傲慢エルフと変態キメラ Vo1

◇マヤ

マヤの値段６

「しかし取れねぇな、コレ。おいマヤ痛くねぇか？」
「んーんー？」
ガルフの体を綺麗にする仕事を股間を洗っただけで放り出し、マヤはさっさとガルフの逸物に吸い付いていた。
大きくなったガルフの物を口にほうばったままマヤが返事する。
説明書通り中の潤滑液を全部マヤの中に流し込み、給液管を回すと中の液の噴出口が管の回転に引っ張られてグルリと回転してマヤの仲を蹂躙する。
その度にマヤの腹は痙攣を繰り返して甘い痺れをマヤの体中に撒いていた。
管を抜いた瞬間カシャンとマヤの中で音がしてマヤが痙攣と共に
「んぅっ！」
と一鳴きして息をのんだ。
「あっつっ・・・・何だよ、急に強く吸うから出ちまったじゃねぇか。悪いな・・・ホラ・・出せ」
差し出されたガルフの手を無視してマヤはうっとりとした顔でゴクリと飲み干した。
さらにペロペロと亀頭のてっぺんを舐めまわして次を催促する。
余程ザーメンが飛び出る大きな竿をしゃぶる方が忙しいらしい。
やはり、マヤはガルフの魔力を欲しがっている。
ガルフは方眉を上げて溜息を突くと。
マヤの後ろに刺さる玩具を取り出した、あれだけ引っかかっていた物がするりと取れた。
抜き取った侵入部はナカナカの大きさでコレが刺さっていたのなら、ガルフの物を入れるのも容易いだろう
「マヤ・・・」
ガルフが皆まで言わずとも、マヤは心得た様にするりとガルフの体を登ってきた。
内股には、あふれ出た潤滑液が滴り落ち、淫らに光を反射している。
ガルフはニヤリと笑い、一息の内にズブリと大きな亀頭を押し込んだ。
「んあぁぁぁっ！」
マヤの背中が快感で反る。
ガルフは目の前に突き出された桃色の乳首に吸い付いた。
下枝の裏当たりを丹念にこねる様に体を揺らす。
一瞬にして上り詰めたマヤが揺れるガルフのプラチナブロンドへ力の入らない指を絡めた。
「いい・・・・・イイッ・・・・よぉ・・」