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同情初体験
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それは突然のことだった。朝目覚めると携帯が鳴った。おはよう。まだ朝の六時。寝ぼけながら答える。おはよう。君はこの頃から僕に同情してたのかな?昼間も夜中も電話とメールが止まない。会える時間ないかな。今月?明日にはどう?じゃあコンビニで待ち合わせね。ふたりは会うとすかさず手を繋いだ。コンビニでアイスとエナジードリンクを購入。アパートの部屋でイチャイチャ。キスして抱き寄せると胸をさぐり服を脱がず激しく腰をついた。それからシャワーを浴びて彼女は帰った。その後、音信不通。草食男子の僕を彼女は本気で同情していた。もういいや。ありがとう。こんな僕を同情してくれて。本当にありがとう。ああ、踏み台にできる夢ばかりみるよ。相変わらず夢ばかりみています。同情。踏み台。どっちなんだろうなぁ?
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