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第59話他人
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朝、目を覚ました瞬間、
ここがウィンザー家だと分かって、胸の奥がじんわりと緩んだ。
本当に、安心したのだ。
見覚えのある天蓋付きのベッド。
ふかふかのマットレス。
柔らかなカーテン越しの光。
夢じゃない、と頭では理解している。
それでも、身体の奥が勝手に震えるのだけは止められなかった。
アンナは、その震えに気づいたのだろう。
申し訳ないほど気を遣い、音を立てぬよう準備をしてくれた。
……ごめんなさい。
喉元まで何度も浮かびかけた言葉を、必死で飲み込む。
ここでは、それを使ってはいけない。
けれど、
「ありがとう」
と言うには、心が拒んだ。
言うべきなのは分かっているのに、
その言葉に、気持ちが追いつかなかった。
「ごめんなさい」
その言葉だけが、
何をされても、脳裏で反芻され続けていた。
食堂へ行くと、御義父様だけが席についておられた。
「おはようございます……御義父様」
「おはよう、シャーリー」
その呼び方に、胸がきゅっと鳴る。
「ノーセットはどうしたのですか?」
「今日は朝の当番でな。早く出かけたよ」
「ギリギリまで寝ていましたから、大慌てでしたけどね」
ため息混じりに、ハザードが言う。
「座りなさい」
「はい」
席につくと、すぐにハザードが朝食の準備を始めた。
「カルヴァンは、必要な物があるからと昨夜一度屋敷へ戻り、明け方に戻ってきた。今はまだ寝ている。起きたら、挨拶をしなさい」
夢では、なかった。
「カルヴァンはお前を心配している。それは、私もだ」
御義父様は、穏やかな声で続ける。
「いいか、シャーリー。私は、お前がどのように冷遇されてきたかを知った上で、養女にした。つまり、情けがあったからだ。だから、諦めなさい」
「……え……?」
「私と出会い、娘になったことを、だ」
「御義父様……?」
「仕方ないだろう?これが必然だったのだ。お前は、私の娘になるために生まれてきた」
優しい言葉。
優しい気持ち。
それなのに、胸の奥がざわつく。
「……でも……私のような……何も出来ない娘では……後悔なさると……」
シャーサーは、誰が見ても、いい娘だ。
それと比べれば、私は……。
「さて、それは誰と比べている?」
御義父様は、首を傾げて不思議そうに言った。
「我が家に娘は二人だけだ。ノーセットと比べて言うのなら、シャーリーは十分すぎるほどよく出来ている」
「御義父様……?」
「私は、お前達を比べたことなど一度もない。それとも、そんなに"赤の他人"と比べたいのか?」
仕方なさそうに微笑みながら、
核心を突く言葉を、
当たり前のように口にした。
赤の他人。
その言葉が、胸の奥に静かに落ちた瞬間、
身体が、ふっと軽くなる。
……御義父様……。
「親バカかもしれんがな。私には、お前達は勿体ないほど素晴らしい子供だ。他人と比べても、まだ余るほどにな」
少し笑って、続ける。
「全く、朝から泣くなど時間が勿体ない。お前がいつも言うだろう?美味しいものは、温かいうちに食べるのが当たり前だと。冷めてしまっては、台無しだとな」
「ええ、ええ。御義父様、その通りです。料理は温かいうちに、それも出来たてが一番です!」
涙を拭い、微笑む。
「では、頂こう」
「はい、御義父様」
少し冷めていたパンもスープも、とても美味しかった。
その後、カルヴァン様が目を覚ましたと聞き、客室へ挨拶に向かった。
起きたばかりとは思えないほど、きちんと整っている。
流石だ、と思ってしまう。
「おはようございます、カルヴァン様。昨日は……見苦しいところをお見せしてしまい、申し訳ありません。ですが、もう大丈夫です」
御義父様の言葉が、心をすっきりとさせてくれていた。
部屋に入ると、ソファに促され、向かいに座る。
「……シャーリー……?……いや、違う。謝るべきは俺の方だ」
カルヴァン様は、真剣な顔で言った。
「シャーサーを見て、あまりに似ていたから名を呼んでしまった。"つい"では、決して許されないことだ」
……いや。
私は、そこまで気にしていない。
だって、確かにシャーサーは、私に似せていた。
髪だけでなく、服装も、私の好みそのものだった。
私自身でさえ、
"理想の私が、そこにいる"
と思ったほどだ。
だから、そんなに必死に言い訳しなくても大丈夫なのに。
「カルヴァン様、私は気にしていません。それより――」
「いや!それでは俺の気が済まない。何か贈り物でも」
「いえ、ですから」
そんなもの、いらない。
それに、立ち上がらなくてもいい。
「そうだ。宝石など、あまり身に着けていないな」
隣に座ってくる。
「だから、いりません」
「宝石商を呼ぼう。シャーリーに似合う首飾りを」
「いりません!!人の話を聞いてください!!前から思っていましたけど、勝手に話を進めるの、やめてくれません!?私は気にしていませんし、宝石もいりませんし、何もいりません!!そんなに贈りたいなら、自分で買ってください!!」
「……わかった……」
驚いたように、素直に頷いた。
本当に、この人は真面目すぎて、面倒だ。
「仕方ないですね。そんなに気になるなら、今回は許してあげます。でも、次はありませんから」
言ってから、自分で驚いた。
許してあげる、なんて。
そんな言葉を使ったことなど、今までなかったのに。
「……ありがとう。約束する」
ほっとしたように言って、カルヴァン様は笑った。
「いいえ。こちらこそ。大きな声を出したら、少し落ち着きました」
「いつものシャーリーだな。会うたびに怒られている気がする」
「そうかもしれませんね」
顔を見合わせ、笑う。
「お仕事の邪魔になってはいけませんから、昼食の準備をしてきます。何か食べたいものはありますか?」
「作ってくれるのか?」
子犬のように輝く瞳。
「希望があればどうぞ」
「そんなこと、聞かれたことがないな」
「でしょうね」
勝手に豪華なものが出てくるでしょうからね。
「では、適当に作ります。嫌いなものは?」
「ない」
「分かりました」
部屋を出て、厨房へ向かう。
「おや、今日は昼飯を作るんですか?カルヴァン様が来られてますからね」
料理長は、ニヤニヤと笑いながら言ってくるのが、何だかむずむずする。
「ええ。あるもので作ろうかと」
ゴソゴソと残り物を見て、ハッシュドポテトと白身魚を見つけた。
定番だけど、サンドイッチでいいか。
ピクルスがあったからタルタルソースでも作ろう。
まず、タルタルソースから。
茹で卵を粗めに刻む。
ピクルスも細かく刻んで、水気をしっかり絞る。
マヨネーズ、レモン汁、塩、胡椒を加えて混ぜる。
味見。
うん、いい感じ。
ピクルスの酸味が効いてる。
次は、ハッシュドポテトを温め直す。
フライパンで軽く焼き直すと、表面がカリッとする。
塩胡椒を振って、味を整える。
白身魚は、骨を丁寧に取り除く。
この作業、地味だけど大事。
骨が残ってたら、せっかくのサンドイッチが台無しだもの。
塩胡椒で下味をつけ、小麦粉、溶き卵、パン粉の順につける。
衣は薄めに。
厚すぎると、サンドイッチにした時に食べにくいから。
油を熱して、きつね色になるまで揚げる。
ジュワッと、いい音。
白身魚だから、火の通りも早い。
両面をカリッと揚げて、油を切る。
よし、いい色。
黄金色に輝いて、見るからに美味しそう。
パンは、軽くトーストする。
表面だけ、サクッと。
中はふんわりと柔らかいまま。
このバランスが大事。
片面にマスタードを塗る。
もう片面にタルタルソース。
フィッシュフライをのせて、たっぷりとタルタルソースをかける。
次に、薄切りのハムを二枚。
スライスチーズ。
ハッシュドポテト。
シャキシャキのレタス。
もう一枚のパンを重ねて、ぎゅっと軽く押さえる。
包丁で半分に切る。
断面を見ると、層がきれいに重なってる。
フライの白、レタスの緑、チーズの黄色。
彩りもいい感じ。
あとは――サラダとスープ。
サラダは、レタス、トマト、きゅうり、人参を千切りにして、シンプルに。
ドレッシングは、オリーブオイルとレモン汁、塩胡椒でさっぱりと。
「料理長、朝のコーンポタージュ、残っていますか?」
「あるよ。温めようか?」
「お願いします」
コーンの甘い香りが漂ってくる。
ああ、これだけでお腹が空く。
サンドイッチをお皿に盛り付け、サラダを添える。
コーンポタージュは、カップに注いで。
完成。
見た目もいい感じ。
ボリュームもあるし、これなら満足してもらえるはず。
そうして、カルヴァン様と一緒に食事をした。
何度も「美味しい」と言ってくれて、
特にフィッシュフライのサクサク感と、タルタルソースの酸味が絶妙だと褒めてくれた。
ハッシュドポテトのカリカリとした食感も気に入ってくれたようで、
「これを、また食べたい」
と言ってくれた。
帰り際には、前に話していた揚げ菓子を渡すと、とても嬉しそうに帰っていった。
本当は御義父様にも挨拶したかったようだが、
まだやるべきことがあるらしく、名残惜しそうだった。
そのことを御義父様に伝えると、
「なんだ、シャーリーの餌付けが、また一人増えたな」
