VTuberでもできるダンジョン配信!

チョーカ-

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第21話 掲示板(4回目)

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【VTuber】たけプロ総合スレpart17

348 名無し
ここ3か月のたけプロは平和だったなぁ


349 名無し
平和……とは?


350 名無し
迷惑系Youtuberに目を付けられて、
逆に引退まで追い込んだ(物理) 


351 名無し
今年は獅堂ライガの年だよなぁ
たった3ヶ月で
チャンネル登録者3000→100万人達成

352 名無し
100万人耐久配信も凄かったなぁ。
誰が火山で熱さ耐久しろと!
むしろ、どうして機材が耐えれた!


353 名無し
>>352
たけプロご自慢の謎技術


354 名無し
謎技術で何でも誤魔化されると思うなよ!!!


355 名無し
いよいよ来週か! 鳴海ユズカの24時間配信 

ユズ24!


356 名無し
去年は凄かったからな。花火を自作してたからな。 
1回目のクリスマスツリー伐採を越えたな。


357 名無し
まさか休業していた理由が、花火を作るために資格に挑戦するためだったとはなぁ……
国家資格なんだけ?


358 名無し
>>357
火薬類取扱保安責任者(乙種)


359 名無し
今年は何するんだろ?
24時間無人島生配信とか?


360 名無し
>>359
あり得ない話じゃないのが怖い


361 名無し
おっ! スケジュール更新されているんだ。
4期生の後輩ちゃんたちライブステージに出るんだ。


362 名無し
>>361
おっ! マジじゃん!


363 名無し
>>361
おぉ! って、大丈夫なのか?
ライガって歌が苦手じゃなかった?


364 名無し
>>363
はい
自分をナチュラルデスボイスって言ってたからなl


365 名無し
>>363
初めての歌枠配信は……うっ!
あのイケボが、なんで歌の時は変化するんだろ?


366 名無し
ま、まぁ、ライガならバックダンサーでもいいだろ?
既に3Dを持ってるわけだし


367 名無し
そうだな。
アイツがいたら、思い切ってダンジョン内24時間生配信もできそうだなw

~~~ ~~~ ~~~ ~~~ ~~~ ~~~  ~~~ ~~~ ~~~ ~~~ ~~~ ~~~ ~~~ ~~~ 

 ……と言うわけで、俺はダンススタジオに来ていた。

 ご存知の通り、たけプロは(まだ)小さな事務所なので、近所の貸スタジオだ。

 もちろん、ユズカ先輩の名物大型生配信企画 通称ユズ24に出演するためだ。

「ふぅ!」と一息ついてると────

「流石だね。オルネちゃんとライガくんの4期生は息がぴったりだね!」

 鳴海ユズカ先輩が声をかけてくれた。

 不思議な物だ。 VTuber同士がリアルで会うと、最初は違和感があっても、段々アバターの姿のように見えて来る。

 今のユズカ先輩は、レッスン着でラフな格好をしているが……

 普段のリス耳が付いた小柄なVTuberとして俺の目には映っている。

 ライブではユズカ先輩をセンターに、俺とオルネがバックで花を飾る……と言うわけだ。

「……ところで、大丈夫なの? オルネちゃんは?」

 俺の同期である、野町オルネ……らしき物体は、溶けたスライムのようになっている。

 ダンスレッスンで体力の全てを使い果たしてしまったようだ。

 耳を澄ませば───

「ん? あ、はいはい……」

「オルネちゃん、何て言ってるの?」

「鳴海先輩! おはようございます! 私たちも頑張るので! 一緒にステージを成功させましょ! ……と言っています」

「本当に!? 私には、この世に怨嗟を呟いているようにしか見えないけど?」

「本当です。 ん? 何々? 水? あぁ、水が飲みたいのか。ほら、口を開けて」

「はぁ~ 4期生てぇてぇ」

 ん? 何か「てぇてぇ(尊いという意味のネットミーム)」が聞こえてきたが……

 妙だな。 ここで喋れるのは、俺とユズカ先輩だけのはずだが?

「……ところで、今日のダンスレッスンの事は配信で話しても大丈夫かしら?」

「え? もちろんです。元々、これはユズカ先輩が主役の企画ですから」

「良かった!」と彼女は弾むような声を出した。 

 ここで少し嫌な予感がしたが…… 気のせいだろ。 俺はそう思う事にした。

 しかし、後日─── 

 鳴瀬ユズカの配信では、メインであるゲームを終えていた。

 恒例のスパチャ読み。 送られたスパチャを改めて、読んで感謝の言葉を贈る。

 その途中で彼女は思い出したかのように────

「あっ! そうそう。ユズ、オルネちゃんとライガくんの後輩コンビとダンスレッスンで会ったけど~」

 ───スパチャ読みを1時間中断して、どれほど獅堂ライガと野町オルネが尊いコンビなのか語っていた。

 鳴瀬ユズカ……ライガ&オルネのガチ勢であった。
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