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初の女性のおしっこを飲みたくて
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いつからだろう。
俺が女性の排泄に興味を持ちはじめたのは。
そんなことを考えながら、俺は仕事の休みを満喫していた。
「あ~女のおしっこ飲んでみたいわ~!最近入ったアルバイト女子大生の遠藤さんのとか飲んでみて~」
そんなことを口には出してみるがなんだか虚しくなってくる。
俺は大学を卒業して小さなリサイクルショップに就職した。
幸か不幸か俺は仕事の覚えがかなり早かったらしい。当時の店長も定年を超えて働いていた。
俺の仕事の覚える速さ、真面目さを評価され「後は任せたと」言って辞めていった。
確かに定年超えて引き継ぐ人がいないのはあの人も可哀想だっただろう。
そのおかげで、従業員は俺以外皆女性のアルバイトばかりでハーレム状態が完成した。
思い出したかの用に俺は地元の風俗サイトを検索する。
黄金プレイ、聖水プレイ可能で検索するが、こんな小さな町にそんな専門店は存在しない。
「聖水プレイしかないのかー。やっぱり女のうんこ姿見るのは都会に行くしかないか」
そう思い、俺は仕方なく聖水プレイ可能なお店を調べた。
マニアコレクション専門店。
この店はちゃんと聖水プレイが可能だと記載されている。しかも無料。
女の子達の写真も見てみるが、すごい可愛い女の子達ばかり。年齢も比較的若い女の子ばかりだ。
その中にいたガチ新人デビューの文字が書かれた女の子、松本亜美ちゃんを見つけた。
顔を隠したりモザイク修正もない。
そして二十歳で完全素人風俗デビューの女の子。
髪もショートカットのボブヘアーをしていて今時の可愛いらしい女の子だ。
その子を見て、俺はすぐにお店に電話を入れた。
「もしもし、予約したいんですけど、今日亜美ちゃん何時から愛ですか?」
「亜美ちゃんでしたら、今からでも大丈夫ですよ」
「わかりました、今から迎いますので30分後からでお願いします」
「かしこまりました。それではお客様のお名前とお電話番号お願いします」
「名前は、前川です」
あっという間に予約を終わらせて、俺は急ぎ足でお店へと向かった。
「待っててねー亜美ちゃん!今日君のおしっこを飲ませてもらうよー!」
俺が女性の排泄に興味を持ちはじめたのは。
そんなことを考えながら、俺は仕事の休みを満喫していた。
「あ~女のおしっこ飲んでみたいわ~!最近入ったアルバイト女子大生の遠藤さんのとか飲んでみて~」
そんなことを口には出してみるがなんだか虚しくなってくる。
俺は大学を卒業して小さなリサイクルショップに就職した。
幸か不幸か俺は仕事の覚えがかなり早かったらしい。当時の店長も定年を超えて働いていた。
俺の仕事の覚える速さ、真面目さを評価され「後は任せたと」言って辞めていった。
確かに定年超えて引き継ぐ人がいないのはあの人も可哀想だっただろう。
そのおかげで、従業員は俺以外皆女性のアルバイトばかりでハーレム状態が完成した。
思い出したかの用に俺は地元の風俗サイトを検索する。
黄金プレイ、聖水プレイ可能で検索するが、こんな小さな町にそんな専門店は存在しない。
「聖水プレイしかないのかー。やっぱり女のうんこ姿見るのは都会に行くしかないか」
そう思い、俺は仕方なく聖水プレイ可能なお店を調べた。
マニアコレクション専門店。
この店はちゃんと聖水プレイが可能だと記載されている。しかも無料。
女の子達の写真も見てみるが、すごい可愛い女の子達ばかり。年齢も比較的若い女の子ばかりだ。
その中にいたガチ新人デビューの文字が書かれた女の子、松本亜美ちゃんを見つけた。
顔を隠したりモザイク修正もない。
そして二十歳で完全素人風俗デビューの女の子。
髪もショートカットのボブヘアーをしていて今時の可愛いらしい女の子だ。
その子を見て、俺はすぐにお店に電話を入れた。
「もしもし、予約したいんですけど、今日亜美ちゃん何時から愛ですか?」
「亜美ちゃんでしたら、今からでも大丈夫ですよ」
「わかりました、今から迎いますので30分後からでお願いします」
「かしこまりました。それではお客様のお名前とお電話番号お願いします」
「名前は、前川です」
あっという間に予約を終わらせて、俺は急ぎ足でお店へと向かった。
「待っててねー亜美ちゃん!今日君のおしっこを飲ませてもらうよー!」
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