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第65.5話 胸のふくらみ(H描写あり)
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『いつだったかなあ』
ベッドに横になったアラーナは2つの膨らみに手を当てながら思い出す。
両手を大きく広げてもあふれてしまうくらいの大きさ。
横向きになると胸の固まりが勢いよく流れるのを感じる。
『確か10歳くらいだったと思うけど…』
その年の頃、痛みやむず痒さを感じるとともに胸が大きくなってきた。
「お母様やパルマみたいになれるかなあ」
そんな言葉を口にした記憶もある。
「しっかり食事をお召し上がりになり、きちんとお休みになれば、神様がご褒美をくださると思いますよ」
そう語るパルマの胸の大きさを越えたのは13歳か14歳。
母であるアベリーン・クリスパは素直に成長を喜んでくれた。
パルマも「アラーナ様が良い子にしていたからですね」と微笑んだ。
ただし、パルマが自らの胸元を見てため息をついていたのも知っている。
『すらりとしててパルマも素敵だと思うけど』
アラーナの目から見てもパルマの体形は良いと思う。
ただし女にしては高い背が胸を目立たなくしているようには感じる。
その後も胸は膨らむ一方。
16、7歳の頃には、領民-特に男性-の目が何かと向いているのを感じた。
そうしてアラーナの背中が丸まりがちになると、アベリーンから優しく注意される。
「しっかり背を伸ばしなさい。それが貴族令嬢としての振る舞いなのだから」
母が言うことは間違っていなかった。
「ごきげんよう」
アラーナが背筋を伸ばして視線を送る。
胸を見ていたらしき男達は慌てて目を反らしたり、申し訳なさそうに会釈したりした。
ただし、その後も大きくなるのが止まらなかったのは、アラーナ自身も戸惑ったのだけれども…。
『本当に良くできてた』
アラーナはベッドかたら降りると、鏡の前に立つ。
夜着のボタンを外すと、ゆっくり胸をさらした。
パルマが作った“アラーナ様おっぱいZ(ゼータ)”の膨らみは見事なものだった。
揺れ具合を意識したことは無いものの、兄のルバンやパルマが納得するのなら、良い出来なのだろう。
『乳首か…』
“アラーナ様おっぱいZZ(ダブルセータ)”は、さらに見事なものだった。
今鏡を見ているように、アラーナの乳房や乳首が再現されていた。
仮に自分の裸体画が描かれたり、裸体像が作られたりしても、これほどに恥ずかしくはないと思う。
しかし2つの膨らみだけがあって、双子のタルバンがそれを付けているのは奇妙に思えた。
まるで自分の分身が目の前にいるような…
鏡に映った乳房を見つめながら、両方の乳房を両手で持ち上げる。
「ふぅ…」
小さな快感が乳房を包み込んだ。
ゆっくりと手を握ったり開いたりする、
覆い尽くせない指の間から乳房がはみ出しそうになった。
一旦手を止めた後、しわじわと力を強めて行く。
これ以上握れそうにないところで手を止めて、パッと両手を放す。
それと同時に胸を反らすと、大きな2つの固まりが激しく揺れた。
『カルトメリ様は気に入ってくれるでしょうか』
考えてしまうのはカルトメリ・ワーレンバーグのこと。
少なくとも大きなおっぱいが嫌いではないと思う。
会った際に何度も胸に視線を感じたから。
『でも、他の人はどうだったんだろう』
これまでカルトメリがベッドを共にしてきた女達の中に胸の大きな女がいても不思議ではない。
そんな人と比べて…
『負けてるのかなあ』
カルトメリにとって自分が一番、そして自分の胸が一番であって欲しい。
しかし胸の大きさで一番と言うのは、どこか複雑な気持ちになる。
そんなことを考えつつ、乳首を指でこねる。
しびれるような感覚が乳首から乳房全体に広まった。
『カルトメリ様はこんな風にしてくれるのでしょうか』
そう考えつつ、両手の指で強めに乳首を引っ張った。
『もう…こんなに…』
股間の割れ目から愛液があふれているのが分かる。
脚をすり合わせて愛液の滑らかな感覚を楽しむ。
『はしたないって…思われるかも』
こんな風に考えるのも、他の女達と比べてのこと。
カルトメリに驚かれても引かれてしまっても、アラーナはショックを受けそうだ。
それでも手の動きは止まらない。
右手で乳首を引っ張りつつ、左手で乳房を持ち上げて乳首を舐める。
これまた違った快感がアラーナの脳に届いた。
乳首を吸ったまま口の中で乳首の先端を舌で刺激する。
右手と左手で乳房を思い切りこねた。
そして両脚をさらに強くこすり合わせると、3カ所からの刺激が重なって全身を鞭打った。
『もう…だめっ!』
全身を硬直させたアラーナは鏡で自分の姿を見る。
自分を慰めるのに夢中な、はしたない女がそこにいた。
『いくっ!』
体を何度も振るわせた後、よろよろと歩いてベッドに前のめりに倒れ込む。
そのまま豊かな乳房を押しつぶしたが、痛みではなく心地よさが乳房から伝わった。
何とか夜着に胸を収めた後、夜具を引っ張って体を包む。
一度大きく深呼吸をしてまぶたを閉じた。
---------------------------------------------------------------------------------------------------
