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第2章 戦技祭編
第25話 団体優勝
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「えー、あの黒焦げの消失した塵を採取して鑑定してみた所、逃げていた魔人という事が分かりました。クライトくん。この度は本当に、本当にありがとう!!!!!ただ一つだけ聞いてもいいか?………なぜ、倒せた?」
「え、あの~。まぁタイミングが嚙み合ったと言いますか、はい」
いや、僕も全然わかんないんだって。だって、炎柱が無くなったと思ったら無傷のマロニエさんと黒焦げの何かがあったんだもん。
「あぁ、それに関してはわたくしから説明させていただきます!!! クライト選手は『マロニエさんが絶対死なないって言うなら』と、マロニエ選手に決して人に向かって放ってはならない威力の魔法を一人で行使し始めたんです!!!」
「なに!?クライトくん、それはどういう事だ?」
まずい、スティーブンさんが『決して人に向かって放ってはならない』とか余計な事いうからこの先生がちょいギレしてるんだけど………
「まぁまぁ先生落ち着いてください。確かにクライト君は俺に向かって『決して人に向かって放ってはならないような魔法』を撃ちこみました。でも、この通り俺はぴんぴんに生きてますし、なによりあの魔人を一撃で倒したんですよ!こんな快挙無いじゃないですか!」
「あぁ、まぁそうだが………そうだな。まぁ『決して人に向かって放ってはならないような魔法』を向けられた君本人が良いよ言うなら良い」
そ、そんな強調して言わなくてもいいじゃないですかぁ………
「でもクライト君。君の最速処理おかげで被害がこれ以上広がらずに済んだ。本当にありがとう!教頭として、そして一王都住民として、礼を言わせてもらうよ。あぁそれとクライトチームの4人。優勝おめでとう!これらが君たちへの賞品だ」
そう言って、教頭が僕達4人それぞれに優勝トロフィーを渡してくる。トロフィーか、前世ではとりわけ才能があるわけでも無く、ないわけでも無く、ただの凡人だった僕にとってトロフィーというものは貰ってみると案外嬉しい物だった。
トロフィーだけで満足していたのに、更に優勝品としてそれぞれ学園が用意してくれた武器も貰った。僕には超絶固い素材で作られたシンプルな細剣を。スタグリアンには付与した攻撃魔法に魔力を注ぎ続けなくとも、効力を損なわないどころか倍加させる金属で出来た長剣を。マリスタンには固く、軽い特殊鋼で作られた大剣を。そしてキュールには携帯に困らない、回復魔法を媒介させる杖代わりの手袋を。
どの武器も学生では手が届かない位高いものだ。ダンジョンにある武器は特殊効果で強くなっているものばかりだし、こういう『シンプルに素材の良い武器』というものをゲットできたのは嬉しい。僕以外の3人も目がキラキラしている。
「あ、そうそう。それからクライト君、これ」
「はい?何ですか、この封筒」
おもむろに教頭の胸元から取り出された茶封筒を僕に渡してくる。少し膨らんでいるけれど、何が入っているんだろう?
「開けても良いよ」
「は、はい。ありがとうございます」
開けても良いよって言われると逆に怖くなってきた。恐る恐る封筒を開く。すると
「えっ!」
「魔人討伐の報酬だ。君はそれだけの事をしてくれた」
結構大きい額のお金を貰った。日本円に換算したら………多分、50万円くらい?
