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カルテNo.1
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小野 涼花 は電車から降りると背伸びをする。「やっと着いたー!」
そして改札を出ると1人の老婦が出迎える。「涼花ちゃん。久しぶりねぇ」優しい声で涼花を呼ぶ。彼女は小野 幸恵 。涼花の祖母である。それに気づき、涼花は笑顔で駆け寄る。「久しぶりおばあちゃん!元気にしてた?」「えぇ。」
そうして他愛もない会話をしていたとき涼花からグーと鳴る。「あ…」それに幸恵は気づくと「あら!お昼まだだった?」恥ずかしそうに涼花は答える。「うん…忙しくて昨日から食べてない」それを聞いて幸恵は嬉しそうに「ちょうど良かったわ!涼花ちゃんのためにお魚とコロッケ用意してたの!食べてって!」魚とコロッケという言葉を聞くと涼花は目を輝かせて「やった!おばあちゃんのコロッケ大好きなんだー!」「嬉しいねぇ。じゃあ家に行こうか!」「うん!」涼花はルンルンで幸恵に着いていく。
田んぼ道や森を通り、20分後家に着く。
「さぁ入って。」幸恵は土間へ案内する。「お邪魔します!」「久しぶりだなぁ。」
キッチンへ行き、作りたてであろうホクホクのコロッケと醤油漬けにしたすじこのおにぎりを持ってくる。「おいしそう!」
幸恵は「さっ!お食べ。」涼花は嬉しそうに食べる。「おいしいー!」幸恵はおいしそうに食べる涼花の姿を見て、笑顔になる。
そして食べ終わって片付けを済ますと軽く休憩をする。
すると幸恵が話しかける。「いつから出勤なの?」
「明日だよ。」「あらずいぶんと大変ね。」「そう。」
涼花がふと時計を見ると、17時
「あっ!もうこんな時間!」「ごめん!おばあちゃんもう帰るね。」「そうかい。あ!じゃあこれ持って帰りなさい。」そしてタッパーの入った紙袋を渡す。その中にはコロッケとすじこのおにぎり、笹かまぼこが入っていた。それを見て涼花は嬉しそうに「ありがとう!」「また来るね!」幸恵は笑顔で見送る「またね。」
そうして涼花は自宅へ戻る。
自宅は1週間前に荷物を置いたきり、来ていなかったためあちらこちらに段ボールが散らかっている。「あぁ…」「せめて毎日使うのだけは出そう…」嫌だなと思いつつ荷解きを始める。
そしてやること1時間ある程度の荷解きが終わった。「やっと終わった!」時計は7時を指していた。「やばっ!もうこんな時間」段ボールを急いで片し、晩ごはんの準備をする。食材がないため、幸恵からもらったすじこのおにぎりと笹かまぼこを食べる。一口パクっと食べると、「うーんやっぱ美味しい!」食べ終えると、片付けをし、寝る準備をする。そして寝る頃には23時になっていた。「さて寝よう!」
朝6時スマホのアラームがなる。ピピピッ
それと同時に目を覚ます。顔を洗い、朝食を食べて着替える。そして7時家を出る。車ではなく歩きで行く。なぜなら運が良く病院から徒歩30分程のところに借りることができたからだ。
30分後病院へ着く。登米地域医療センターここが今日から勤務する病院だ。
登米地域医療センターは宮城県北部の病院の中でも少ない三次救急を担っている。
更衣室でワインレッドカラーのスクラブと白衣に着替える。そしてスタッフステーションへ向かうため廊下を歩く。すると救命センターという看板が見える。
今日から彼女が働くことになる場所だ。
そして改札を出ると1人の老婦が出迎える。「涼花ちゃん。久しぶりねぇ」優しい声で涼花を呼ぶ。彼女は小野 幸恵 。涼花の祖母である。それに気づき、涼花は笑顔で駆け寄る。「久しぶりおばあちゃん!元気にしてた?」「えぇ。」
そうして他愛もない会話をしていたとき涼花からグーと鳴る。「あ…」それに幸恵は気づくと「あら!お昼まだだった?」恥ずかしそうに涼花は答える。「うん…忙しくて昨日から食べてない」それを聞いて幸恵は嬉しそうに「ちょうど良かったわ!涼花ちゃんのためにお魚とコロッケ用意してたの!食べてって!」魚とコロッケという言葉を聞くと涼花は目を輝かせて「やった!おばあちゃんのコロッケ大好きなんだー!」「嬉しいねぇ。じゃあ家に行こうか!」「うん!」涼花はルンルンで幸恵に着いていく。
田んぼ道や森を通り、20分後家に着く。
「さぁ入って。」幸恵は土間へ案内する。「お邪魔します!」「久しぶりだなぁ。」
キッチンへ行き、作りたてであろうホクホクのコロッケと醤油漬けにしたすじこのおにぎりを持ってくる。「おいしそう!」
幸恵は「さっ!お食べ。」涼花は嬉しそうに食べる。「おいしいー!」幸恵はおいしそうに食べる涼花の姿を見て、笑顔になる。
そして食べ終わって片付けを済ますと軽く休憩をする。
すると幸恵が話しかける。「いつから出勤なの?」
「明日だよ。」「あらずいぶんと大変ね。」「そう。」
涼花がふと時計を見ると、17時
「あっ!もうこんな時間!」「ごめん!おばあちゃんもう帰るね。」「そうかい。あ!じゃあこれ持って帰りなさい。」そしてタッパーの入った紙袋を渡す。その中にはコロッケとすじこのおにぎり、笹かまぼこが入っていた。それを見て涼花は嬉しそうに「ありがとう!」「また来るね!」幸恵は笑顔で見送る「またね。」
そうして涼花は自宅へ戻る。
自宅は1週間前に荷物を置いたきり、来ていなかったためあちらこちらに段ボールが散らかっている。「あぁ…」「せめて毎日使うのだけは出そう…」嫌だなと思いつつ荷解きを始める。
そしてやること1時間ある程度の荷解きが終わった。「やっと終わった!」時計は7時を指していた。「やばっ!もうこんな時間」段ボールを急いで片し、晩ごはんの準備をする。食材がないため、幸恵からもらったすじこのおにぎりと笹かまぼこを食べる。一口パクっと食べると、「うーんやっぱ美味しい!」食べ終えると、片付けをし、寝る準備をする。そして寝る頃には23時になっていた。「さて寝よう!」
朝6時スマホのアラームがなる。ピピピッ
それと同時に目を覚ます。顔を洗い、朝食を食べて着替える。そして7時家を出る。車ではなく歩きで行く。なぜなら運が良く病院から徒歩30分程のところに借りることができたからだ。
30分後病院へ着く。登米地域医療センターここが今日から勤務する病院だ。
登米地域医療センターは宮城県北部の病院の中でも少ない三次救急を担っている。
更衣室でワインレッドカラーのスクラブと白衣に着替える。そしてスタッフステーションへ向かうため廊下を歩く。すると救命センターという看板が見える。
今日から彼女が働くことになる場所だ。
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