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壱
灰色の妖狐
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灰理は弟や妹にも別れの挨拶をし、柚葉達とともに戒曜学園へと向かった。
・・・・・・・
灰理「ここが戒曜学園かー。」
樟葉「生徒会の寮に案内する。ついて来い。」
灰理「なんで、生徒会の寮なんだよ?」
樟葉「姫と姫の守護妖怪は、皆高等部の生徒会に属しているからだ。」
・・・・・・・
灰理「ここが戒曜学園かー。」
樟葉「生徒会の寮に案内する。ついて来い。」
灰理「なんで、生徒会の寮なんだよ?」
樟葉「姫と姫の守護妖怪は、皆高等部の生徒会に属しているからだ。」
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