枯れ葉が舞うように。

彩夢 萌

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読む前に。

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さて、妖精 明日夢リラあすむ りらの終わりの物語が始まろうとしています。

これは、あの子の中のほんの一部。

あなたがもし気に入ってくれたのならば、
何かで朗読されても構いません。

その時は、いつものあの場所で、
こっそり妖精に「使うよ」とお知らせください。

きっと、とっても、とっっても喜びます。

たとえば!



  こ

       ん

    な

           風に。



間で表現していたりします。

その辺はあなたの表現力が爆発できるところ。



私とあなたが


  初めて


表現の中で繋がる瞬間。



楽しみにしてます。

録画などを贈っていただけたらなお嬉しいです。


待ってます。


「自分で考えたよ」や「人称の変更」はやめてください。

そこに個性を吹きかけています。

この物語には、複数の「明日夢リラ」が出てきます。

彼女らは、一人称や二人称が違う。

となると、そこを変えてしまうと、
誰が誰だかわからない。

そこはご留意ください。


*まとめ*

・配信等での利用 可
▶︎ただし、Twitter(現X)のDMにて一筆ご連絡ください。

・視覚的な遊びを入れてます。その辺は好きに読んでみてください。
ここはあなたらしい遊び心を全開で大丈夫です。

・自作発言 禁止
▶︎素人作品ですが、何ヶ月もかけ、この計画を物語調に調節しています。
 それなりの努力を尊重してください。

・人称の変更 不可
▶︎人称によって、キャラクターの個性が識別されます。
 彼らのアイデンティティーを守ってあげてください。


明日夢リラより
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