ここを書いていて、64話が2つあるのに気づきました。(´-д-)=3 ナニヲヤッテルノカ
追加分を書き終えたら、全ての話数を振り直します。m(_ _)m
ベッドに横になったアラーナは2つの膨らみに手を当てながら思い出す。
両手を大きく広げてもあふれてしまうくらいの大きさ。
横向きになると胸の固まりが勢いよく流れるのを感じる。
『確か10歳くらいだったと思うけど…』
その年の頃、痛みやむず痒さを感じるとともに胸が大きくなってきた。
「お母様やパルマみたいになれるかなあ」
そんな言葉を口にした記憶もある。
「しっかり食事をお召し上がりになり、きちんとお休みになれば、神様がご褒美をくださると思いますよ」
そう語るパルマの胸の大きさを越えたのは13歳か14歳。
母であるアベリーン・クリスパは素直に成長を喜んでくれた。
パルマも「アラーナ様が良い子にしていたからですね」と微笑んだ。
ただし、パルマが自らの胸元を見てため息をついていたのも知っている。
『すらりとしててパルマも素敵だと思うけど』
アラーナの目から見てもパルマの体形は良いと思う。
ただし女にしては高い背が胸を目立たなくしているようには感じる。
その後も胸は膨らむ一方。
16、7歳の頃には、領民-特に男性-の目が何かと向いているのを感じた。
そうしてアラーナの背中が丸まりがちになると、アベリーンから優しく注意される。
「しっかり背を伸ばしなさい。それが貴族令嬢としての振る舞いなのだから」
母が言うことは間違っていなかった。
「ごきげんよう」
アラーナが背筋を伸ばして視線を送る。
胸を見ていたらしき男達は慌てて目を反らしたり、申し訳なさそうに会釈したりした。
ただし、その後も大きくなるのが止まらなかったのは、アラーナ自身も戸惑ったのだけれども…。
『本当に良くできてた』
アラーナはベッドかたら降りると、鏡の前に立つ。
夜着のボタンを外すと、ゆっくり胸をさらした。
パルマが作った“アラーナ様おっぱいZ(ゼータ)”の膨らみは見事なものだった。
揺れ具合を意識したことは無いものの、兄のルバンやパルマが納得するのなら、良い出来なのだろう。
『乳首か…』
“アラーナ様おっぱいZZ(ダブルセータ)”は、さらに見事なものだった。
今鏡を見ているように、アラーナの乳房や乳首が再現されていた。
仮に自分の裸体画が描かれたり、裸体像が作られたりしても、これほどに恥ずかしくはないと思う。
しかし2つの膨らみだけがあって、双子のタルバンがそれを付けているのは奇妙に思えた。
まるで自分の分身が目の前にいるような…
鏡に映った乳房を見つめながら、両方の乳房を両手で持ち上げる。
「ふぅ…」
小さな快感が乳房を包み込んだ。
ゆっくりと手を握ったり開いたりする、
覆い尽くせない指の間から乳房がはみ出しそうになった。
一旦手を止めた後、しわじわと力を強めて行く。
これ以上握れそうにないところで手を止めて、パッと両手を放す。
それと同時に胸を反らすと、大きな2つの固まりが激しく揺れた。
『カルトメリ様は気に入ってくれるでしょうか』
考えてしまうのはカルトメリ・ワーレンバーグのこと。
少なくとも大きなおっぱいが嫌いではないと思う。
会った際に何度も胸に視線を感じたから。
『でも、他の人はどうだったんだろう』
これまでカルトメリがベッドを共にしてきた女達の中に胸の大きな女がいても不思議ではない。
そんな人と比べて…
『負けてるのかなあ』
カルトメリにとって自分が一番、そして自分の胸が一番であって欲しい。
しかし胸の大きさで一番と言うのは、どこか複雑な気持ちになる。
そんなことを考えつつ、乳首を指でこねる。
しびれるような感覚が乳首から乳房全体に広まった。
『カルトメリ様はこんな風にしてくれるのでしょうか』
そう考えつつ、両手の指で強めに乳首を引っ張った。
『もう…こんなに…』
股間の割れ目から愛液があふれているのが分かる。
脚をすり合わせて愛液の滑らかな感覚を楽しむ。
『はしたないって…思われるかも』
こんな風に考えるのも、他の女達と比べてのこと。
カルトメリに驚かれても引かれてしまっても、アラーナはショックを受けそうだ。
それでも手の動きは止まらない。
右手で乳首を引っ張りつつ、左手で乳房を持ち上げて乳首を舐める。
これまた違った快感がアラーナの脳に届いた。
乳首を吸ったまま口の中で乳首の先端を舌で刺激する。
右手と左手で乳房を思い切りこねた。
そして両脚をさらに強くこすり合わせると、3カ所からの刺激が重なって全身を鞭打った。
『もう…だめっ!』
全身を硬直させたアラーナは鏡で自分の姿を見る。
自分を慰めるのに夢中な、はしたない女がそこにいた。
『いくっ!』
体を何度も振るわせた後、よろよろと歩いてベッドに前のめりに倒れ込む。
そのまま豊かな乳房を押しつぶしたが、痛みではなく心地よさが乳房から伝わった。
何とか夜着に胸を収めた後、夜具を引っ張って体を包む。
一度大きく深呼吸をしてまぶたを閉じた。
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ここを書いていて、64話が2つあるのに気づきました。(´-д-)=3 ナニヲヤッテルノカ
追加分を書き終えたら、全ての話数を振り直します。m(_ _)m
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