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あれから鼻息荒く詰め寄ってきたコリンに、一通りの説明をした。まぁ、話したら話したで、拗ねられたのは言うまでもないんだけど
プンプンしながらカリナの元へ行ったコリン。これは暫く籠るんだろうなと、安易に想像できてしまった
一部始終を見ていたダノバスも、僕と同じように思ったのだろう。暫く調査の方はお休みだなと呟いていた。なんか、ごめんねダノバス
急遽、時間が出来たダノバスに手伝ってもらう事にした僕は、農園に来ていた
みんなが帰って来た時、僕がお願いしていた通りに、きっと色々買って来てくれるはずだ。すんなり作業に入れるように、今から準備をしておこうと言う事だ
区画を広げる作業と、ついでだから農作業用の倉庫とか、収穫した作物を保管しておく倉庫を建てておこう
「マリス様、ここら辺でいいか?」
「うん。あと、こっちとこっちも広げようと思う」
「分かった。こっちのはどうする?」
ダノバスが指したのはテンサイが植えてある一角だった
「その作物は甘味料に加工しようと思ってるから、今の二倍くらいは広くしようと思ってる。バハト達がどんな種を買って来てくれるか分からないから、後から区分けしやすい様にしておきたいんだ」
「そうだな。小スペースで済むものもあるだろうが、広いスペースが必要なのもあるだろうしな」
「うん。もしかしたら大量生産する事になるものもあると思ってね。あ、ここが終ったら次は果樹園の方も区画を広げておきたいんだ。あと、花園の方もね」
「おう、そうだな。買ってくる種が作物だけとは限らねぇもんな。おっと忘れてたぜ!調査してたら珍しいもん見つけたんだよ!色々立て込んでたからすっかり忘れた」
そう言って、ダノバスが少し大ぶりの種を1つ渡してくれた。見た目は普通サイズの種を数倍大きくした感じで、その他はいたって普通の種だ
「これ、種だよね?なんの種なの?」
「んー…それが、俺にも何の種かわからねぇんだ。ただ調査してたらこの種が一つだけポツンとあったからよ。コリンに見てもらったら、しっかり種だって事だったから、マリス様に渡そうと思って持って来たんだ。ほら、皆に珍しいもんが有ったら買って来てくれって言ってただろ?だから、な」
「そうなんだ。うん、有難う。育て方は分からないけど、ちゃんと育つかな?」
「そうだな……おっ、ゲルドラ様に聞いてみたら何か分かるんじゃないか?」
「ゲルドラ様に?」
「あぁ。この大陸にあったもんだ。きっと何の種か知ってるさ」
確かに。そう思った僕は、早速この種がなんの種なのかゲルドラ様に危機に行く事にした
プンプンしながらカリナの元へ行ったコリン。これは暫く籠るんだろうなと、安易に想像できてしまった
一部始終を見ていたダノバスも、僕と同じように思ったのだろう。暫く調査の方はお休みだなと呟いていた。なんか、ごめんねダノバス
急遽、時間が出来たダノバスに手伝ってもらう事にした僕は、農園に来ていた
みんなが帰って来た時、僕がお願いしていた通りに、きっと色々買って来てくれるはずだ。すんなり作業に入れるように、今から準備をしておこうと言う事だ
区画を広げる作業と、ついでだから農作業用の倉庫とか、収穫した作物を保管しておく倉庫を建てておこう
「マリス様、ここら辺でいいか?」
「うん。あと、こっちとこっちも広げようと思う」
「分かった。こっちのはどうする?」
ダノバスが指したのはテンサイが植えてある一角だった
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「そうだな。小スペースで済むものもあるだろうが、広いスペースが必要なのもあるだろうしな」
「うん。もしかしたら大量生産する事になるものもあると思ってね。あ、ここが終ったら次は果樹園の方も区画を広げておきたいんだ。あと、花園の方もね」
「おう、そうだな。買ってくる種が作物だけとは限らねぇもんな。おっと忘れてたぜ!調査してたら珍しいもん見つけたんだよ!色々立て込んでたからすっかり忘れた」
そう言って、ダノバスが少し大ぶりの種を1つ渡してくれた。見た目は普通サイズの種を数倍大きくした感じで、その他はいたって普通の種だ
「これ、種だよね?なんの種なの?」
「んー…それが、俺にも何の種かわからねぇんだ。ただ調査してたらこの種が一つだけポツンとあったからよ。コリンに見てもらったら、しっかり種だって事だったから、マリス様に渡そうと思って持って来たんだ。ほら、皆に珍しいもんが有ったら買って来てくれって言ってただろ?だから、な」
「そうなんだ。うん、有難う。育て方は分からないけど、ちゃんと育つかな?」
「そうだな……おっ、ゲルドラ様に聞いてみたら何か分かるんじゃないか?」
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