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2.変化
83.友達
「優里と楽しそうにしてるし。…それは良いんだけど、でも、めっちゃ妬いた」
私は必死に頷く。
「本当は、私ともそういう、友達みたいな関係を望んでいたらどうしよう?って不安になった」
永那ちゃんの手が太ももの付け根まできて、優しく揉まれる。
それだけで体は勝手に期待して、“もっと奥に”って、主張するかのようにジンジンと熱くなる。
「いつもテスト期間中、千陽と過ごしてたの、浮かれて記憶からスッポ抜けた」
首筋に何かが這う。
2つの刺激に、私の体は耐えられそうになくて、何度もピクッピクッと反応する。
漏れ出そうになる声を、下唇を噛んで必死に堪える。
「千陽を放置するわけにもいかなくて、嫌だったけど、約束ごとナシにしちゃえば、この感情も少しは抑えられるかなって思った」
首筋を甘噛みされ、また舐められる。
「ッん」
「でも、穂が3人でもいいって言ってくれて、それくらい私と一緒にいたいって思ってくれてるんだとも思えて嬉しかった。…3人で歩いてるとき、穗が全然話さなくて、やっぱり怒ったよね?って不安になった。私のこと、嫌いになったかな?って」
永那ちゃんの手が下腹部に移動して、擦ってくれる。
円を描くように擦るから、ショーツが上に引っ張られると、気持ちいいところが刺激される。
「そう思ったら、穗の気持ち、確かめたくなって。一緒にいればいるほど、シたくもなって。我慢しきれそうになくて。でも、それはダメって言われてたし、もしかしたら、穂は私ともうシたくないのかな?とか考えちゃって」
土曜日、帰るときに“テスト終わってからの楽しみにしよう”と言ったのは私なのに。
シたくないわけないのに。
「2人きりになれないのがもどかしくて。キスすらできないことに苛ついて」
スーッと指が下りてくいく。
心臓の音がバクバクと鳴っている。
「だって、穂、言ったよね?キスは良いって」
求めていたところに、急激な刺激が与えられる。
「っんぁッ」
慌てて手で口を塞ぐ。
…待って。だめだ。声が抑えきれそうにない。
彼女の背中を叩く。
首を横に振るけど、彼女の指は止まらない。
胸にあたたかさを感じた。
シャツの上から、少し強めに揉まれる。
第二ボタン、第三ボタンまで開けられて、覗く肌に吸い付く。
ショーツの上からピンポイントに気持ちいいところに刺激を与えられ続け、私の視界はボヤケる。
必死に下唇を噛む。
「穂、可愛い」
そう言われて、私の全身が、ずっと求めていた快楽に溺れた。
「ッんんっぁあ」
ハァ、ハァと酸素を必死に取り込む。
永那ちゃんが私のショーツに指をかけたのがわかって、腕を掴む。
永那ちゃんの妖艶な眼差しが向けられて、手を離してしまう。
あっという間に脱がされて、永那ちゃんは私のスカートのなかに消えていく。
ピチャピチャと音を立て始めて、指とは違う、柔らかい弾力が、私の割れ目を撫でる。
「永那ちゃん…お願い…」
「ん?」
「もう、無理だから。だめだよ、もう…。また、今度にしよ?」
無視される。
舌が割れ目の中に入ってきて、腰が浮く。
理性が私の欲求を殴打する。
「永那ちゃん…!」
少し大きな声を出した。
スッと私の中から舌が出ていって、子宮が抗議するように締め付けられる。
…わかってる。わかってる。1度気持ちよくなっただけでは、私の体は満足できない。
でも、これ以上は絶対無理。
リビングには佐藤さんと優里ちゃんがいて、もしかしたら今だってこの声が聞かれているかもしれなくて、私はもう、2人にどんな顔をして会えばいいのかすらわからない。
「条件」
私は息を切らしながら精一杯言う。
「もう、私から破ったようなものだけど…でも“私の言うことを聞く”でしょ?」
永那ちゃんが顔を出す。
スカートに当たって、永那ちゃんの髪がボサボサになっている。
永那ちゃんは唇をペロリと舐めながら、立ち上がった。
「そうだね、ごめん」
私はホッとして、大きく深呼吸する。
寝転がる私の隣に座って、彼女が私を見下ろす。
「穂」
「ん?」
「1ヶ月記念の、プレゼント」
彼女はブレザーのポケットから、1粒の小さな石がついた、アンクレットを取り出した。
「え?」
最初はブレスレットかと思ったけど、彼女が私の膝を立てて、足首に付けてくれた。
「穂は、指輪とかネックレスだと、普段着けてくれないと思って。見えないようなところならいいかな?って」
そのまま、足の甲にキスを落とす。
また私の隣に座って、今度は自分の膝を立てた。
「見て。一応、お揃いなの」
いつの間に着けていたのか。
それとも、今日は朝から着けていたのか。
靴下が白だから、白い石がついたシルバーのアンクレットはわかりにくい。
永那ちゃんが微笑む。
「どう?」
