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Happy Halloween♪
魔法使いになっちゃう② 海瑠side
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着なれないスーツに凝った肩をほぐしながら会議室を出る。
ネット通販会社を株式公開買付(TOB)で傘下に収めたことに伴う役員再編を決めるオンライン会議が長引いてしまった。
渉が開発したロボットSHOWと遊んで待ってると言ったしょーちゃんだけど、2時間も経ってるから退屈してるかもしれないと急ぎ足でしょーちゃんが待つオフィスへと向かう。
ネクタイのノットに手をかけ緩めながらドアを開くと甘い香りとともに足元でグシャリと何かがつぶれるのがわかった。
床一面に散らばった菓子包みと同じくらい甘ったるい女の群れが視界に入る。
「あ!かいるん おかえり~ハッピーハロウィ~ン♪」
「トリックオアトリート!」
俺は女嫌いというわけではないが、このキャピキャピとした明日香チームの女集団は苦手だ。
黒づくめの魔女3人が取り囲むように一人の女の子に化粧を施してる最中だったようで、一瞬俺に挨拶した後それぞれにブラシやパフを手に化粧の続きを始める。
(あんな子チームにいたっけ?新人だろうか)
IT業界は入れ替わりが早く才能があるものは独立するし無い者はいつの間にか去っていく。
集まる人員は年齢層も若く活気があるのはいいが少々騒がしいのが難点だ。
先ほどのオンライン会議でも数人がゾンビに扮していたなと納得する。
しょーちゃんはどこだろうかとオフィスを見回した俺は、黒いフードの下で目を閉じてシャドゥを施されている子の顔がチラリと見えて心臓が止まるかと思った。
まだ若そうなふっくらした頬がピンクに染まり(チークのせいだろうが)小ぶりな可愛らしい唇はプルンと艶めいている(グロスでも塗ったのだろうが)
ドキドキが止まらない。可愛い。可愛い。可愛すぎる。
黒いマントは赤ずきんのように胸元まで伸びその下にはオレンジ色と黒のビスチェとカボチャのようにふんわりとしたミニスカート。そこから見える足には黒の膝上まであるニーハイソックスが作り上げる白い腿の絶対領域が白くなまめかしく俺の股間を直撃する。
ゆっくりと開いていく瞳が射干玉の宝石のように煌めき俺を視界に収めると
「海瑠おそかったな、お疲れ」
その唇から紡がれた声はまぎれもなく俺の最愛の人しょーちゃんだった。
ネット通販会社を株式公開買付(TOB)で傘下に収めたことに伴う役員再編を決めるオンライン会議が長引いてしまった。
渉が開発したロボットSHOWと遊んで待ってると言ったしょーちゃんだけど、2時間も経ってるから退屈してるかもしれないと急ぎ足でしょーちゃんが待つオフィスへと向かう。
ネクタイのノットに手をかけ緩めながらドアを開くと甘い香りとともに足元でグシャリと何かがつぶれるのがわかった。
床一面に散らばった菓子包みと同じくらい甘ったるい女の群れが視界に入る。
「あ!かいるん おかえり~ハッピーハロウィ~ン♪」
「トリックオアトリート!」
俺は女嫌いというわけではないが、このキャピキャピとした明日香チームの女集団は苦手だ。
黒づくめの魔女3人が取り囲むように一人の女の子に化粧を施してる最中だったようで、一瞬俺に挨拶した後それぞれにブラシやパフを手に化粧の続きを始める。
(あんな子チームにいたっけ?新人だろうか)
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集まる人員は年齢層も若く活気があるのはいいが少々騒がしいのが難点だ。
先ほどのオンライン会議でも数人がゾンビに扮していたなと納得する。
しょーちゃんはどこだろうかとオフィスを見回した俺は、黒いフードの下で目を閉じてシャドゥを施されている子の顔がチラリと見えて心臓が止まるかと思った。
まだ若そうなふっくらした頬がピンクに染まり(チークのせいだろうが)小ぶりな可愛らしい唇はプルンと艶めいている(グロスでも塗ったのだろうが)
ドキドキが止まらない。可愛い。可愛い。可愛すぎる。
黒いマントは赤ずきんのように胸元まで伸びその下にはオレンジ色と黒のビスチェとカボチャのようにふんわりとしたミニスカート。そこから見える足には黒の膝上まであるニーハイソックスが作り上げる白い腿の絶対領域が白くなまめかしく俺の股間を直撃する。
ゆっくりと開いていく瞳が射干玉の宝石のように煌めき俺を視界に収めると
「海瑠おそかったな、お疲れ」
その唇から紡がれた声はまぎれもなく俺の最愛の人しょーちゃんだった。
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