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口でするからソコだけはどうか許して、と言ってしまい……
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悲鳴をあげながら、呼吸を求めて、貴子が肉悍を吐きだした。細い肩を上下におおきく弾ませて、なおも悲鳴がとまらない。目じりから、大粒の涙が幾筋もこぼれていった。
眼前に灼熱の青竹が聳え、堂々と勃やかっていた。貴子は、自らが呼び覚ました、その魔性の兇器に心から慄いた。
なんという鰓の漲り方であろうか。MAXサイズに膨れあがった海綿体は、まるでボディビルダーの力瘤のように熱い血汐を滾らせていた。冠頭は、一郎の年季の入った赤銅色とはまた違う、不気味に発色した紫紅色であった。年季が入ったといえば、肉鰓の溝には、白くこびり付いたものがあった。生まれてから、これまでに蓄えた童貞のチンカスだ。
肉悍の面構えがグッとよくなって、さらに自信を深めたようにして、匠が再び、ぞんざいに貴子の頭を手繰り寄せた。
「ああっ…っ……」
と、その掠れた声を最後に、艶光って荒ぶる、剥きたての冠頭を咥えさせられ、発声を禁じられていった。
包皮を脱いだ冠頭は、新たな熱源となって、まるで火の塊を呑み込んでいるようであった。ベロがもがいているうち、肉鰓の溝に迷い込み、這い、童貞のチンカスを掃き清めさせられていく。この童貞の味にまいってしまったように、貴子の裏のウラの裏の顔までが剥がされていくようだ。
五感をグッと高めて、灼きゴテのような肉悍に遮二無二しゃぶりついていく。童貞ホルモンは、世界中のどの美酒よりも、貴子をひどく酔わせた。手が付けられないように思えた肉悍も、いまはさも愛おしそうに咥えていた。
「……石原さんの顔が一番やらしいよ」
と、匠が言った通り、豊満なその躰つきよりも、貴子の真顔のほうがより卑猥だった。
貴子は、時々、匠を窺いながら、肉悍からぶら下がる、その重みを計るかのように、皺ぶかい玉袋を、繊細な指さきに載せて、こそばゆい仕草で転がしてみせた。
胎にある官能を呼び覚まされたかのように、益々円熟度を増して、ヒルのように吸い付いていて肉悍を離さない。顎さきを二重にたわめ、涎れが垂れるのも構わずに、唇をとがらせて甘えて見せたりもした。
剥きたての肉冠の形状を調べるようにして、貴子のとっておきと言わん仕草で、口腔粘膜に押し付けさえする。頬っぺから肉頭の輪郭を浮きただせ、肉悍を横笛に見立てて、片っ端から巧みにベロを這わせた。それから、再び肉頭を丸呑みにし、唇が捲りかえるほどフィット・アンド・ディープに口圧をかけ、鼻の穴までひろげて、ぶこぶこと唾液を鳴らしてしゃぶり立てるのである。
胸からぶら下がる肉房に、幾筋もの涎れがしとどに垂れていく。湯のしずくやら、汗やら涎れやらで、ベトベトになって艶めいていった。
まさか、あの大人な石原貴子が、こんなに乱れるなんて! 熟女のど迫力! おばさんホルモン全開のハッスルぶりを目の当たりにして、匠は、その仏頂面に喜色を薄っすら含みながら、ほくそ笑んだ。童貞とはいえ、やはり根っからのドスケベだったのである。
「石原貴子さんなら、もっと奥まで入るでしょ……ねえ」
そして、根っからのサディストでもあったのだ。
どでかい肉冠が喉奥を襲う。まるで継母の貴子を、不倶戴天の敵とでも言わんばかりにだ。一皮剥けたばかりだというのに、歯が当たるのさえ気持よがっている。一方、貴子のほうは平身低頭に口淫を行い、いまは禁断の姦婦となって、とにかく獰猛な肉悍の怒りを鎮めようと尽くした。
