ゲッコウキ

神無月 花

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 月夜の秘密 (2/4) 
翌朝。一政は月夜が帰ってくると、月夜は自分の部屋に呼んだ。 



一政「最近、夜中に出歩いているようだが?」


月夜「…さんぽです」


一政「そんな事、俺は許可していない。お前の主は俺だ。お前は俺のものだ。」


一政は、月夜の腕を掴むと、月夜の細い手首を帯紐で縛り上げた。そして彼女を押し倒した。


月夜「なっ、なにをなさるのですか?!」


一政「いつもやっている事だ。」


一政は、月夜の着物を乱暴に脱がした。 


月夜「いやあああ!」


そして嫌がる月夜を無理矢理抱いた。



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