聞かれて、私は心臓が飛び出そうなほどに脈打つ。
私は必死に頷く。
「本当は、私ともそういう、友達みたいな関係を望んでいたらどうしよう?って不安になった」
永那ちゃんの手が太ももの付け根まできて、優しく揉まれる。
それだけで体は勝手に期待して、“もっと奥に”って、主張するかのようにジンジンと熱くなる。
「いつもテスト期間中、千陽と過ごしてたの、浮かれて記憶からスッポ抜けた」
首筋に何かが這う。
2つの刺激に、私の体は耐えられそうになくて、何度もピクッピクッと反応する。
漏れ出そうになる声を、下唇を噛んで必死に堪える。
「千陽を放置するわけにもいかなくて、嫌だったけど、約束ごとナシにしちゃえば、この感情も少しは抑えられるかなって思った」
首筋を甘噛みされ、また舐められる。
「ッん」
「でも、穂が3人でもいいって言ってくれて、それくらい私と一緒にいたいって思ってくれてるんだとも思えて嬉しかった。…3人で歩いてるとき、穗が全然話さなくて、やっぱり怒ったよね?って不安になった。私のこと、嫌いになったかな?って」
永那ちゃんの手が下腹部に移動して、擦ってくれる。
円を描くように擦るから、ショーツが上に引っ張られると、気持ちいいところが刺激される。
「そう思ったら、穗の気持ち、確かめたくなって。一緒にいればいるほど、シたくもなって。我慢しきれそうになくて。でも、それはダメって言われてたし、もしかしたら、穂は私ともうシたくないのかな?とか考えちゃって」
土曜日、帰るときに“テスト終わってからの楽しみにしよう”と言ったのは私なのに。
シたくないわけないのに。
「2人きりになれないのがもどかしくて。キスすらできないことに苛ついて」
スーッと指が下りてくいく。
心臓の音がバクバクと鳴っている。
「だって、穂、言ったよね?キスは良いって」
求めていたところに、急激な刺激が与えられる。
「っんぁッ」
慌てて手で口を塞ぐ。
…待って。だめだ。声が抑えきれそうにない。
彼女の背中を叩く。
首を横に振るけど、彼女の指は止まらない。
胸にあたたかさを感じた。
シャツの上から、少し強めに揉まれる。
第二ボタン、第三ボタンまで開けられて、覗く肌に吸い付く。
ショーツの上からピンポイントに気持ちいいところに刺激を与えられ続け、私の視界はボヤケる。
必死に下唇を噛む。
「穂、可愛い」
そう言われて、私の全身が、ずっと求めていた快楽に溺れた。
「ッんんっぁあ」
ハァ、ハァと酸素を必死に取り込む。
永那ちゃんが私のショーツに指をかけたのがわかって、腕を掴む。
永那ちゃんの妖艶な眼差しが向けられて、手を離してしまう。
あっという間に脱がされて、永那ちゃんは私のスカートのなかに消えていく。
ピチャピチャと音を立て始めて、指とは違う、柔らかい弾力が、私の割れ目を撫でる。
「永那ちゃん…お願い…」
「ん?」
「もう、無理だから。だめだよ、もう…。また、今度にしよ?」
無視される。
舌が割れ目の中に入ってきて、腰が浮く。
理性が私の欲求を殴打する。
「永那ちゃん…!」
少し大きな声を出した。
スッと私の中から舌が出ていって、子宮が抗議するように締め付けられる。
…わかってる。わかってる。1度気持ちよくなっただけでは、私の体は満足できない。
でも、これ以上は絶対無理。
リビングには佐藤さんと優里ちゃんがいて、もしかしたら今だってこの声が聞かれているかもしれなくて、私はもう、2人にどんな顔をして会えばいいのかすらわからない。
「条件」
私は息を切らしながら精一杯言う。
「もう、私から破ったようなものだけど…でも“私の言うことを聞く”でしょ?」
永那ちゃんが顔を出す。
スカートに当たって、永那ちゃんの髪がボサボサになっている。
永那ちゃんは唇をペロリと舐めながら、立ち上がった。
「そうだね、ごめん」
私はホッとして、大きく深呼吸する。
寝転がる私の隣に座って、彼女が私を見下ろす。
「穂」
「ん?」
「1ヶ月記念の、プレゼント」
彼女はブレザーのポケットから、1粒の小さな石がついた、アンクレットを取り出した。
「え?」
最初はブレスレットかと思ったけど、彼女が私の膝を立てて、足首に付けてくれた。
「穂は、指輪とかネックレスだと、普段着けてくれないと思って。見えないようなところならいいかな?って」
そのまま、足の甲にキスを落とす。
また私の隣に座って、今度は自分の膝を立てた。
「見て。一応、お揃いなの」
いつの間に着けていたのか。
それとも、今日は朝から着けていたのか。
靴下が白だから、白い石がついたシルバーのアンクレットはわかりにくい。
永那ちゃんが微笑む。
「どう?」
聞かれて、私は心臓が飛び出そうなほどに脈打つ。
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