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rikuro

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第1章

しょうたいのじかん

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しばらくすると、セバスも戻ってきた。改造したところを案内して、2階まではセバスも孫を見るじっ様のように相好を崩しなら聞いていた。住居スペースに移るまでは……



「ゆ、ユズキ様?……こちらは……!?」
「んぅ?がじぇぼとじんこうしばだよ!ほんもののしばふじゃないかりゃ、かんりはらくだよぉ!」
ほめてほめて!っとばかりに胸を張り、どや顔で決めてみた。ムフンッ

「……………………す、すごいですね……」
「でしょぉ~♪えへへ」
「………………(ユ、ユエ!あなた何で止めなかったんですか!)」
「………………(いやいやいや、好きにしていいって言った手前、止められねぇだろ!?)」
「………………(そうですけど!ここまでとは思わないではないですか!?)」
「?セバス?ユエ?どうちたの?」
「いえ!何でもありませんよ。……あ、やはり1つだけ。ユズキ様、こちらのテラスは周りから目立たないようにしても宜しいですか?あまり目立ちすぎるのも良くないでしょう……」
「ん、しょだね。おねがいちてもいい?」
「勿論ですとも!(速攻で隠させていただきます。)」



「……、これで大丈夫でしょう。さて、ユズキ様」
「はーぃ?」
「本日は、そろそろ牧場に帰りましょうか。サンやドドたちも待っておりますからね」
「わかっちゃー!あのねあのね、ちかしちゅにね、ぼくじょうへのね、てんいしゅるね、へやをね、つくったんだよ!」
「これはこれは、さすがユズキ様ですな。仕事が早くて助かりますね。ありがとうございます」
「えへへー♪さ、はやくかえりょ!」
「そう致しましょう。ミミも、此方で用意する家の話を楽しみにしておりますからね。沢山聞かせてあげてください」
「しょーするー♪」

牧場へと戻る転移用の部屋に移動する。既に転移の魔法を固定して床に陣を張っておいたのであとは魔力を流すだけだ。流せば一瞬にして牧場に着いた。

着いた先は牧場を出る前に予定していた玄関ホールの端の方。問題なく発動もしているので、これから何時でも遊びに行ける。いっぱい遊ぶぞー!おー!






「ドドぉ!みんにゃぁ!ただいまぁー!」
「「「「「「お帰りなさいませ」」」」」」
自分の声を聞いて近くにいたドドとその声で現れた皆に帰ってきた挨拶をする。
そしてミミが、楽しみにしていたと聞いていたのでミミを見かけたため、突撃するように走りより話しかけた。

「あのねあのね、あたりゃしいね、おうちをね、かってね、たくさんたくさん!がんばったんだよ!」
「ふふふ。そうですの?では、遊びに行くときが楽しみですわね!ありがとうございます、主さま」
「えへへ。ミミもたのしみ?ゆじゅきもね、ちゅぎいくときがたのしみなの!」




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