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第2章 戦技祭編
第32話 想いの成就
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「「好きです!!!付き合ってください!!!」」
「好きです?好き………え、えぇぇぇぇぇええええ!!!???」
突然の言葉にただただ驚いている。だって、急に言われると思わないじゃんか!クレジアントなんてさっき性別知ったばっかだし、キュールだって別に僕の事が好きっていう雰囲気は無かった………と思う。
「え、えっと………気持ちはありがたいんだけど………」
僕にはこの前ユーリアという彼女がいると発覚した。そしてその事実を僕は受け入れた。だから、今僕は正式に彼女持ち………な訳だ。ここで告白を受け取ってしまったら、それはいわゆる浮気になってしまう。
「僕には、か、彼女がいるから………ちょっと、二人のお願いは受け取れな………」
「ふ~ん、なるほどなるほど」
「っ!?」
な、なんでここにユーリアが!?ちょっと、これはどうするべきなんだろうか………!!!
「私は、全然大丈夫だよ」
「………え?」
「まぁ、最終決断はクライトに任せるけど」
「え、あの………状況説明をしてくれますか」
なんで急にユーリアが帰ってきたんだろう。それと今の会話、どういう意味なの?
「えっとね。2人はクライト君の事が好きなの、それは聞いたよね?」
「う、うん」
「それでね?まぁ大体分かっちゃうの、私自身が好きなクライト君に恋してる子はね。まぁこれは女の子の勘って所なんだけど。それで私はクライト君の彼女として言ったの、『本当に好きなら、付き合っていいと思うよ』って」
「な、なんで………?」
純粋に、理解が出来なかった。だって、ユーリアと付き合っているのに他の人と付き合ったらそれは浮気って事になるんじゃないのか?少なくとも、地球ではそう呼ばれていたし僕の感覚としてもそうだった。
「だってさ、クライト君は貴族でしょ?貴族っていうのはね?妾ってものを貰うの。お世継ぎさんを残すためにね。だから、別に何人と付き合ったっていいんだよ。クライト君が本当にその子の事を好きだったらね」
「あぁ、なるほど」
確かにそうかもしれない。でも、それに関しては一つ言わないといけないことがある。
「でも、僕は子爵家の長男じゃないよ?」
そう。僕は子爵家の長男でも次男でもないため、男爵という爵位すら僕には将来適応されない。勿論、兄が何らかの形で居なくなったり領主に務まらないとなった時には僕が領主になる何てこともあるにはあるけれど、そんなことはまぁ殆ど起こらない。
「うん。でも私はね、クライト君は新しく男爵を叙爵されると思うの。だって、クライト君はそれ位将来の王国にとって必要な存在になると思うから。だから、その時からお世継ぎさんをとるために妾の人を探すのは大変でしょ?だから私は、クライト君が本当に2人の事が好きなら全然付き合って良いと思ってる」
「へ、へぇぇ………」
凄い、そんなことまで考えているなんて。僕よりも僕の将来を色々と考えてくれているあたり、本当にユーリアは僕の事を大切に思ってくれているんだなと分かる。彼女って言われた時には驚いたけど、今は本当に良い彼女を持ったと思っている。
でも、今はユーリアの話では無い。目の前の2人の話だ。クレジアントとキュール、二人の事は僕も嫌いじゃない。むしろ好きだ。でも、でも恋愛感情を抱いたことは無かった。だから、一つだけ聞いておきたい。
「なんで二人は僕のこと好きになってくれたの?」
理由もわからずに好きと言われても、僕としてもあんまりぴんと来ない。それに、どんな所が好きになってくれたのかは純粋に興味があった。
「じゃあ、まずは俺………ボクからでも良い?」
「も、もちろんです!」
「クレジアントちゃん、頑張れ!」
まずはクレジアントから話してくれるそうだ。
「ボクは小さい頃から本当に私の事をしっかりと見てくれる人が居なかった。自分が生まれた村では他の子から理由もなくいじめられて、自分の身を守るために強くなったら今度は他の人から怖がられたり恨まれたりするようになった。もしくは、良くない人から助けて『凄いですね!』って、尊敬されるか」
「うんうん」