灼熱の肉冠を喉奥まで咥えさせられ、発声を禁じられた口から、獣じみたうめきが漏れだした。
早く逝かさなければ、姦されてしまう! この肉悍で一度逝かされたら、生涯愛奴にされてしまう。おそらく、そう思ったのだろう。
しかし、目じりから、感涙のしずくがこぼれるのも構えず、必死で傅いていくこうした態度が、寧ろ、貴子自身を納得させるかのようにして、その躰を益々高ぶらせ、そして、胸の内で言い訳をすればそれだけ、胎が煮え滾ってきてしまい、悦楽の波が次襲ってきたら、もうどうにかなりそうであった。
「……石原さんの泣き顔、たっまんねえぜぇ……」
「ううぅッ…っ…ううッ!」
匠の声が、直接臓物に触れた錯覚に陥った。わがままそうなデカ尻が右に、左に揺すぶり動く。
「ねえ、もっと泣いて。ねえったらー、もっと泣いてよー。お願い」
そんなお願いなど聞いたことがない! しかし、肉悍を喉深く咥えこまされたまま、いまにも泣きだしそうなか細い声で、はいっ、はいっ、と返事をしてしまう健気な貴子の姿があった。
気が付いたときには、エクスタシーのスパイラルに、胎のなかまで侵されていたのである。
匠が、もろ手で貴子の頭を強く掴み込んだ。そして、貴子の可憐な口なかを、秘口に見立てて力いっぱい腰を使ってきた。嵐のような喧噪のさなか、貴子の頭が、まるで人形のように揺れ動く。―細胞レベルで理性が崩壊した。九天の高みへと達して、女が極まった。膝立ちの股ぐらから、熱いものが滴った。
「イクぞッ!」
貴子の頭がきつく手繰られた。そのまま、動くことを禁じられた。
肉悍を深く咥えたまま、貴子が咽返った。ちぢれ毛やら、肉根やらに涎れが吐きかかる。肉冠がおおきく跳ね上がり、熱いものが喉奥で迸った。二度三度とその肉冠がビクつき動くたび、口のなかで白濁の子種を浴びた。余韻に振るえながら、ぜんぶを出し切ると、肉冠はさっきまでの怒張が嘘のように、口のなかで萎んでいった。
「見せろ」
と、白濁を受けきった口腔内まで見せるハメに。貴子は、粘っこい白濁をこぼさないように、唖のようにうめきながら、匠の気の済むまでそうしていた。
眼前に灼熱の青竹が聳え、堂々と勃やかっていた。貴子は、自らが呼び覚ました、その魔性の兇器に心から慄いた。
なんという鰓の漲り方であろうか。MAXサイズに膨れあがった海綿体は、まるでボディビルダーの力瘤のように熱い血汐を滾らせていた。冠頭は、一郎の年季の入った赤銅色とはまた違う、不気味に発色した紫紅色であった。年季が入ったといえば、肉鰓の溝には、白くこびり付いたものがあった。生まれてから、これまでに蓄えた童貞のチンカスだ。
肉悍の面構えがグッとよくなって、さらに自信を深めたようにして、匠が再び、ぞんざいに貴子の頭を手繰り寄せた。
「ああっ…っ……」
と、その掠れた声を最後に、艶光って荒ぶる、剥きたての冠頭を咥えさせられ、発声を禁じられていった。
包皮を脱いだ冠頭は、新たな熱源となって、まるで火の塊を呑み込んでいるようであった。ベロがもがいているうち、肉鰓の溝に迷い込み、這い、童貞のチンカスを掃き清めさせられていく。この童貞の味にまいってしまったように、貴子の裏のウラの裏の顔までが剥がされていくようだ。
五感をグッと高めて、灼きゴテのような肉悍に遮二無二しゃぶりついていく。童貞ホルモンは、世界中のどの美酒よりも、貴子をひどく酔わせた。手が付けられないように思えた肉悍も、いまはさも愛おしそうに咥えていた。
「……石原さんの顔が一番やらしいよ」
と、匠が言った通り、豊満なその躰つきよりも、貴子の真顔のほうがより卑猥だった。