「あ、あのぉ………貰えないですぅ」
「クライトがキュールみたいな口調になった!?」
「あんな感じになっているのは新鮮だな」
「そ、そんな………そうはなってないよぉ」
「「なっとるやろがい」」
「まぁともかく、この金は妥当な報酬だ。受け取ってほしい」
「流石クライト選手!!! 実力で奪い取った棚から牡丹餅です!!! あとそのお金要らないならわたくしに下さい!!!」
受け取るのは遠慮気味になったが、流石に誰かにそうやすやすと譲る額ではない。スティーブンさんに盗られないように茶封筒を腰ポーチにしまう。
『ふざけんなスティーブン! クライト君が遠慮するだろうが!!!!!』
「おっと、いやはや!!!!! これは失敬。でしたら滑稽なわたくしを憐れんで、是非皆さんが投げ銭して貰いたい!!!!! ほら、今日こんなに喉枯れてるんです!!!」
『俺達も同じだ!!!!!』
「スティーブンさん落ち着いて、今回のあなたの給料です」
「ムム? どれどれ………ひょえぇぇぇええええ!!!!! こんな大量に………っと何でもないです。はい。兎にも角にも!私に投げ銭でもしてください!!!!!」
『投げ銭するかぁァァアアア!!!!!』
実況のスティーブンさんを見て、立ち回りが上手いなと純粋に思う。スティーブンさん自体にファンが付くのも納得だ。
「さて!!!!! 今日は波乱万丈の試合でしたね!!! で・す・がァァァァァアアアア!!!!! 今日はまだ1日目! 明日は個人戦です!!! このスティーブンも喉の調子を整えてきますので、是非皆さんも喉の調子を整えて明日この決闘場に足をお運びください!!! ではこれにて第1回学園戦技祭を終了と致します!!!!! 最後は本日実況を務めさせていただいたスティーブンと、今日の優勝チームであるクライトチームで終わります!!! ではまた明日!!!」
スティーブンさんの締めの言葉で大会はお開きとなった。
「な、なんか貰っちゃった………」
「いやぁ、クライトやっぱ凄いなぁ………そんなお金貰えるのも凄いけど、俺あの魔法見てちょっと鳥肌立ったもん。『あ、絶対敵に回しちゃいけない』って」
「私もだ。数か月前に私の我儘で戦ってくれたことがあったが、あれでも手加減してもらっていたんだな………もっと強くならないとな」
「か、かっこよかったです!け、けどぉ………ちょっと、怖かったですぅ」
「みんな………ありがとね、本来貰うはずなかったお金だし、皆で分けよ!!!」
だって、急に魔人現れて急に死なれても僕としても困るし………1学生がこんなにお金あっても使いきれないからね。皆にも分けたいと思う。
「「「そんな大金受け取れないわ」」」
「えっ」
そんなぁ………
「じ、じゃあさ、せめて僕の奢りで何かみんなでご飯行くとか?あとは、みんなが欲しいもの一つずつ買うとか?ぼ、僕一人じゃ使い切れないしさぁ………」
「あー、なるほど………じゃあお願いしようかな、返済は出世払いで頼むよ」
「スタグリアンがそう言うなら………私もお願いしたい」
「あ、えと………私も良いですか?」
「も、もちろん!あと、出世払いとか大丈夫だから!返済不要です!!!」
やっぱり本当に良い人達だ。スタグリアンとか、マリスタンは大貴族なわけだしこのお金だって超大金って訳でも無いだろうに。それでも最初は遠慮してくれる皆が好きだよ。
☆★☆★☆
僕達はその後王都にある店で夕食を摂った。優勝という事で学生からしたらちょっとだけお高いお店に行った。ユーリアも誘おうと思ったけれど、結構探してもいなかった。それによく考えたら『優勝嬉しい!』っていう打ち上げみたいなものにユーリア居ても気まずいかなぁ?と思って探すのを断念した。
本当だったら、今日の付き合ってる発言も聞きたいところだったけれど………まぁまた今度で良いかな。
「美味し~!」
「わ、私こんなにいいご飯食べていいんでしょうか………」
「良いに決まってるじゃん!!!」
「お酒頼もうかな」
スタグリアンがお酒を頼もうか悩んでいる。
「そうか、酒を頼んだことは無かったが一応頼める年齢ではあるんだよな」
「スタグリアン、だめだよ」
僕はそれを制止する。スタグリアンはまだお酒を飲んじゃいけない。
「すいません………」
「あ、すまない。ちょっと高めの頼んでしまって」
「いやいや財布を気にしてるんじゃないよ、大丈夫。でもスタグリアンは明日、因縁の対決があるんでしょ?」
明日、クレジアントは順調に中盤まで勝ち進んだら。因縁の対決が待っている。
「そうだな………勝てるかなぁ」
「あぁ、スタグリアンなら」
「因縁って………誰だ?」
「マリスタン、あ、あんまそう言う事聞いちゃダメだよぉ………」
「おっとすまない」
「いや、まぁ別にクライトは知ってるし。全然話しても良いよ」
うん。僕はスタグリアンとの修行で因縁の相手を知っている。まぁ人の秘密だし、僕の口からいう事は無いけれど。
「そうなのか。じゃあ、ズバリ。その人は?」
「きっとみんなも知ってるさ。名前は………いや、やっぱやーめた。俺がそいつに勝ったら発表しよう」
「えーケチ」
「まあまあ。俺が発表出来るために、応援しておいてくれ」
「「フレーフレースタグリアン!頑張れ頑張れスタグリアン!フレーフれ………」」
「あーストップ!俺が悪かった、適度に!適度に応援しておいてくれ」
酷い、精一杯応援しているのに。どうやらこの応援はお気に召さなかったようだ。
「スタグリアン、頑張って下さい!」
「ありがとうキュール!やっぱりキュールしか勝たないわ」
「「なんそれ」」
楽しい食事をして、僕達は寮に帰る。明日は個人戦だ。キュールさんは出ないけれど、僕とスタグリアンとマリスタンは出場するから。明日までに万全な状態に整えないと!