「誰も友達にすらなってくれなかったんだ。でも、クライト。君はボクよりも強かった。それにボクに友だちになってくれって言ってくれた。ボクはそれが本当に嬉しかったんだ。それだけで十分なのに、その上にカッコよくて優しい」
「え、えへへ」
「だからボクは君の事が、クライトの事が好きだ。でも断ってくれてもかまわない。ボクはクライトに最初毒を盛った。ボクの興味本位で、解毒しようと思ってはいたものの危険な目に合わせてしまった。本当にごめんね、だからボクはクライトに任せる」
凄い。僕から言い出した癖にこんなことを言うのも申し訳ないけれど、僕が恥ずかしくなるくらい褒めてくれた。それに、あんまりもう気にしてなかったけれど毒を盛ったこととかも謝ってくれたし、配慮とかもしてくれた。
「ちょっとクライト君に毒を盛ったっていうのは後で話聞かせてほしいけど………良いと思う。クライト君はどう?」
「ありがとう。嬉しいよ」
「そ、それで………どうだろう?」
「えっと、付き合おう!」
「あ、あぁ!ありがとう、クライト!」
想像以上に好きな理由がしっかりしてた。クレジアントとはまだ親交も凄く深いわけじゃないし、これからどんどん色んな事を知っていきたいとも思った。やっぱり、ゲームをやっているだけじゃ分からないこともあるみたいだ。
「そ、それじゃあ、私もいいですか?」
「うん。もちろん」
次はキュールが話してくれるらしい。正直、好きになった理由が全くと言っていいほど分からない。
「え、えっと、私昔から本当に良くないミスとかを気を付けててもしちゃうんです。た、例えば、ダンジョンの罠を発動させちゃったりが、その、いい例なんですけど」
「うん」
「そ、それでいつも怒られてばっかりで、完全に私が悪いので仕方無いんですけど、あの、そのせいであんまり人と関わるのが苦手だったんです」
「なるほど」
「で、でも!クライトは私に怒るとか、そういうの全然なくて、ダンジョン内で危険な私を抱き上げてくれたりとか。す、凄く優しくしてくれて………」
確かに、ダンジョンに入るときは毎回抱き上げている。確かにあれいつも習慣化してたからあんまり気にしてなかったけど、確かに普通ダンジョン入るとき抱き上げることはないね。
「だ、ダンジョン内で迷子になった時も助けてくれましたし、昨日の団体戦でも、く、クライト君があの腕輪の使い方を教えてくれたから、一回も倒れずに済みましたし、いつもいつも守ってくれて………そ、それに、なんていうか、嫌な目線とかも一回も感じたことなくて、あの、あのぉ………」
「キュール、ありがとね」
「は、はい、その………」
「もし、キュールがいいのなら僕と付き合って欲しい」
「あ、は、はい!もちろんです!!!」
一緒に居た時間が長いからキュールがどれだけ頑張って僕に想いを伝えてくれたかが分かる。なんていうか、不思議な感覚だ。彼女が3人もいるなんて………しかも、全員優しくて本当に僕の事を大切にしてくれそうだし。
「え、えっと、二人ともありがとね?」
「い、いや。大丈夫だ」
「わ、私も、大丈夫です」
「クライト君モテモテだね~!」
「ちょ、ユーリア………」
自分の顔が赤面していくのが分かる。いざ他人から言われるとちょっと恥ずかしいものだ。と思ったら、またもやユーリアが二人に耳打ちし始めた。今度は二人が赤面することはなく、代わりに気合いが入っている様子だった。
「負けないですよ!」
「わ、私も負けないです!」
「あの、僕にも何話してるのかそろそろ教えてくれませんか………?」
すると三人はニヤッと笑ってこういった。
「「「女の子だけの秘密!!!」」」
ついさっき告白してくれたのに、もう内緒事とは………理不尽だ。
「好きです?好き………え、えぇぇぇぇぇええええ!!!???」
突然の言葉にただただ驚いている。だって、急に言われると思わないじゃんか!クレジアントなんてさっき性別知ったばっかだし、キュールだって別に僕の事が好きっていう雰囲気は無かった………と思う。
「え、えっと………気持ちはありがたいんだけど………」
僕にはこの前ユーリアという彼女がいると発覚した。そしてその事実を僕は受け入れた。だから、今僕は正式に彼女持ち………な訳だ。ここで告白を受け取ってしまったら、それはいわゆる浮気になってしまう。
「僕には、か、彼女がいるから………ちょっと、二人のお願いは受け取れな………」
「ふ~ん、なるほどなるほど」
「っ!?」
な、なんでここにユーリアが!?ちょっと、これはどうするべきなんだろうか………!!!
