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true taste3ー10
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「ねぇ、裕ちゃん知ってる?
刑務所でもね、カーストって有るんだって。
どんな罪歴かで囚人同士のカーストが決まるらしいんだけどね、幼児虐待と婦女暴行は最下位層なの。
特に幼児虐待した奴は酷い扱いを受けるらしいよ、房内の皆にオナホにされるんだって」
そんな物騒な話をしながら琢美は腰を動かした。
揺すりあげられながら、乳首を擦られ、袋を揉まれた。
「琢美。好き。好き」
別に返事をしたわけじゃない、気持ちよすぎて勝手に口を付いた言葉だった。
返事の代わりなのか、小刻みに揺らされる感じだった腰の動きが、大きなストロークになって、胎の中を擦られた。
「あうっ。あーっ。あっ」
入り口ギリギリをカリで擦られ、前立腺を揉まれ、擦られながら奥をこねられた。
殆ど思考が飛んでる俺は、傷の付いたレコードみたいに琢美の名前を呼び、好きだの愛してるだのと喘ぎながら繰り返した。
琢美の満足そうな笑い声が背後から聞こえた。
「今回のアイツの逮捕の罪状、ざっと見積もっても、殺人に恐喝に暴行に詐欺でしょ、未成年略取、未成年虐待、不法侵入、私への接近禁止令も無視してるし、公務執行妨害も付くかも、軽くても20年以上は刑務所の中にいる事になるはずなの、私への虐待もまた蒸し返されるかもね」
琢美の動きは段々早くなっていき、また琢美の性器が俺の際奥のヒダを擦り始めた。
さっきの強烈な快感で味を占めた俺の体が勝手に期待し始める。
俺の期待がバレたんだろう、また琢美がクスクスと笑った。
「つまりね、アイツ、刑務所入ったら出てくるまでずーっと、犯罪者達の慰み物にされるのよ!20年以上!これからずっと!
ふっふふふ!あはははは!あははははっはははは!
アイツがオナホ!アイツがっ!あははははははっ!」
琢美は狂ったみたいに笑いだした。
流石に心配になって、もう殆ど力の入らない体を、無理矢理動かして振り向いたら、琢美が泣きながら笑っていた。
刑務所でもね、カーストって有るんだって。
どんな罪歴かで囚人同士のカーストが決まるらしいんだけどね、幼児虐待と婦女暴行は最下位層なの。
特に幼児虐待した奴は酷い扱いを受けるらしいよ、房内の皆にオナホにされるんだって」
そんな物騒な話をしながら琢美は腰を動かした。
揺すりあげられながら、乳首を擦られ、袋を揉まれた。
「琢美。好き。好き」
別に返事をしたわけじゃない、気持ちよすぎて勝手に口を付いた言葉だった。
返事の代わりなのか、小刻みに揺らされる感じだった腰の動きが、大きなストロークになって、胎の中を擦られた。
「あうっ。あーっ。あっ」
入り口ギリギリをカリで擦られ、前立腺を揉まれ、擦られながら奥をこねられた。
殆ど思考が飛んでる俺は、傷の付いたレコードみたいに琢美の名前を呼び、好きだの愛してるだのと喘ぎながら繰り返した。
琢美の満足そうな笑い声が背後から聞こえた。
「今回のアイツの逮捕の罪状、ざっと見積もっても、殺人に恐喝に暴行に詐欺でしょ、未成年略取、未成年虐待、不法侵入、私への接近禁止令も無視してるし、公務執行妨害も付くかも、軽くても20年以上は刑務所の中にいる事になるはずなの、私への虐待もまた蒸し返されるかもね」
琢美の動きは段々早くなっていき、また琢美の性器が俺の際奥のヒダを擦り始めた。
さっきの強烈な快感で味を占めた俺の体が勝手に期待し始める。
俺の期待がバレたんだろう、また琢美がクスクスと笑った。
「つまりね、アイツ、刑務所入ったら出てくるまでずーっと、犯罪者達の慰み物にされるのよ!20年以上!これからずっと!
ふっふふふ!あはははは!あははははっはははは!
アイツがオナホ!アイツがっ!あははははははっ!」
琢美は狂ったみたいに笑いだした。
流石に心配になって、もう殆ど力の入らない体を、無理矢理動かして振り向いたら、琢美が泣きながら笑っていた。
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