と、笑われた。
どういう意味ですか。
誰も、餌付けしているつもりはありません。
ここがウィンザー家だと分かって、胸の奥がじんわりと緩んだ。
本当に、安心したのだ。
見覚えのある天蓋付きのベッド。
ふかふかのマットレス。
柔らかなカーテン越しの光。
夢じゃない、と頭では理解している。
それでも、身体の奥が勝手に震えるのだけは止められなかった。
アンナは、その震えに気づいたのだろう。
申し訳ないほど気を遣い、音を立てぬよう準備をしてくれた。
……ごめんなさい。
喉元まで何度も浮かびかけた言葉を、必死で飲み込む。
ここでは、それを使ってはいけない。
けれど、
「ありがとう」
と言うには、心が拒んだ。
言うべきなのは分かっているのに、
その言葉に、気持ちが追いつかなかった。
「ごめんなさい」
その言葉だけが、
何をされても、脳裏で反芻され続けていた。
食堂へ行くと、御義父様だけが席についておられた。
「おはようございます……御義父様」
「おはよう、シャーリー」
その呼び方に、胸がきゅっと鳴る。
「ノーセットはどうしたのですか?」
「今日は朝の当番でな。早く出かけたよ」
「ギリギリまで寝ていましたから、大慌てでしたけどね」
ため息混じりに、ハザードが言う。
「座りなさい」
「はい」
席につくと、すぐにハザードが朝食の準備を始めた。
「カルヴァンは、必要な物があるからと昨夜一度屋敷へ戻り、明け方に戻ってきた。今はまだ寝ている。起きたら、挨拶をしなさい」
夢では、なかった。
「カルヴァンはお前を心配している。それは、私もだ」
御義父様は、穏やかな声で続ける。
「いいか、シャーリー。私は、お前がどのように冷遇されてきたかを知った上で、養女にした。つまり、情けがあったからだ。だから、諦めなさい」
「……え……?」
「私と出会い、娘になったことを、だ」
「御義父様……?」
「仕方ないだろう?これが必然だったのだ。お前は、私の娘になるために生まれてきた」
優しい言葉。
優しい気持ち。
それなのに、胸の奥がざわつく。
「……でも……私のような……何も出来ない娘では……後悔なさると……」
シャーサーは、誰が見ても、いい娘だ。
それと比べれば、私は……。
「さて、それは誰と比べている?」
御義父様は、首を傾げて不思議そうに言った。
「我が家に娘は二人だけだ。ノーセットと比べて言うのなら、シャーリーは十分すぎるほどよく出来ている」
「御義父様……?」
「私は、お前達を比べたことなど一度もない。それとも、そんなに"赤の他人"と比べたいのか?」
仕方なさそうに微笑みながら、
核心を突く言葉を、
当たり前のように口にした。
赤の他人。
その言葉が、胸の奥に静かに落ちた瞬間、
身体が、ふっと軽くなる。
……御義父様……。
「親バカかもしれんがな。私には、お前達は勿体ないほど素晴らしい子供だ。他人と比べても、まだ余るほどにな」
少し笑って、続ける。
「全く、朝から泣くなど時間が勿体ない。お前がいつも言うだろう?美味しいものは、温かいうちに食べるのが当たり前だと。冷めてしまっては、台無しだとな」
「ええ、ええ。御義父様、その通りです。料理は温かいうちに、それも出来たてが一番です!」
涙を拭い、微笑む。
「では、頂こう」
「はい、御義父様」
少し冷めていたパンもスープも、とても美味しかった。
その後、カルヴァン様が目を覚ましたと聞き、客室へ挨拶に向かった。
起きたばかりとは思えないほど、きちんと整っている。
流石だ、と思ってしまう。
「おはようございます、カルヴァン様。昨日は……見苦しいところをお見せしてしまい、申し訳ありません。ですが、もう大丈夫です」
御義父様の言葉が、心をすっきりとさせてくれていた。
部屋に入ると、ソファに促され、向かいに座る。
「……シャーリー……?……いや、違う。謝るべきは俺の方だ」
カルヴァン様は、真剣な顔で言った。
「シャーサーを見て、あまりに似ていたから名を呼んでしまった。"つい"では、決して許されないことだ」
……いや。
私は、そこまで気にしていない。
だって、確かにシャーサーは、私に似せていた。
髪だけでなく、服装も、私の好みそのものだった。
私自身でさえ、
"理想の私が、そこにいる"
と思ったほどだ。
だから、そんなに必死に言い訳しなくても大丈夫なのに。
「カルヴァン様、私は気にしていません。それより――」
「いや!それでは俺の気が済まない。何か贈り物でも」
「いえ、ですから」
そんなもの、いらない。
それに、立ち上がらなくてもいい。
「そうだ。宝石など、あまり身に着けていないな」
隣に座ってくる。
「だから、いりません」
「宝石商を呼ぼう。シャーリーに似合う首飾りを」
「いりません!!人の話を聞いてください!!前から思っていましたけど、勝手に話を進めるの、やめてくれません!?私は気にしていませんし、宝石もいりませんし、何もいりません!!そんなに贈りたいなら、自分で買ってください!!」
「……わかった……」
驚いたように、素直に頷いた。
本当に、この人は真面目すぎて、面倒だ。
「仕方ないですね。そんなに気になるなら、今回は許してあげます。でも、次はありませんから」
言ってから、自分で驚いた。
許してあげる、なんて。
そんな言葉を使ったことなど、今までなかったのに。
「……ありがとう。約束する」
ほっとしたように言って、カルヴァン様は笑った。
「いいえ。こちらこそ。大きな声を出したら、少し落ち着きました」
「いつものシャーリーだな。会うたびに怒られている気がする」
「そうかもしれませんね」
顔を見合わせ、笑う。
「お仕事の邪魔になってはいけませんから、昼食の準備をしてきます。何か食べたいものはありますか?」
「作ってくれるのか?」
子犬のように輝く瞳。
「希望があればどうぞ」
「そんなこと、聞かれたことがないな」
「でしょうね」
勝手に豪華なものが出てくるでしょうからね。
「では、適当に作ります。嫌いなものは?」
「ない」
「分かりました」
部屋を出て、厨房へ向かう。
「おや、今日は昼飯を作るんですか?カルヴァン様が来られてますからね」
料理長は、ニヤニヤと笑いながら言ってくるのが、何だかむずむずする。
「ええ。あるもので作ろうかと」
ゴソゴソと残り物を見て、ハッシュドポテトと白身魚を見つけた。
定番だけど、サンドイッチでいいか。
ピクルスがあったからタルタルソースでも作ろう。
まず、タルタルソースから。
茹で卵を粗めに刻む。
ピクルスも細かく刻んで、水気をしっかり絞る。
マヨネーズ、レモン汁、塩、胡椒を加えて混ぜる。
味見。
うん、いい感じ。
ピクルスの酸味が効いてる。
次は、ハッシュドポテトを温め直す。
フライパンで軽く焼き直すと、表面がカリッとする。
塩胡椒を振って、味を整える。
白身魚は、骨を丁寧に取り除く。
この作業、地味だけど大事。
骨が残ってたら、せっかくのサンドイッチが台無しだもの。
塩胡椒で下味をつけ、小麦粉、溶き卵、パン粉の順につける。
衣は薄めに。
厚すぎると、サンドイッチにした時に食べにくいから。
油を熱して、きつね色になるまで揚げる。
ジュワッと、いい音。
白身魚だから、火の通りも早い。
両面をカリッと揚げて、油を切る。
よし、いい色。
黄金色に輝いて、見るからに美味しそう。
パンは、軽くトーストする。
表面だけ、サクッと。
中はふんわりと柔らかいまま。
このバランスが大事。
片面にマスタードを塗る。
もう片面にタルタルソース。
フィッシュフライをのせて、たっぷりとタルタルソースをかける。
次に、薄切りのハムを二枚。
スライスチーズ。
ハッシュドポテト。
シャキシャキのレタス。
もう一枚のパンを重ねて、ぎゅっと軽く押さえる。
包丁で半分に切る。
断面を見ると、層がきれいに重なってる。
フライの白、レタスの緑、チーズの黄色。
彩りもいい感じ。
あとは――サラダとスープ。
サラダは、レタス、トマト、きゅうり、人参を千切りにして、シンプルに。
ドレッシングは、オリーブオイルとレモン汁、塩胡椒でさっぱりと。
「料理長、朝のコーンポタージュ、残っていますか?」
「あるよ。温めようか?」
「お願いします」
コーンの甘い香りが漂ってくる。
ああ、これだけでお腹が空く。
サンドイッチをお皿に盛り付け、サラダを添える。
コーンポタージュは、カップに注いで。
完成。
見た目もいい感じ。
ボリュームもあるし、これなら満足してもらえるはず。
そうして、カルヴァン様と一緒に食事をした。
何度も「美味しい」と言ってくれて、
特にフィッシュフライのサクサク感と、タルタルソースの酸味が絶妙だと褒めてくれた。
ハッシュドポテトのカリカリとした食感も気に入ってくれたようで、
「これを、また食べたい」
と言ってくれた。
帰り際には、前に話していた揚げ菓子を渡すと、とても嬉しそうに帰っていった。
本当は御義父様にも挨拶したかったようだが、
まだやるべきことがあるらしく、名残惜しそうだった。
そのことを御義父様に伝えると、
「なんだ、シャーリーの餌付けが、また一人増えたな」
と、笑われた。
どういう意味ですか。
誰も、餌付けしているつもりはありません。
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