あ。待って、スタグリアンの因縁の相手とか、それも気になるけど………僕にはクレジアントが待ち受けてるんだった。終わった………
「ま、まぁ何とかなる!」
全ては明日の自分に託すとしよう。
死ぬなよ。明日の自分。
「え、あの~。まぁタイミングが嚙み合ったと言いますか、はい」
いや、僕も全然わかんないんだって。だって、炎柱が無くなったと思ったら無傷のマロニエさんと黒焦げの何かがあったんだもん。
「あぁ、それに関してはわたくしから説明させていただきます!!! クライト選手は『マロニエさんが絶対死なないって言うなら』と、マロニエ選手に決して人に向かって放ってはならない威力の魔法を一人で行使し始めたんです!!!」
「なに!?クライトくん、それはどういう事だ?」
まずい、スティーブンさんが『決して人に向かって放ってはならない』とか余計な事いうからこの先生がちょいギレしてるんだけど………
「まぁまぁ先生落ち着いてください。確かにクライト君は俺に向かって『決して人に向かって放ってはならないような魔法』を撃ちこみました。でも、この通り俺はぴんぴんに生きてますし、なによりあの魔人を一撃で倒したんですよ!こんな快挙無いじゃないですか!」
「あぁ、まぁそうだが………そうだな。まぁ『決して人に向かって放ってはならないような魔法』を向けられた君本人が良いよ言うなら良い」
そ、そんな強調して言わなくてもいいじゃないですかぁ………
「でもクライト君。君の最速処理おかげで被害がこれ以上広がらずに済んだ。本当にありがとう!教頭として、そして一王都住民として、礼を言わせてもらうよ。あぁそれとクライトチームの4人。優勝おめでとう!これらが君たちへの賞品だ」
そう言って、教頭が僕達4人それぞれに優勝トロフィーを渡してくる。トロフィーか、前世ではとりわけ才能があるわけでも無く、ないわけでも無く、ただの凡人だった僕にとってトロフィーというものは貰ってみると案外嬉しい物だった。
トロフィーだけで満足していたのに、更に優勝品としてそれぞれ学園が用意してくれた武器も貰った。僕には超絶固い素材で作られたシンプルな細剣を。スタグリアンには付与した攻撃魔法に魔力を注ぎ続けなくとも、効力を損なわないどころか倍加させる金属で出来た長剣を。マリスタンには固く、軽い特殊鋼で作られた大剣を。そしてキュールには携帯に困らない、回復魔法を媒介させる杖代わりの手袋を。
どの武器も学生では手が届かない位高いものだ。ダンジョンにある武器は特殊効果で強くなっているものばかりだし、こういう『シンプルに素材の良い武器』というものをゲットできたのは嬉しい。僕以外の3人も目がキラキラしている。
「あ、そうそう。それからクライト君、これ」
「はい?何ですか、この封筒」
おもむろに教頭の胸元から取り出された茶封筒を僕に渡してくる。少し膨らんでいるけれど、何が入っているんだろう?
「開けても良いよ」
「は、はい。ありがとうございます」
開けても良いよって言われると逆に怖くなってきた。恐る恐る封筒を開く。すると
「えっ!」
「魔人討伐の報酬だ。君はそれだけの事をしてくれた」
結構大きい額のお金を貰った。日本円に換算したら………多分、50万円くらい?
「あ、あのぉ………貰えないですぅ」
「クライトがキュールみたいな口調になった!?」
「あんな感じになっているのは新鮮だな」
「そ、そんな………そうはなってないよぉ」
「「なっとるやろがい」」
「まぁともかく、この金は妥当な報酬だ。受け取ってほしい」
「流石クライト選手!!! 実力で奪い取った棚から牡丹餅です!!! あとそのお金要らないならわたくしに下さい!!!」
受け取るのは遠慮気味になったが、流石に誰かにそうやすやすと譲る額ではない。スティーブンさんに盗られないように茶封筒を腰ポーチにしまう。
『ふざけんなスティーブン! クライト君が遠慮するだろうが!!!!!』
「おっと、いやはや!!!!! これは失敬。でしたら滑稽なわたくしを憐れんで、是非皆さんが投げ銭して貰いたい!!!!! ほら、今日こんなに喉枯れてるんです!!!」
『俺達も同じだ!!!!!』
「スティーブンさん落ち着いて、今回のあなたの給料です」
「ムム? どれどれ………ひょえぇぇぇええええ!!!!! こんな大量に………っと何でもないです。はい。兎にも角にも!私に投げ銭でもしてください!!!!!」
『投げ銭するかぁァァアアア!!!!!』
実況のスティーブンさんを見て、立ち回りが上手いなと純粋に思う。スティーブンさん自体にファンが付くのも納得だ。
「さて!!!!! 今日は波乱万丈の試合でしたね!!! で・す・がァァァァァアアアア!!!!! 今日はまだ1日目! 明日は個人戦です!!! このスティーブンも喉の調子を整えてきますので、是非皆さんも喉の調子を整えて明日この決闘場に足をお運びください!!! ではこれにて第1回学園戦技祭を終了と致します!!!!! 最後は本日実況を務めさせていただいたスティーブンと、今日の優勝チームであるクライトチームで終わります!!! ではまた明日!!!」
スティーブンさんの締めの言葉で大会はお開きとなった。
「な、なんか貰っちゃった………」
「いやぁ、クライトやっぱ凄いなぁ………そんなお金貰えるのも凄いけど、俺あの魔法見てちょっと鳥肌立ったもん。『あ、絶対敵に回しちゃいけない』って」
「私もだ。数か月前に私の我儘で戦ってくれたことがあったが、あれでも手加減してもらっていたんだな………もっと強くならないとな」
「か、かっこよかったです!け、けどぉ………ちょっと、怖かったですぅ」
「みんな………ありがとね、本来貰うはずなかったお金だし、皆で分けよ!!!」
だって、急に魔人現れて急に死なれても僕としても困るし………1学生がこんなにお金あっても使いきれないからね。皆にも分けたいと思う。
「「「そんな大金受け取れないわ」」」
「えっ」
そんなぁ………
「じ、じゃあさ、せめて僕の奢りで何かみんなでご飯行くとか?あとは、みんなが欲しいもの一つずつ買うとか?ぼ、僕一人じゃ使い切れないしさぁ………」
「あー、なるほど………じゃあお願いしようかな、返済は出世払いで頼むよ」
「スタグリアンがそう言うなら………私もお願いしたい」
「あ、えと………私も良いですか?」
「も、もちろん!あと、出世払いとか大丈夫だから!返済不要です!!!」
やっぱり本当に良い人達だ。スタグリアンとか、マリスタンは大貴族なわけだしこのお金だって超大金って訳でも無いだろうに。それでも最初は遠慮してくれる皆が好きだよ。
☆★☆★☆
僕達はその後王都にある店で夕食を摂った。優勝という事で学生からしたらちょっとだけお高いお店に行った。ユーリアも誘おうと思ったけれど、結構探してもいなかった。それによく考えたら『優勝嬉しい!』っていう打ち上げみたいなものにユーリア居ても気まずいかなぁ?と思って探すのを断念した。
本当だったら、今日の付き合ってる発言も聞きたいところだったけれど………まぁまた今度で良いかな。
「美味し~!」
「わ、私こんなにいいご飯食べていいんでしょうか………」
「良いに決まってるじゃん!!!」
「お酒頼もうかな」
スタグリアンがお酒を頼もうか悩んでいる。
「そうか、酒を頼んだことは無かったが一応頼める年齢ではあるんだよな」
「スタグリアン、だめだよ」
僕はそれを制止する。スタグリアンはまだお酒を飲んじゃいけない。
「すいません………」
「あ、すまない。ちょっと高めの頼んでしまって」
「いやいや財布を気にしてるんじゃないよ、大丈夫。でもスタグリアンは明日、因縁の対決があるんでしょ?」
明日、クレジアントは順調に中盤まで勝ち進んだら。因縁の対決が待っている。
「そうだな………勝てるかなぁ」
「あぁ、スタグリアンなら」
「因縁って………誰だ?」
「マリスタン、あ、あんまそう言う事聞いちゃダメだよぉ………」
「おっとすまない」
「いや、まぁ別にクライトは知ってるし。全然話しても良いよ」
うん。僕はスタグリアンとの修行で因縁の相手を知っている。まぁ人の秘密だし、僕の口からいう事は無いけれど。
「そうなのか。じゃあ、ズバリ。その人は?」
「きっとみんなも知ってるさ。名前は………いや、やっぱやーめた。俺がそいつに勝ったら発表しよう」
「えーケチ」
「まあまあ。俺が発表出来るために、応援しておいてくれ」
「「フレーフレースタグリアン!頑張れ頑張れスタグリアン!フレーフれ………」」
「あーストップ!俺が悪かった、適度に!適度に応援しておいてくれ」
酷い、精一杯応援しているのに。どうやらこの応援はお気に召さなかったようだ。
「スタグリアン、頑張って下さい!」
「ありがとうキュール!やっぱりキュールしか勝たないわ」
「「なんそれ」」
楽しい食事をして、僕達は寮に帰る。明日は個人戦だ。キュールさんは出ないけれど、僕とスタグリアンとマリスタンは出場するから。明日までに万全な状態に整えないと!
あ。待って、スタグリアンの因縁の相手とか、それも気になるけど………僕にはクレジアントが待ち受けてるんだった。終わった………
「ま、まぁ何とかなる!」
全ては明日の自分に託すとしよう。
死ぬなよ。明日の自分。
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