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◇マヤ
マヤの値段3
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赤ずきんのアクセサリーは大概、客が作って着けさせるのだ。
マヤの飾りはかなりの細工物で、作らせたら相当な値段がするハズである。
つまり、マヤにはそれだけ入れあげた、もしくは入れあげている客が居る事を示している。
「くそ・・・・気絶するまで抱きつぶしてやる・・・」
何だこのモヤモヤは・・・。
イライラしながらもドレ・・と頭巾の飾りを一つ一つ確かめる。
鎖の付いた首輪、玩具のブローチ、これは大人の玩具を使っていい事を示している。
組紐、サキュパスの花
「『サキュパスの花』へぇ・・・・お前尿道プレイ対応出来るのか・・・・」
リボンの数は一度に咥えられる数。・・・・4つあった。
「?どうやって?
・・・・物理的に無理じゃね?」
ドレスを着た人、客の用意した衣装を着るという事だ。
「本業でも対応してるのか」
裾に金で樹木の縫い取り、野外プレイ対応。
馬車の飾りは、隣町位までの日帰り出来る距離の出張対応を、船は旅行への随従を示す。
顔回りのレースは一晩で対応できる人数を表す。5枚以上で応相談という意味に変わり、レースが金具細工なら一枚でも制限なしという意味なる。
多人数を相手に出来る赤ずきん達は、海賊や海軍等、船から自由に出られない男達に需要が高いので、よく港を縄張りにしている事が多い。
マヤの頭巾は金で出来たレースだった。
ガルフは軽く口笛を吹いた。
流石、昼間っから延々卑猥な玩具の実演販売の見本として、バイトしているだけの事は有る。
どうやら案内係や店員の説明に嘘・誇張はなさそうだ。
痛みを伴わないプレイの全てが対応可能になっていた。
「お前本当に何でも有りだな!で、何で肝心の値段表示がネェんだよ!
何か?時価とかいう・・・う?」
股間に、・・・・詳細に述べるなら自身の一物の下の二つの袋に、生暖かく柔らかな感触を感じた。
見ると、うっとりとした目でマヤが吸い付いて口に含み、ベロベロと舌でガルフの物を転がしていた。
「う・・・はっ・・・」
流石ヴィオモラで名を馳せる娼夫、テクニックはぴか一だった。
マヤの飾りはかなりの細工物で、作らせたら相当な値段がするハズである。
つまり、マヤにはそれだけ入れあげた、もしくは入れあげている客が居る事を示している。
「くそ・・・・気絶するまで抱きつぶしてやる・・・」
何だこのモヤモヤは・・・。
イライラしながらもドレ・・と頭巾の飾りを一つ一つ確かめる。
鎖の付いた首輪、玩具のブローチ、これは大人の玩具を使っていい事を示している。
組紐、サキュパスの花
「『サキュパスの花』へぇ・・・・お前尿道プレイ対応出来るのか・・・・」
リボンの数は一度に咥えられる数。・・・・4つあった。
「?どうやって?
・・・・物理的に無理じゃね?」
ドレスを着た人、客の用意した衣装を着るという事だ。
「本業でも対応してるのか」
裾に金で樹木の縫い取り、野外プレイ対応。
馬車の飾りは、隣町位までの日帰り出来る距離の出張対応を、船は旅行への随従を示す。
顔回りのレースは一晩で対応できる人数を表す。5枚以上で応相談という意味に変わり、レースが金具細工なら一枚でも制限なしという意味なる。
多人数を相手に出来る赤ずきん達は、海賊や海軍等、船から自由に出られない男達に需要が高いので、よく港を縄張りにしている事が多い。
マヤの頭巾は金で出来たレースだった。
ガルフは軽く口笛を吹いた。
流石、昼間っから延々卑猥な玩具の実演販売の見本として、バイトしているだけの事は有る。
どうやら案内係や店員の説明に嘘・誇張はなさそうだ。
痛みを伴わないプレイの全てが対応可能になっていた。
「お前本当に何でも有りだな!で、何で肝心の値段表示がネェんだよ!
何か?時価とかいう・・・う?」
股間に、・・・・詳細に述べるなら自身の一物の下の二つの袋に、生暖かく柔らかな感触を感じた。
見ると、うっとりとした目でマヤが吸い付いて口に含み、ベロベロと舌でガルフの物を転がしていた。
「う・・・はっ・・・」
流石ヴィオモラで名を馳せる娼夫、テクニックはぴか一だった。
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