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第67.3話 寝床でおねだり(H描写あり)
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「私を王都に連れてってよ」
デュランの肉棒を握ったニックリーがねだる。
「おおうっ、…そう言うことか」
デュランはあえぎながらも納得した。
顔立ちや肉付きが良く愛嬌もあるニックリーは近隣でも評判の娘だ。
それだけに言い寄る男は多く、デュランもその一人。
ただし以前はどちらかと言えば、デュランにはつれない態度を見せていた。
ところが、少し前からニックリーがデュランに笑顔を向けて来た。
デュランに農作業小屋を教えたのもニックリー。
小屋にシーツを隠しているのもニックリーだ。
なお、小屋へ招待客としてデュランが何人目の男となるのかを知るのはニックリーのみ。
「えっ?私も数えてないんだけど…」
「何か言った?」
「ううん、何でもないの」
「まあ、いいや。それで…か」
「あったりまえじゃないの!」
あっけらかんとニックリーが答えた。
隠し立てしないところも彼女の魅力のひとつではある。
ニックリーはさらに肉棒を強く握る。
「もちろん良いでしょ?」
「……無理だ」
「何でよー?『良いよ』って言ってくれたら、もっともーっとすっごいことしてあげるのにー」
肉棒から玉袋に手を滑らせて軽く揉む。
「うおっ!」
デュランはあえぎつつも拒否の姿勢は変えなかった。
「さすがにワーレンバーグ公爵家に連れて行くのはできないな」
玉袋をさすりながらニックリーはねだり続ける。
「何でよー、私だってクリスパ伯爵家で何度もお手伝いしたことがあるでしょ」
「知ってるよ。でも、それとこれとは大違いだ」
「ふぅん、そうなの?」
「ワーレンバーグ公爵家に仕える中には、下級貴族の子女も少なくないんだ」
「へえ」
「びんぼ…財政的に厳しい伯爵家の臨時雇いとは全然違う」
「そこを何とか…ねえ」
ニックリーは玉袋からさらに下へと手を進めてデュランの尻の間に差し込んだ。
尻の穴の入り口を人差し指で軽くこする。
「おわっ!」
新たな刺激にデュランは腰を浮かせたが、それでも断る姿勢は崩さなかった。
「もし俺が承知しても、タルバン様やアラーナ様、それに母さんや姉さんを説得できるのか?」
ニックリーは「姉さん」と聞いたところで手を止めた。
にこやかに厳しいパルマはニックリーが苦手とする相手の1人。
「うーん、無理ね」
それでも再び穴をくすぐり始める。
「でも、もうすぐ王都に行くんでしょ」
「ああ、タルバン様のお供でな」
「じゃあさ、王都でお土産を買ってきてよ」
「土産?ああ、何が良い?」
ニックリーは甘い声で希望を唱える。
「そうねえ、ネックレス、香水、ドレス、指輪、帽子、靴、あ、王都で流行ってるお菓子とか…」
デュランは肛門の刺激に耐えつつ、聞くだけ聞いて「金がない」と答える。
「菓子くらいなら買えそうだけど…」
「えーっ、そこは頑張ってよー」
ニックリーは手を止めると、デュランの上にのしかかる。
「私も頑張るから、さ」
デュランに口づけすると、既に硬くなっていた肉棒を割れ目の入り口に添えた。
「えいっ!」
腰を下げると肉棒が一気に割れ目へと滑り込む。
偶然デュランが腰を上げたことで、パン!と激しい音がした。
「あんっ、まだまだ行けるじゃないの」
「お、おう」
ニックリーの腰の動きに合わせてデュランも必死に腰を突き上げる。
デュランにのしかかったニックリーが胸を押し付けると互いの乳首がこすれ合った。
さらにニックリーが両脚を閉じたると肉棒へ割れ目が密着する。
「ほら、頑張って」
「…分かった」
デュランは両手でニックリーの尻たぶをつかむと、力一杯、上下左右に揉み上げる。
股間の刺激ほどではなかったものの、ニックリーは尻からの快感に目を細めた。
「私も頑張っちゃおうかなあ」
ニックリーはデュランの突き上げに合わせてわずかに腰を左右に振った。