貴子は、時々、匠を窺いながら、肉悍からぶら下がる、その重みを計るかのように、皺ぶかい玉袋を、繊細な指さきに載せて、こそばゆい仕草で転がしてみせた。
胎にある官能を呼び覚まされたかのように、益々円熟度を増して、ヒルのように吸い付いていて肉悍を離さない。顎さきを二重にたわめ、涎れが垂れるのも構わずに、唇をとがらせて甘えて見せたりもした。
剥きたての肉冠の形状を調べるようにして、貴子のとっておきと言わん仕草で、口腔粘膜に押し付けさえする。頬っぺから肉頭の輪郭を浮きただせ、肉悍を横笛に見立てて、片っ端から巧みにベロを這わせた。それから、再び肉頭を丸呑みにし、唇が捲りかえるほどフィット・アンド・ディープに口圧をかけ、鼻の穴までひろげて、ぶこぶこと唾液を鳴らしてしゃぶり立てるのである。
胸からぶら下がる肉房に、幾筋もの涎れがしとどに垂れていく。湯のしずくやら、汗やら涎れやらで、ベトベトになって艶めいていった。
まさか、あの大人な石原貴子が、こんなに乱れるなんて! 熟女のど迫力! おばさんホルモン全開のハッスルぶりを目の当たりにして、匠は、その仏頂面に喜色を薄っすら含みながら、ほくそ笑んだ。童貞とはいえ、やはり根っからのドスケベだったのである。
「石原貴子さんなら、もっと奥まで入るでしょ……ねえ」
そして、根っからのサディストでもあったのだ。
どでかい肉冠が喉奥を襲う。まるで継母の貴子を、不倶戴天の敵とでも言わんばかりにだ。一皮剥けたばかりだというのに、歯が当たるのさえ気持よがっている。一方、貴子のほうは平身低頭に口淫を行い、いまは禁断の姦婦となって、とにかく獰猛な肉悍の怒りを鎮めようと尽くした。
灼熱の肉冠を喉奥まで咥えさせられ、発声を禁じられた口から、獣じみたうめきが漏れだした。
早く逝かさなければ、姦されてしまう! この肉悍で一度逝かされたら、生涯愛奴にされてしまう。おそらく、そう思ったのだろう。
しかし、目じりから、感涙のしずくがこぼれるのも構えず、必死で傅いていくこうした態度が、寧ろ、貴子自身を納得させるかのようにして、その躰を益々高ぶらせ、そして、胸の内で言い訳をすればそれだけ、胎が煮え滾ってきてしまい、悦楽の波が次襲ってきたら、もうどうにかなりそうであった。
「……石原さんの泣き顔、たっまんねえぜぇ……」
「ううぅッ…っ…ううッ!」
匠の声が、直接臓物に触れた錯覚に陥った。わがままそうなデカ尻が右に、左に揺すぶり動く。
「ねえ、もっと泣いて。ねえったらー、もっと泣いてよー。お願い」
そんなお願いなど聞いたことがない! しかし、肉悍を喉深く咥えこまされたまま、いまにも泣きだしそうなか細い声で、はいっ、はいっ、と返事をしてしまう健気な貴子の姿があった。
気が付いたときには、エクスタシーのスパイラルに、胎のなかまで侵されていたのである。
匠が、もろ手で貴子の頭を強く掴み込んだ。そして、貴子の可憐な口なかを、秘口に見立てて力いっぱい腰を使ってきた。嵐のような喧噪のさなか、貴子の頭が、まるで人形のように揺れ動く。―細胞レベルで理性が崩壊した。九天の高みへと達して、女が極まった。膝立ちの股ぐらから、熱いものが滴った。
「イクぞッ!」
貴子の頭がきつく手繰られた。そのまま、動くことを禁じられた。
肉悍を深く咥えたまま、貴子が咽返った。ちぢれ毛やら、肉根やらに涎れが吐きかかる。肉冠がおおきく跳ね上がり、熱いものが喉奥で迸った。二度三度とその肉冠がビクつき動くたび、口のなかで白濁の子種を浴びた。余韻に振るえながら、ぜんぶを出し切ると、肉冠はさっきまでの怒張が嘘のように、口のなかで萎んでいった。
「見せろ」
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