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「じゃあ、ローザ嬢、服は汚れないと思うけど、一応、このエプロンをつけて」
ネオ様がエプロンをつけて、私にもエプロンを渡してくれた。
ネオ様のエプロンはちょっと年季が入っている感じだった。きっと作成の時に毎回つけているんだろなって思った。
「はい。ありがとうございます」
私もエプロンをつけた。準備は万端!
「じゃあ、今から銀板を切り出していく。ローザ嬢は植物モチーフのものをよく作っていたね」
そう言ってネオ様は作業の机に向かった。机には銀板が動かないように固定する台が置いてあって、その上にネオ様が銀板を置いた。
「下絵がないと形を切り出すのは難しい」
銀板の上に紙の下絵を貼るみたいだけど、ボンドで貼っていた…。ボンドなんかで貼っちゃって、あとでちゃんと剥がれるのかな?
「心配しなくても、水に10分くらいつければ剥がれる」
私が心配そうにみてたのが伝わったのか、ネオ様が教えてくれた。
そこからなんと!糸鋸を使って銀板を切り出していた!みるみるうちに銀板から葉の形が切り出された。すごい!
「これを水に浸けて、銀板から下絵の紙を剥がす」
ネオ様が水が入った器を持ってきて、そこにさっき切り出した銀板を浸けた。
「じゃあこれは、剥がれるまで少し置いておく。下絵が剥がれたら、銀板の上にタガネという先が刀になっている鋼鉄でできた棒状のもので、刀と反対の棒状の部分からハンマーで叩いて彫っていくんだ」
「それも下絵がないと難しいですよね」
「そうだね。この下絵は絵の具で直に書くことになるかな」
「絵の具で!」
なんか大変だな。書いた絵の具が乾かないと彫れないだろし。
「下絵が剥がれた。今度はこれにヤスリをかけて縁を整えていく」
切り出された銀板の葉の縁をネオ様が丁寧にヤスリがけをした。
「こんな感じになる」
綺麗にヤスリがけされて縁が滑らかになっていた。
「このあと普段は葉の模様を絵の具で書くんだけど、今日はそのままタガネで掘っていく」
カンカンとハンマーでタガネを叩く音がして、少しずつ葉の模様が彫られていた。すごい技術で私は見入ってしまった。
「できた」
見入っていたらあっという間に葉っぱが完成していた。
「すごい… 」
「これに糸鋸で穴を開けて、開けた穴の部分にヤスリをかけたらペンダントトップになる」
説明しながらネオ様は糸鋸で器用に丸く穴を開けてヤスリもかけて、あっという間にペンダントトップが完成していた。
できたものを手渡された。
「はい、プレゼント」
「…いいんですか?いただいて」
「ああ」
「…すごい。大切にしますね。ありがとうございます」
私は素敵な葉っぱのペンダントトップをネオ様からいただいた。
それにしても凄すぎて、さっきから私はすごいとしか言ってない気がする…。
「じゃあ、一通り見せたから、ローザ嬢にもやってもらおうか」
うわー私にできるかな…。自己流の粘土細工とは全然違うし…。
「大丈夫だよ。とりあえずやってみて」
私はまた気持ちが顔に出てたらしい。
ネオ様がエプロンをつけて、私にもエプロンを渡してくれた。
ネオ様のエプロンはちょっと年季が入っている感じだった。きっと作成の時に毎回つけているんだろなって思った。
「はい。ありがとうございます」
私もエプロンをつけた。準備は万端!
「じゃあ、今から銀板を切り出していく。ローザ嬢は植物モチーフのものをよく作っていたね」
そう言ってネオ様は作業の机に向かった。机には銀板が動かないように固定する台が置いてあって、その上にネオ様が銀板を置いた。
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そこからなんと!糸鋸を使って銀板を切り出していた!みるみるうちに銀板から葉の形が切り出された。すごい!
「これを水に浸けて、銀板から下絵の紙を剥がす」
ネオ様が水が入った器を持ってきて、そこにさっき切り出した銀板を浸けた。
「じゃあこれは、剥がれるまで少し置いておく。下絵が剥がれたら、銀板の上にタガネという先が刀になっている鋼鉄でできた棒状のもので、刀と反対の棒状の部分からハンマーで叩いて彫っていくんだ」
「それも下絵がないと難しいですよね」
「そうだね。この下絵は絵の具で直に書くことになるかな」
「絵の具で!」
なんか大変だな。書いた絵の具が乾かないと彫れないだろし。
「下絵が剥がれた。今度はこれにヤスリをかけて縁を整えていく」
切り出された銀板の葉の縁をネオ様が丁寧にヤスリがけをした。
「こんな感じになる」
綺麗にヤスリがけされて縁が滑らかになっていた。
「このあと普段は葉の模様を絵の具で書くんだけど、今日はそのままタガネで掘っていく」
カンカンとハンマーでタガネを叩く音がして、少しずつ葉の模様が彫られていた。すごい技術で私は見入ってしまった。
「できた」
見入っていたらあっという間に葉っぱが完成していた。
「すごい… 」
「これに糸鋸で穴を開けて、開けた穴の部分にヤスリをかけたらペンダントトップになる」
説明しながらネオ様は糸鋸で器用に丸く穴を開けてヤスリもかけて、あっという間にペンダントトップが完成していた。
できたものを手渡された。
「はい、プレゼント」
「…いいんですか?いただいて」
「ああ」
「…すごい。大切にしますね。ありがとうございます」
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それにしても凄すぎて、さっきから私はすごいとしか言ってない気がする…。
「じゃあ、一通り見せたから、ローザ嬢にもやってもらおうか」
うわー私にできるかな…。自己流の粘土細工とは全然違うし…。
「大丈夫だよ。とりあえずやってみて」
私はまた気持ちが顔に出てたらしい。
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