4 / 14
前世マフィアの私が何故か生まれ変わってJKになっていました。4
しおりを挟む
「…蓮華?」
「…千尋さん?」
前回のあらすじ
ドアを開けたら義兄がいた。
「えっ、えええええ!!!何で千尋さんが此処に!!!???うええええ!!!???」
「よう。元気か?取り敢えず落ち着けよ。」
「無理!!!逆に何でそんな落ち着いてるんですか!?ハッ、貴様偽物だな!?千尋さんに成り済まして何するつもりだ!!」
「落ち着け義妹よ。俺は間違い無く月雪千尋だ。」
「嘘!!千尋さんが此処にいるわけ無いじゃないか!!て言うか居るな!!嘘だと言って!!」
「え、酷くね?義理とはいえ俺一応お前の兄なんだけど。」
「証拠は!?貴様が千尋さんだという証拠はあんのかオラァ!」
「赤羽司」
「うわああああ本当に千尋さんだったああああうわああ何でいるんですかアアア!!!!!」
「さっきからそう言ってんだろ。本当に落ち着け義妹よ。ほらヒッヒッフー」
「ヒッヒッフー」
「落ち着いたか?」
「うわああああ無理だ落ち着けねえ!!!!」
「駄目だこれ蓮華落ち着け。エンドレスになるぞ!作者が死ぬぞ!」
5分後
「何か俺に言うことは」
「偽物だと疑ってすみませんでした。」
「うむ、許してやろう。取り敢えず顔洗って降りて来い。今ん所俺が知ってること話すから。」
「(´;ω;`)ウッ…千尋さんが優しい…やっぱり偽物…?」
「分かったからちゃっちゃと行って来い!俺は何時でも優しいわ!」
更に5分後
「…先程は取り乱して本っ当にすみませんでした。」
先程散々迷惑を掛けた目の前に居る義兄に頭を下げる。
「いや、別に気にしてねぇし。それに普通の奴はビビるだろうしな。」
「ですよね!私は悪くない!」
「ねえねえさっき迄の反省ムードはどこに行ったの?家出?お前の反省ムード家出したの?」
「まあ其処は置いといて」
「置いておくのか」
「何で千尋さんが此処に?其れに、私は死んだ筈ですよね?」
「無視良くない。後敬語じゃなくてもいい。そうだな。まあゆっくり話してやりたいが、そうはいかない様だな。」
「え?どういうことですか?」
「ざっくり説明すると、多分俺達は生まれ変わった。まあその辺はお前も大体分かってただろ。たが重要なのは、俺達が生まれ変わったのは、高校生って事だ。」
「え!?高校生ってあの千尋さんが前世ゲヘヘと笑いながら見てた小説に出てきてた子たち?マジで!?」
「俺が変態みたいに言うな。ああ、大マジだ。因みにお前、何時に起きた?」
「今6時40分で、20分位前だから、6時20分位ですね。」
「そうか。俺は6時に起きていてな。情報収集してたんだ。俺の部屋には制服と俺の生徒手帳があった。高3って書いてあったし、高校生になったのは間違いないだろ。」
「そうですか…じゃあ、私は…?」
「嗚呼、お前のやつも見つけた。俺と同じ高校で、高1。んで今日は入学式。だから早く着替えて学校行くぞ。後は行くとき話してやる。」
「流石千尋さん!あ、私着替えて来ますね!」
「おう。焦んなくてもいいかんな。」
まだまだ不安なことも沢山ある。でも知り合いが居るだけでとても安心した。大丈夫。私は独りじゃない。其れにしても千尋さんは本当に凄い。何度生きても、この人にだけは頭が上がらないと思う。
にしても、高校生か!まあ、千尋さんもいるし、大丈夫だろ!
今生こそは、ヒャッハーするぞ!
