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紅茶を飲みませんか?
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君とふたりきり。美味しい紅茶はいかが?夜中にひとくち。まずいとかうまいとかそうゆうことじゃない。いらない。いま映画観てるから。彼女はそう答えるとすやすや眠りについた。僕はそっとテレビを消した。昭和生まれの僕と平成生まれの君。令和の時代に恋におちた。アナログからデジタル時代に。君はスマホのアプリに今日のキロクを書き込む。しかし別れを恐れて手が震えている。楽しい。むなしい。哀しい。何故?そしてたどり着く未来。わかっているさ。学生時代初恋の女の子に何も言わず別れたように。十年後、僕らは再び出会った。もう時間がない。そういって彼女はキロクした。抱きしめた。優しく。そして強く、また優しく。君は嬉しそうに泣いた。
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