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プルースト現象!!よく起るのにちゃんと名前を記憶してなかった現象!!(調べた事はあるくせに……)
タイトルとビタッとはまって「そういうことか……っ!!」ってなりました!!!
実は少し珍しい感じのタイトルだなとも思っていて、それも途中で「そういうことかっ!!!」てなりました!
自身の生み出したキャラクターが想像を超えた動きをした結果、創作者を飲み込む
やられたーって感じでした!面白かったです!!
こちらも読ませて頂いてありがとうございました!!!
ミアさん◎
プルースト現象なんて!!!
私はこのタイトルのお題を出されるまで欠片も知りませんでしたーーー!
タイトルシャッフルゲームでコレが当たった時は「ま、まじか……」と、めちゃくちゃ頭を抱えながら書いたのを、ミアさんのコメントで鮮明に思い出しました。
企画モノだったので、私のよくある「5万字になっちゃった!あ、8万字に…!」みたいなアレが許されない(皆お互いのを読むので長すぎると申し訳ない)という事で、情景描写をト書きにして文字数を節約したりと何かと格ゲー縛りプレイをしている感覚で書いたのでした。
タイトル回収癖がここでもどうにか火を吹けて良かった^^
このテーマ、いつか10万字くらいかけて幼少期から成長にかけてしっかり書きたい話だったので、面白かったって言ってもらえて元気と勇気をもらいました~~!!
もう何から何まで読んで貰えて嬉しいです!
ありがとうございました◎
ブラントン美味しいですよね…(。-∀-)♡
実は1番好きなバーボンなんです。バーにあったら絶対飲んじゃいますね。そんなブラントンが題材なんて飲兵衛読者としては幸せの極み♡
そして完結ありがとうございました(^^)
お気に入りは一義さんに物申すあのクライアントのアイツ。めちゃくちゃ美味しい役ですやん!(主役じゃなくてスミマセン💦)
アイツが悪役であればあるほど後のマルセル(一義さん)がエネルギッシュに輝くわ…!✨
生意気な若造って感じではなく、冷静に時代観を分析してるキレ者の奴で…と妄想が勝手に膨らんじゃいましたw
番外編もあって嬉しいです!
更新楽しみにしております♡
カミルさん^^
コメントありがとうございます◎
全文が最高に嬉し過ぎました……!
それが私、ブラントン飲んだ事ないんですよ。というかバーボンを呑んだ事がなくて🤦♀️
タイトルシャッフルゲームという企画で当たったタイトルが【ブラントン・プルースト】だったんです。なので、最初は「ぶんらんとん……?」って感じでした。エセ野郎ですみませんっ!
なので、書き上げるまでは「このタイトルなに?難し過ぎるーー!」って思ってました笑
でも、このタイトルでカミルさんがお話を読んで下さったのであれば、このタイトル当たって良かったーー^^って思えます。
クライアントのアイツ好きで居てくださいます?
主役じゃなくても嬉しいですよーー^^
だって、あのクライアントの人は間違った事は言ってないですからね……!そう、一義が言っている通り、物語の悪役(ポジションになってしまう相手)が、それらしくあればあるほど、主人公の行動原理が浮き彫りになっていくので、まさにカミルさんの言うとおりなのです◎
クライアントの子をめちゃくちゃ想像してくれてるの楽し過ぎます!
番外編も読んでくださってるの本当にありがたい……!
じゃんじゃん、更新していきます^^
素晴らしいの一言しかございません。
久々に本当に良い作品に出会えました。
緻密に構成された文字の表現に感動しながら、ブラントン・プルーストの世界観に酔いしれることができました。
質の良いヘッドホンで曲を聴くように、頭の中で容易に流れ再現される光景は、
まるで読者の自分ももう一人の脚本家なのではないかと思えるくらい登場人物たちの喜怒哀楽に共感できました。
作者様とは、この作品が初見になりますが
近いうちに関連する他の作品も読みに行こうと思います。
これからも応援しております。
深蒼さん
本当に嬉しいコメントをありがとうございます。
最初の一文から、物凄くありがたくって……!
なにせ、このお話は「他の方の考えたタイトルから話を作る」というい企画に則って書いたもので、かなり難産でした。ですが書き終えた今、深蒼さんのコメントのお陰で心底書いて良かったなぁと思いました。
そして、何でしょう。
深蒼さんのコメントが何とも言えずに文章が美しくて、とてもビックリしました。
私がお話の中で伝わると嬉しいな、と思いながら書いた部分に的確に受け取ってくださるだけでなく、深蒼さんの感じた受け取り方が非常に臨場感たっぷりな文章で書かれていて、感想も一つの作品なんだなぁと心底思いました。
キャラクター達の感情に寄り添って、丁寧にお話を読んでくださり本当にありがとうございます。
一つの作品から、他のお話へとソッと手を伸ばして読んで頂けるのが、書き手にとっては一番嬉しい読まれ方かもしれません◎
深蒼さん、読んでくださって本当にありがとうございます。
素敵な感想に背中を押されつつまた新しいお話を書けたらなぁと思います!