この時の私はまだ、あの子が居るなんて、知らなかった。
「…千尋さん?」
前回のあらすじ
ドアを開けたら義兄がいた。
「えっ、えええええ!!!何で千尋さんが此処に!!!???うええええ!!!???」
「よう。元気か?取り敢えず落ち着けよ。」
「無理!!!逆に何でそんな落ち着いてるんですか!?ハッ、貴様偽物だな!?千尋さんに成り済まして何するつもりだ!!」
「落ち着け義妹よ。俺は間違い無く月雪千尋だ。」
「嘘!!千尋さんが此処にいるわけ無いじゃないか!!て言うか居るな!!嘘だと言って!!」
「え、酷くね?義理とはいえ俺一応お前の兄なんだけど。」
「証拠は!?貴様が千尋さんだという証拠はあんのかオラァ!」
「赤羽司」
「うわああああ本当に千尋さんだったああああうわああ何でいるんですかアアア!!!!!」
「さっきからそう言ってんだろ。本当に落ち着け義妹よ。ほらヒッヒッフー」
「ヒッヒッフー」
「落ち着いたか?」
「うわああああ無理だ落ち着けねえ!!!!」
「駄目だこれ蓮華落ち着け。エンドレスになるぞ!作者が死ぬぞ!」
5分後
「何か俺に言うことは」
「偽物だと疑ってすみませんでした。」
「うむ、許してやろう。取り敢えず顔洗って降りて来い。今ん所俺が知ってること話すから。」
「(´;ω;`)ウッ…千尋さんが優しい…やっぱり偽物…?」
「分かったからちゃっちゃと行って来い!俺は何時でも優しいわ!」
更に5分後
「…先程は取り乱して本っ当にすみませんでした。」
先程散々迷惑を掛けた目の前に居る義兄に頭を下げる。
「いや、別に気にしてねぇし。それに普通の奴はビビるだろうしな。」
「ですよね!私は悪くない!」
「ねえねえさっき迄の反省ムードはどこに行ったの?家出?お前の反省ムード家出したの?」
「まあ其処は置いといて」
「置いておくのか」
「何で千尋さんが此処に?其れに、私は死んだ筈ですよね?」
「無視良くない。後敬語じゃなくてもいい。そうだな。まあゆっくり話してやりたいが、そうはいかない様だな。」
「え?どういうことですか?」
「ざっくり説明すると、多分俺達は生まれ変わった。まあその辺はお前も大体分かってただろ。たが重要なのは、俺達が生まれ変わったのは、高校生って事だ。」
「え!?高校生ってあの千尋さんが前世ゲヘヘと笑いながら見てた小説に出てきてた子たち?マジで!?」
「俺が変態みたいに言うな。ああ、大マジだ。因みにお前、何時に起きた?」
「今6時40分で、20分位前だから、6時20分位ですね。」
「そうか。俺は6時に起きていてな。情報収集してたんだ。俺の部屋には制服と俺の生徒手帳があった。高3って書いてあったし、高校生になったのは間違いないだろ。」
「そうですか…じゃあ、私は…?」
「嗚呼、お前のやつも見つけた。俺と同じ高校で、高1。んで今日は入学式。だから早く着替えて学校行くぞ。後は行くとき話してやる。」
「流石千尋さん!あ、私着替えて来ますね!」
「おう。焦んなくてもいいかんな。」
まだまだ不安なことも沢山ある。でも知り合いが居るだけでとても安心した。大丈夫。私は独りじゃない。其れにしても千尋さんは本当に凄い。何度生きても、この人にだけは頭が上がらないと思う。
にしても、高校生か!まあ、千尋さんもいるし、大丈夫だろ!
今生こそは、ヒャッハーするぞ!
この時の私はまだ、あの子が居るなんて、知らなかった。
0
あなたにおすすめの小説
マネージャー~お前を甲子園に連れて行ったら……野球部のエース♥マネージャー
夏目碧央
BL
強豪校の野球部に入った相沢瀬那は、ベンチ入りを目指し、とにかくガッツを認めてもらおうと、グランド整備やボール磨きを頑張った。しかし、その結果は「マネージャーにならないか?」という監督からの言葉。瀬那は葛藤の末、マネージャーに転身する。
一方、才能溢れるピッチャーの戸田遼悠。瀬那は遼悠の才能を羨ましく思っていたが、マネージャーとして関わる内に、遼悠が文字通り血のにじむような努力をしている事を知る。
クラスのボッチくんな僕が風邪をひいたら急激なモテ期が到来した件について。
とうふ
BL
題名そのままです。
クラスでボッチ陰キャな僕が風邪をひいた。友達もいないから、誰も心配してくれない。静かな部屋で落ち込んでいたが...モテ期の到来!?いつも無視してたクラスの人が、先生が、先輩が、部屋に押しかけてきた!あの、僕風邪なんですけど。
お兄ちゃんができた!!
くものらくえん
BL
ある日お兄ちゃんができた悠は、そのかっこよさに胸を撃ち抜かれた。
お兄ちゃんは律といい、悠を過剰にかわいがる。
「悠くんはえらい子だね。」
「よしよ〜し。悠くん、いい子いい子♡」
「ふふ、かわいいね。」
律のお兄ちゃんな甘さに逃げたり、逃げられなかったりするあまあま義兄弟ラブコメ♡
「お兄ちゃん以外、見ないでね…♡」
ヤンデレ一途兄 律×人見知り純粋弟 悠の純愛ヤンデレラブ。
【完結】 男達の性宴
蔵屋
BL
僕が通う高校の学校医望月先生に
今夜8時に来るよう、青山のホテルに
誘われた。
ホテルに来れば会場に案内すると
言われ、会場案内図を渡された。
高三最後の夏休み。家業を継ぐ僕を
早くも社会人扱いする両親。
僕は嬉しくて夕食後、バイクに乗り、
東京へ飛ばして行った。
今日もBL営業カフェで働いています!?
卵丸
BL
ブラック企業の会社に嫌気がさして、退職した沢良宜 篤は給料が高い、男だけのカフェに面接を受けるが「腐男子ですか?」と聞かれて「腐男子ではない」と答えてしまい。改めて、説明文の「BLカフェ」と見てなかったので不採用と思っていたが次の日に採用通知が届き疑心暗鬼で初日バイトに向かうと、店長とBL営業をして腐女子のお客様を喜ばせて!?ノンケBL初心者のバイトと同性愛者の店長のノンケから始まるBLコメディ
※ 不定期更新です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる