人間観察日記

hitoshi

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人を馬鹿にする人の観察

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他人を馬鹿にする人はどの時代も絶えずに出現します。

観察をしていて優越感に浸りたいとかそういう思いから人を見下し馬鹿にしているように感じた。

更に自分の方が馬鹿にしてる相手より上だとアピールする。

しかし、それは逆の効果を生み出す事をその人はまだ気付いてない。

馬鹿にされる人の中には相手を優越感に浸らせてから堕とせる人が存在する。

その時が来るまでは我慢して待っている。

もし、その馬鹿にされてる人が力を持ってたとしたらどうだろうか?
その事を隠してワザと馬鹿にされてるとしたら結果は見えてくる。

例えば、見えないところで人脈があったり繋がりがあるとしよう。
その繋がりがある人が馬鹿にされてるのを知ったとして、ある行動に出たとしたら、馬鹿にした側は馬鹿にした行為を後悔するだろう。

見えないコミュニティは使い方次第で武器になる。

馬鹿にした証拠を晒して拡散。
それで他の人達が見て馬鹿にしてる側を悪だと考えたとしたら、馬鹿にした側は多くの敵に包囲された状態になる。

馬鹿にしなければそういう事も無かっただろう。

しかし、後悔は先には立たないもの。
他人を馬鹿にすることによって、失うものは多くある。
歴史的にもそれは証明されてる。

例えば、平家にあらずんば人にあらずという言葉がある。

平清盛の義弟の平時忠という人物が言った言葉。

この言葉は有名でこの言葉が平家滅亡の原因の一つとされてます。

人を馬鹿にした結果、馬鹿にした相手に壊されていくことになります。

祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。奢れる人も久からず、ただ春の夜の夢のごとし。猛き者も遂にはほろびぬ、偏ひとへに風の前の塵におなじ。

これは平家物語の冒頭の文です。

祇園精舎の鐘の音は、「諸行無常」、つまりこの世のすべては絶えず変化していくものだという響きが含まれている。沙羅双樹の花の色は、どんなに勢い盛んな者も必ず衰えるという道理を示している。世に栄えて得意になっている者がいても、その栄華は長く続くものではなく、まるで覚めやすい春の夜の夢のようだ。勢いが盛んな者も結局は滅亡してしまうような、風の前の塵と同じであるという意味になります。

人を馬鹿にした人の末路はどの時代も大体が同じか酷い最期を迎えます。


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