「私は、全然大丈夫だよ」
「………え?」
「まぁ、最終決断はクライトに任せるけど」
「え、あの………状況説明をしてくれますか」
なんで急にユーリアが帰ってきたんだろう。それと今の会話、どういう意味なの?
「えっとね。2人はクライト君の事が好きなの、それは聞いたよね?」
「う、うん」
「それでね?まぁ大体分かっちゃうの、私自身が好きなクライト君に恋してる子はね。まぁこれは女の子の勘って所なんだけど。それで私はクライト君の彼女として言ったの、『本当に好きなら、付き合っていいと思うよ』って」
「な、なんで………?」
純粋に、理解が出来なかった。だって、ユーリアと付き合っているのに他の人と付き合ったらそれは浮気って事になるんじゃないのか?少なくとも、地球ではそう呼ばれていたし僕の感覚としてもそうだった。
「だってさ、クライト君は貴族でしょ?貴族っていうのはね?妾ってものを貰うの。お世継ぎさんを残すためにね。だから、別に何人と付き合ったっていいんだよ。クライト君が本当にその子の事を好きだったらね」
「あぁ、なるほど」
確かにそうかもしれない。でも、それに関しては一つ言わないといけないことがある。
「でも、僕は子爵家の長男じゃないよ?」
そう。僕は子爵家の長男でも次男でもないため、男爵という爵位すら僕には将来適応されない。勿論、兄が何らかの形で居なくなったり領主に務まらないとなった時には僕が領主になる何てこともあるにはあるけれど、そんなことはまぁ殆ど起こらない。
「うん。でも私はね、クライト君は新しく男爵を叙爵されると思うの。だって、クライト君はそれ位将来の王国にとって必要な存在になると思うから。だから、その時からお世継ぎさんをとるために妾の人を探すのは大変でしょ?だから私は、クライト君が本当に2人の事が好きなら全然付き合って良いと思ってる」
「へ、へぇぇ………」
凄い、そんなことまで考えているなんて。僕よりも僕の将来を色々と考えてくれているあたり、本当にユーリアは僕の事を大切に思ってくれているんだなと分かる。彼女って言われた時には驚いたけど、今は本当に良い彼女を持ったと思っている。
でも、今はユーリアの話では無い。目の前の2人の話だ。クレジアントとキュール、二人の事は僕も嫌いじゃない。むしろ好きだ。でも、でも恋愛感情を抱いたことは無かった。だから、一つだけ聞いておきたい。
「なんで二人は僕のこと好きになってくれたの?」
理由もわからずに好きと言われても、僕としてもあんまりぴんと来ない。それに、どんな所が好きになってくれたのかは純粋に興味があった。
「じゃあ、まずは俺………ボクからでも良い?」
「も、もちろんです!」
「クレジアントちゃん、頑張れ!」
まずはクレジアントから話してくれるそうだ。
「ボクは小さい頃から本当に私の事をしっかりと見てくれる人が居なかった。自分が生まれた村では他の子から理由もなくいじめられて、自分の身を守るために強くなったら今度は他の人から怖がられたり恨まれたりするようになった。もしくは、良くない人から助けて『凄いですね!』って、尊敬されるか」
「うんうん」
「誰も友達にすらなってくれなかったんだ。でも、クライト。君はボクよりも強かった。それにボクに友だちになってくれって言ってくれた。ボクはそれが本当に嬉しかったんだ。それだけで十分なのに、その上にカッコよくて優しい」
「え、えへへ」
「だからボクは君の事が、クライトの事が好きだ。でも断ってくれてもかまわない。ボクはクライトに最初毒を盛った。ボクの興味本位で、解毒しようと思ってはいたものの危険な目に合わせてしまった。本当にごめんね、だからボクはクライトに任せる」
凄い。僕から言い出した癖にこんなことを言うのも申し訳ないけれど、僕が恥ずかしくなるくらい褒めてくれた。それに、あんまりもう気にしてなかったけれど毒を盛ったこととかも謝ってくれたし、配慮とかもしてくれた。
「ちょっとクライト君に毒を盛ったっていうのは後で話聞かせてほしいけど………良いと思う。クライト君はどう?」
「ありがとう。嬉しいよ」
「そ、それで………どうだろう?」
「えっと、付き合おう!」
「あ、あぁ!ありがとう、クライト!」
想像以上に好きな理由がしっかりしてた。クレジアントとはまだ親交も凄く深いわけじゃないし、これからどんどん色んな事を知っていきたいとも思った。やっぱり、ゲームをやっているだけじゃ分からないこともあるみたいだ。
「そ、それじゃあ、私もいいですか?」
「うん。もちろん」
次はキュールが話してくれるらしい。正直、好きになった理由が全くと言っていいほど分からない。
「え、えっと、私昔から本当に良くないミスとかを気を付けててもしちゃうんです。た、例えば、ダンジョンの罠を発動させちゃったりが、その、いい例なんですけど」
「うん」
「そ、それでいつも怒られてばっかりで、完全に私が悪いので仕方無いんですけど、あの、そのせいであんまり人と関わるのが苦手だったんです」
「なるほど」
「で、でも!クライトは私に怒るとか、そういうの全然なくて、ダンジョン内で危険な私を抱き上げてくれたりとか。す、凄く優しくしてくれて………」
確かに、ダンジョンに入るときは毎回抱き上げている。確かにあれいつも習慣化してたからあんまり気にしてなかったけど、確かに普通ダンジョン入るとき抱き上げることはないね。
「だ、ダンジョン内で迷子になった時も助けてくれましたし、昨日の団体戦でも、く、クライト君があの腕輪の使い方を教えてくれたから、一回も倒れずに済みましたし、いつもいつも守ってくれて………そ、それに、なんていうか、嫌な目線とかも一回も感じたことなくて、あの、あのぉ………」
「キュール、ありがとね」
「は、はい、その………」
「もし、キュールがいいのなら僕と付き合って欲しい」
「あ、は、はい!もちろんです!!!」
一緒に居た時間が長いからキュールがどれだけ頑張って僕に想いを伝えてくれたかが分かる。なんていうか、不思議な感覚だ。彼女が3人もいるなんて………しかも、全員優しくて本当に僕の事を大切にしてくれそうだし。
「え、えっと、二人ともありがとね?」
「い、いや。大丈夫だ」
「わ、私も、大丈夫です」
「クライト君モテモテだね~!」
「ちょ、ユーリア………」
自分の顔が赤面していくのが分かる。いざ他人から言われるとちょっと恥ずかしいものだ。と思ったら、またもやユーリアが二人に耳打ちし始めた。今度は二人が赤面することはなく、代わりに気合いが入っている様子だった。
「負けないですよ!」
「わ、私も負けないです!」
「あの、僕にも何話してるのかそろそろ教えてくれませんか………?」
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