それだけで肉棒が大きく刺激される。
さらにニックリーが尻の穴に力を込めると割れ目も肉棒を締め付けた。
「ぐおっ!」
そこでニックリーはデュランの耳元でささやく。
「ねえ、私を王都に連れてってよ」
デュランは激しく顔を振りつつ「だ、だめ…だ」と何とか断った。
「うーん、もう強情ねえ」
ニックリーは不平を口にしつつも、表情はにこやかだ。
「じゃあ、こっちで頑張って」
さらに腰を振りつつ一段と割れ目を締め上げる。
デュランは絶頂を迎えそうになるが、2度も射精していることもあり、何とか耐えられた。
そこで尻たぶを揉んでいた右手をずらして、尻の穴へと指を滑らせる。
「ああんっ、そこも良いっ」
ニックリーは予想外の反撃を受けて、腰の動きや割れ目の締め付けが緩くなる。
デュランが人差し指を尻の穴に中ほどまで埋め込むと、ニックリーの背筋が大きく反りかえった。
交わる角度が変わったことで、デュランが受ける肉棒への刺激も異なったものになる。
「ぐぅっ!」
前後の穴への刺激を受けて、ニックリーも腰回りの快感を存分に楽しむ。
体を上げて腰を動かせるようになったことで、デュランの肉棒で割れ目の中をこすっていく。
「この辺りっ、良いっ!」
割れ目が特に感じる部分を見つけると、そこに集中して肉棒をこすりつけた。
もはや腰をつい上げるばかりになっているデュランに対して、ニックリーは余裕を持って腰を動かし続ける。
「ほらほら、もっと頑張って!」
「さすがに…もう無理…だ」
歯を食いしばって堪え続けるデュランだったが、そろそろ限界が近くなる。
「しかたがないわねえ、ほら、行っちゃいなさい」
尻の締め付けを強くしたニックリーは少し浮かせた腰を勢いよく降ろした。
パン!と大きな音がして割れ目から雫が飛び散る。
「あぐっ!」
「いくっ!」
同時に絶頂を迎えた2人は体をガクガクと震わせながら腰の動きを止めた。
大きく息を吐きつつ、ニックリーはデュランに体をかぶせる。
熱く口づけした後、耳元でささやいた。
「ねえ、王都に連れてってよ」
デュランは薄目を開けて「だ…め……だ」と断る。
苦笑したニックリーはデュランの耳たぶを優しく噛んだ。
デュランの肉棒を握ったニックリーがねだる。
「おおうっ、…そう言うことか」
デュランはあえぎながらも納得した。
顔立ちや肉付きが良く愛嬌もあるニックリーは近隣でも評判の娘だ。
それだけに言い寄る男は多く、デュランもその一人。
ただし以前はどちらかと言えば、デュランにはつれない態度を見せていた。
ところが、少し前からニックリーがデュランに笑顔を向けて来た。
デュランに農作業小屋を教えたのもニックリー。
小屋にシーツを隠しているのもニックリーだ。
なお、小屋へ招待客としてデュランが何人目の男となるのかを知るのはニックリーのみ。
「えっ?私も数えてないんだけど…」
「何か言った?」
「ううん、何でもないの」
「まあ、いいや。それで…か」
「あったりまえじゃないの!」
あっけらかんとニックリーが答えた。
隠し立てしないところも彼女の魅力のひとつではある。
ニックリーはさらに肉棒を強く握る。
「もちろん良いでしょ?」
「……無理だ」
「何でよー?『良いよ』って言ってくれたら、もっともーっとすっごいことしてあげるのにー」
肉棒から玉袋に手を滑らせて軽く揉む。
「うおっ!」
デュランはあえぎつつも拒否の姿勢は変えなかった。
「さすがにワーレンバーグ公爵家に連れて行くのはできないな」
玉袋をさすりながらニックリーはねだり続ける。
「何でよー、私だってクリスパ伯爵家で何度もお手伝いしたことがあるでしょ」
「知ってるよ。でも、それとこれとは大違いだ」
「ふぅん、そうなの?」
「ワーレンバーグ公爵家に仕える中には、下級貴族の子女も少なくないんだ」
「へえ」
「びんぼ…財政的に厳しい伯爵家の臨時雇いとは全然違う」
「そこを何とか…ねえ」
ニックリーは玉袋からさらに下へと手を進めてデュランの尻の間に差し込んだ。
尻の穴の入り口を人差し指で軽くこする。
「おわっ!」
