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sweet spicy sweet! 3ー22
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琢美の人差し指と中指、俺の人差し指と中指、計4本の指が、俺の中に詰め込まれた。
余りの圧迫感に圧倒されて、俺の体機能は内蔵以外全部止まった。
スタッカートが効いた短い呼吸を繰り返し、目を見開いて上を見た。
見上げた視界いっぱいに、雄の表情をした琢美の顔があった。
思わず短く息を吐いた。
微かに、琢美の目元が笑って、俺の中に突っ込まれた4本の指がゆっくりと動き出した。
「・・・・ぁ」
体の中を、自分以外の意思と力で、かき回されて捏ねられて、
「ぁ・・ぁ、ぁ」
ゆっくりと、奥を暴かれていく、快感。
「んーっ」
ぐいっと大きく侵入されて、思わず体がビクビクと跳ねた。
まるで、まな板の上の魚だ。
「裕ちゃん、これ、嬉しい。ね?」
琢美の言い聞かせる様な言葉に、またエッチな事を言わされるのだと心が期待して、それだけでまた気持ちよくなった。
素直にうなずくと、
「じゃぁ、言って?『琢美にエッチな事させられるの嬉しい』って」
琢美は期待通り、言葉攻めを始めた。
「琢美に、エッチな事させられるの嬉しいっ!ぁっ。琢美!それしゅきっ」
イッてる途中で琢美は俺の指を動かして、前立腺をゆっくり捏ね始めた。
「『しゅき』なんだ?」
快感に負けて舌足らずに言ってしまった所をすかさず、中を捏ねまわされながら口真似された。
恥ずかしくって、余計に興奮して、体が勝手にビクビクと痙攣をおこした。
琢美が満足そうに微笑んで、腹の中を捏ねる手を速めた。
琢美の手の動きに合わせて、俺の腰は勝手に揺れた。
ローションが泡立つ音がやけに厭らしく聞こえて、何だかカメラのレンズ自体に意思が有る様な気がして気持ちは否応なしに高揚していった。
余りの圧迫感に圧倒されて、俺の体機能は内蔵以外全部止まった。
スタッカートが効いた短い呼吸を繰り返し、目を見開いて上を見た。
見上げた視界いっぱいに、雄の表情をした琢美の顔があった。
思わず短く息を吐いた。
微かに、琢美の目元が笑って、俺の中に突っ込まれた4本の指がゆっくりと動き出した。
「・・・・ぁ」
体の中を、自分以外の意思と力で、かき回されて捏ねられて、
「ぁ・・ぁ、ぁ」
ゆっくりと、奥を暴かれていく、快感。
「んーっ」
ぐいっと大きく侵入されて、思わず体がビクビクと跳ねた。
まるで、まな板の上の魚だ。
「裕ちゃん、これ、嬉しい。ね?」
琢美の言い聞かせる様な言葉に、またエッチな事を言わされるのだと心が期待して、それだけでまた気持ちよくなった。
素直にうなずくと、
「じゃぁ、言って?『琢美にエッチな事させられるの嬉しい』って」
琢美は期待通り、言葉攻めを始めた。
「琢美に、エッチな事させられるの嬉しいっ!ぁっ。琢美!それしゅきっ」
イッてる途中で琢美は俺の指を動かして、前立腺をゆっくり捏ね始めた。
「『しゅき』なんだ?」
快感に負けて舌足らずに言ってしまった所をすかさず、中を捏ねまわされながら口真似された。
恥ずかしくって、余計に興奮して、体が勝手にビクビクと痙攣をおこした。
琢美が満足そうに微笑んで、腹の中を捏ねる手を速めた。
琢美の手の動きに合わせて、俺の腰は勝手に揺れた。
ローションが泡立つ音がやけに厭らしく聞こえて、何だかカメラのレンズ自体に意思が有る様な気がして気持ちは否応なしに高揚していった。
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