬢さん?」
「……お願いだから、助けて」
俯いているために彼の表情は分からない。けれど、頭上で確かに笑った気配が感ぜられる。
「御堂?」
「嗚呼、貴方は本当に可愛い人だ……」
柔らかくわたしの頭を撫でる御堂に、もう許されたのだと胸を撫で下ろして視線を上げれば、禍々しいまでに怪しく輝かせた御堂の瞳とかち合った。
「お嬢さん、簡単に私が許すと思いましたか?」
「な、に……」
「散々私を拒絶しておいて、いざ自分が男が欲しくなったら私を引き留める我儘なお嬢さんにはとびきり恥ずかしい目にあっていただきたいんですよ」
そう言って再び押し倒されたかと思うと、今度は秘部のナカに指が入れられる。ドロドロと蕩けたそこは痛みなんてものはなく、むしろやっと望んでいた快感が手に入るのだと悦びで肉壁がヒクヒクと物欲しげに蠢いて彼の長い指を締め付ける。
「いやらしいお嬢さんだ。一本では足りないのですね」
仕方ないから足してあげましょう、と彼は二本、三本と指を増やしていき、わたしが少しでも反応するような所があればソコを重点的に責めてくる。
「っあ……みど、ぉ……そこっ、やだ、あぁんっ」
「『やだ』じゃなくて『イイ』でしょ? ああ。淫乱なお嬢さんには足りないということですか?」
わたしが反抗した罰だとばかりに秘豆を親指でゆっくり捏ねられると気持ち良さに自分の足の指までピンと張りつめる。
「みどぉ、わたしっ、もぉ……」
限界だった。御堂はわたしがどこで感じているのかすぐに察知し、的確に刺激してくる。そのせいで、少し彼が指を動かすだけでビクビクとわたしの身体は跳ね上がり反応する。
しかし、もう一度達するそう思った時だ――スルリ、と彼は指を引き抜いたのだ。
「みどう?」
せっかく後少しで達せると思ったのに、なんで彼は指を抜いてしまったのか。もどかしさのあまりに潤んだ瞳で睨むと彼は不敵な笑みを浮かべていた。
「ねぇ、お嬢さん。指だけで満足してしまうんですか?」
「どぉいうこと」
もう呂律すら廻らなくなってきていて幼い子供のように首をかしげると彼はあやすようにわたしの頬に口づけた。
「指で届かない部分だって疼いているんじゃないですか?」
それは確かにその通りだった。確かに指でも果ててしまいそうではあったけれど、本当はもっと奥底が甘痒くジクジクと熱をもってわたしを苛んでいた。その度にはしたなく腰を振り、御堂の指がもっと奥に来ることを望むような動きをしていたのだ。
「お嬢さんが正直になってくれるなら、私がお嬢さんを慰めてあげますよ」
「ほんとに……?」
それは今のわたしにとっては地獄に光が差したかのような希望の言葉だった。
「えぇ、ですからお嬢さんが私にして欲しいことを教えてください」
そんなのどう言っていいのかわからない。素直にそのことを言えば御堂は苦笑した。
「仕方ない人だ。では私の言う通りに続けてください。そのくらいならばできますよね?」
できなければ今度こそ終わりだ。だからわたしは頷くしかなかった。だってこんな熱自分ではどうしていいのか分からない。もう理性なんてとっくにグズグズに蕩けていて、御堂の言葉に従えばいいのならいくらだって言ってやる。
――それがどれだけいやらしい言葉を口にするのかも分かっていないままに……
「わたしは、いやらしいから指なんかじゃ、足りないの――だから下の口で、御堂のおっきなモノでわたしを貫いて……?」
「ふふふ。上出来ですよ」
ちゃんと良い子にしていたから避妊はしてあげましょうね、と用意する御堂を横目にわたしはこれで身体の疼きがなんとかなるんだという期待感に胸を逸らせた。
「さぁ、お嬢さんの心待ちしていたモノですよ?美味しく食べてくださいね」
「あぁっ……!」
貫かれた痛みはなかった。むしろ待ち望んでいたモノがようやく奥まで届いたのだ。全身が甘い痺れに包まれて、歓喜で心がいっぱいになる。ようやく手に入ったモノを逃すかとばかりにナカをギュっとしめつけると彼は小さく呻いた。
「……っ、これでお嬢さんは私のモノだ。嗚呼、貴方のナカはなんと熱く私を受け入れてくれているのでしょう?この分では、馴染むことを待つ必要もありませんね」
指で確かに繋がっている場所をなぞる彼におあずけされたのだと思ったわたしは自分からゆるゆると腰をくねらせて、あさましく快楽を求めた。
「……ぁ、は、ぁんっ……みどぉ。もう焦らさないで!」
「どうしてお嬢さんはこうも私を誘惑することがお上手なのでしょうね」
ゴクリと鳴った音は御堂の理性が切れた音なのか。そんなこともうどうでもいい。今はただ快楽だけが欲しいのだから。
「そ、んなの、しらなっ……」
「無自覚というのは一番恐ろしいことなのですよ? 覚悟してください――貴方が壊れたって私は離してなんてあげません」
そうしてようやく始まった激しい腰の動きにわたしは御堂の背中にしがみ付いて、歓喜の涙を流し続けたのだった。
その時のわたしはここが自分の写真が壁一面に張られている異常な空間ということも忘れて、ひたすらに快楽に溺れたのだ。
言わないとなにもしませんよ、と続ける御堂にまだ焦らされるのかと唇を噛みしめる。
(こんなに身体が熱いのに……)
ジクジクと疼く最奥がもどかしくて、太ももをこすり合わせるけれどそんなもので足りるわけない。
「御堂」
「私の、なにが欲しいんです?」
なにが、そんなのは分からない。身体が感じる道の感覚にどうして欲しいかなんてうまく言えない。ただひどくなにかが足りなくて苦しい。
「……御堂が欲しい」
自分ではどうしていいか分からないもどかしさも御堂ならなんとかしてくれるのだと思って彼の背中に腕を廻し縋る。
「嗚呼、お嬢さん! 私も貴方の全てが欲しい」
感極まったかのように情熱的で長い口づけをする御堂にわたしもぎこちないなくも舌を絡めて受け入れる。蕩けそうなくらいに気持ちがいいのにこれだけでは足りなくて、もっと欲しいのだと御堂の腰に足を絡ませる。
「お嬢さんっ……!」
「御堂足りないの」
疼く熱は今も身体を苛む。早くどうにかして欲しいと視線を合わせようと目を開けるとふいに壁に貼ってある自分の写真がぼんやりと眼についた。
「……あっ」
御堂の部屋にはわたしの写真が壁一面に張ってある。その異常な空間にわたしはいるのだ。思わず、ざっと青ざめて腰を引こうとするよりも先に御堂がわたしの腰を掴んだ。
「今更逃がすわけないじゃないですか」
押し殺したような声にビクリと身体を震わせ彼を見上げると、瞳の奥底が燃えているようなギラギラとした眼でわたしを見下ろしていた。
「ひっ」
「大丈夫。逃げようなんてぬるいことを考えられないくらいに気持ちいいことを私がしてあげますよ」
その言葉が終わると同時にわたしの足を大きく開脚させ、恥ずかしいと思う間もなく御堂がわたしの秘部に舌を這わせた。
「はぁ……んっ、そ、れ……いやぁ、んっ!」
今まで散々焦らされた後の身体にはでか過ぎる快楽で、わたしが御堂の頭を掴んで離そうとするけれど、その度に息を吹きかけたり、吸ったりするせいでまともな力が入らない。部屋に響く淫らな音は鳴りやむことなく、その度にはなぬけたような甘ったるい声でわたしが鳴く。
「いや、じゃないでしょう? せっかく舐めとってあげているというのに、貴方のココはダラダラと蜜を流しているではありませんか」
「そ、んな、ところで……喋らないでぇっ!」
彼が話すことによって御堂の吐息がわたしの最も敏感な所をくすぐり責め立てられる。そのことが気持ちいいのに辛い。
「この程度のことに大げさに腰を揺らしていたら後が持ちませんよ?」
そういってひと際強く吸い上げられれば、今までに比べようもない快楽がわたしを襲い、身体が痙攣したかのように戦慄いて達したのだった。
「お嬢さん、気持ちよかったですか?」
ドクドクと苦しいくらいに胸に鳴り響く心臓の音に、未だに整うことのない荒い息を吐いた後に、御堂の言葉をよく咀嚼しないまま首を小さく縦に振って同意した。
「ちゃんと自分の口で言わないとわかりませんよ」
出来の悪い生徒を叱るようにやんわりとした優しい口調だが、彼は自分の求める答えを口に出すまでは許すことはないだろう。
「御堂……」
けれど、そんなこと恥ずかしくて言えない。縋るように御堂の瞳を見つめると彼はやれやれと溜息をついた。
「あんまりお嬢さんが聞き分けがないならこれで終わりにしましょうか」
「……え?」
(だってさっきまであんなに求めてくれていたのに……)
身体の奥は一度達したというのに、まだ疼いている。むしろ高みを知ってしまったからこそ、ズキズキと焦燥感に苛まれてしまっているのに、もうわたしのことはどうでもいいとばかりに御堂は床に落ちている服に手を伸ばしたのだ。
「御堂」
あれくらいで足りない。もっと胸だって痛いくらいに弄って欲しいし、身体の奥だって舌では届かない場所を沈めて欲しい。中途半端に熱に浮かされたままでは耐えられない。そんな思いから咄嗟に御堂の腕を掴んで引き留めた。
「どうしました、お嬢さん?」
「……お願いだから、助けて」
俯いているために彼の表情は分からない。けれど、頭上で確かに笑った気配が感ぜられる。
「御堂?」
「嗚呼、貴方は本当に可愛い人だ……」
柔らかくわたしの頭を撫でる御堂に、もう許されたのだと胸を撫で下ろして視線を上げれば、禍々しいまでに怪しく輝かせた御堂の瞳とかち合った。
「お嬢さん、簡単に私が許すと思いましたか?」
「な、に……」
「散々私を拒絶しておいて、いざ自分が男が欲しくなったら私を引き留める我儘なお嬢さんにはとびきり恥ずかしい目にあっていただきたいんですよ」
そう言って再び押し倒されたかと思うと、今度は秘部のナカに指が入れられる。ドロドロと蕩けたそこは痛みなんてものはなく、むしろやっと望んでいた快感が手に入るのだと悦びで肉壁がヒクヒクと物欲しげに蠢いて彼の長い指を締め付ける。
「いやらしいお嬢さんだ。一本では足りないのですね」
仕方ないから足してあげましょう、と彼は二本、三本と指を増やしていき、わたしが少しでも反応するような所があればソコを重点的に責めてくる。
「っあ……みど、ぉ……そこっ、やだ、あぁんっ」
「『やだ』じゃなくて『イイ』でしょ? ああ。淫乱なお嬢さんには足りないということですか?」
わたしが反抗した罰だとばかりに秘豆を親指でゆっくり捏ねられると気持ち良さに自分の足の指までピンと張りつめる。
「みどぉ、わたしっ、もぉ……」
限界だった。御堂はわたしがどこで感じているのかすぐに察知し、的確に刺激してくる。そのせいで、少し彼が指を動かすだけでビクビクとわたしの身体は跳ね上がり反応する。
しかし、もう一度達するそう思った時だ――スルリ、と彼は指を引き抜いたのだ。
「みどう?」
せっかく後少しで達せると思ったのに、なんで彼は指を抜いてしまったのか。もどかしさのあまりに潤んだ瞳で睨むと彼は不敵な笑みを浮かべていた。
「ねぇ、お嬢さん。指だけで満足してしまうんですか?」
「どぉいうこと」
もう呂律すら廻らなくなってきていて幼い子供のように首をかしげると彼はあやすようにわたしの頬に口づけた。
「指で届かない部分だって疼いているんじゃないですか?」
それは確かにその通りだった。確かに指でも果ててしまいそうではあったけれど、本当はもっと奥底が甘痒くジクジクと熱をもってわたしを苛んでいた。その度にはしたなく腰を振り、御堂の指がもっと奥に来ることを望むような動きをしていたのだ。
「お嬢さんが正直になってくれるなら、私がお嬢さんを慰めてあげますよ」
「ほんとに……?」
それは今のわたしにとっては地獄に光が差したかのような希望の言葉だった。
「えぇ、ですからお嬢さんが私にして欲しいことを教えてください」
そんなのどう言っていいのかわからない。素直にそのことを言えば御堂は苦笑した。
「仕方ない人だ。では私の言う通りに続けてください。そのくらいならばできますよね?」
できなければ今度こそ終わりだ。だからわたしは頷くしかなかった。だってこんな熱自分ではどうしていいのか分からない。もう理性なんてとっくにグズグズに蕩けていて、御堂の言葉に従えばいいのならいくらだって言ってやる。
――それがどれだけいやらしい言葉を口にするのかも分かっていないままに……
「わたしは、いやらしいから指なんかじゃ、足りないの――だから下の口で、御堂のおっきなモノでわたしを貫いて……?」
「ふふふ。上出来ですよ」
ちゃんと良い子にしていたから避妊はしてあげましょうね、と用意する御堂を横目にわたしはこれで身体の疼きがなんとかなるんだという期待感に胸を逸らせた。
「さぁ、お嬢さんの心待ちしていたモノですよ?美味しく食べてくださいね」
「あぁっ……!」
貫かれた痛みはなかった。むしろ待ち望んでいたモノがようやく奥まで届いたのだ。全身が甘い痺れに包まれて、歓喜で心がいっぱいになる。ようやく手に入ったモノを逃すかとばかりにナカをギュっとしめつけると彼は小さく呻いた。
「……っ、これでお嬢さんは私のモノだ。嗚呼、貴方のナカはなんと熱く私を受け入れてくれているのでしょう?この分では、馴染むことを待つ必要もありませんね」
指で確かに繋がっている場所をなぞる彼におあずけされたのだと思ったわたしは自分からゆるゆると腰をくねらせて、あさましく快楽を求めた。
「……ぁ、は、ぁんっ……みどぉ。もう焦らさないで!」
「どうしてお嬢さんはこうも私を誘惑することがお上手なのでしょうね」
ゴクリと鳴った音は御堂の理性が切れた音なのか。そんなこともうどうでもいい。今はただ快楽だけが欲しいのだから。
「そ、んなの、しらなっ……」
「無自覚というのは一番恐ろしいことなのですよ? 覚悟してください――貴方が壊れたって私は離してなんてあげません」
そうしてようやく始まった激しい腰の動きにわたしは御堂の背中にしがみ付いて、歓喜の涙を流し続けたのだった。
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