新たな刺激にデュランは腰を浮かせたが、それでも断る姿勢は崩さなかった。
「もし俺が承知しても、タルバン様やアラーナ様、それに母さんや姉さんを説得できるのか?」
ニックリーは「姉さん」と聞いたところで手を止めた。
にこやかに厳しいパルマはニックリーが苦手とする相手の1人。
「うーん、無理ね」
それでも再び穴をくすぐり始める。
「でも、もうすぐ王都に行くんでしょ」
「ああ、タルバン様のお供でな」
「じゃあさ、王都でお土産を買ってきてよ」
「土産?ああ、何が良い?」
ニックリーは甘い声で希望を唱える。
「そうねえ、ネックレス、香水、ドレス、指輪、帽子、靴、あ、王都で流行ってるお菓子とか…」
デュランは肛門の刺激に耐えつつ、聞くだけ聞いて「金がない」と答える。
「菓子くらいなら買えそうだけど…」
「えーっ、そこは頑張ってよー」
ニックリーは手を止めると、デュランの上にのしかかる。
「私も頑張るから、さ」
デュランに口づけすると、既に硬くなっていた肉棒を割れ目の入り口に添えた。
「えいっ!」
腰を下げると肉棒が一気に割れ目へと滑り込む。
偶然デュランが腰を上げたことで、パン!と激しい音がした。
「あんっ、まだまだ行けるじゃないの」
「お、おう」
ニックリーの腰の動きに合わせてデュランも必死に腰を突き上げる。
デュランにのしかかったニックリーが胸を押し付けると互いの乳首がこすれ合った。
さらにニックリーが両脚を閉じたると肉棒へ割れ目が密着する。
「ほら、頑張って」
「…分かった」
デュランは両手でニックリーの尻たぶをつかむと、力一杯、上下左右に揉み上げる。
股間の刺激ほどではなかったものの、ニックリーは尻からの快感に目を細めた。
「私も頑張っちゃおうかなあ」
ニックリーはデュランの突き上げに合わせてわずかに腰を左右に振った。
それだけで肉棒が大きく刺激される。
さらにニックリーが尻の穴に力を込めると割れ目も肉棒を締め付けた。
「ぐおっ!」
そこでニックリーはデュランの耳元でささやく。
「ねえ、私を王都に連れてってよ」
デュランは激しく顔を振りつつ「だ、だめ…だ」と何とか断った。
「うーん、もう強情ねえ」
ニックリーは不平を口にしつつも、表情はにこやかだ。
「じゃあ、こっちで頑張って」
さらに腰を振りつつ一段と割れ目を締め上げる。
デュランは絶頂を迎えそうになるが、2度も射精していることもあり、何とか耐えられた。
そこで尻たぶを揉んでいた右手をずらして、尻の穴へと指を滑らせる。
「ああんっ、そこも良いっ」
ニックリーは予想外の反撃を受けて、腰の動きや割れ目の締め付けが緩くなる。
デュランが人差し指を尻の穴に中ほどまで埋め込むと、ニックリーの背筋が大きく反りかえった。
交わる角度が変わったことで、デュランが受ける肉棒への刺激も異なったものになる。
「ぐぅっ!」
前後の穴への刺激を受けて、ニックリーも腰回りの快感を存分に楽しむ。
体を上げて腰を動かせるようになったことで、デュランの肉棒で割れ目の中をこすっていく。
「この辺りっ、良いっ!」
割れ目が特に感じる部分を見つけると、そこに集中して肉棒をこすりつけた。
もはや腰をつい上げるばかりになっているデュランに対して、ニックリーは余裕を持って腰を動かし続ける。
「ほらほら、もっと頑張って!」
「さすがに…もう無理…だ」
歯を食いしばって堪え続けるデュランだったが、そろそろ限界が近くなる。
「しかたがないわねえ、ほら、行っちゃいなさい」
尻の締め付けを強くしたニックリーは少し浮かせた腰を勢いよく降ろした。
パン!と大きな音がして割れ目から雫が飛び散る。
「あぐっ!」
「いくっ!」
同時に絶頂を迎えた2人は体をガクガクと震わせながら腰の動きを止めた。
大きく息を吐きつつ、ニックリーはデュランに体をかぶせる。
熱く口づけした後、耳元でささやいた。
「ねえ、王都に連れてってよ」
デュランは薄目を開けて「だ…め……だ」と断る。
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