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転生したら賢者ポジだったけど魔王激推し《Sideジーク後編》4(エロ)
急いで食事を済ませて、皿を返しに行く体でリビングに戻ることにする。
前にアイツが今日は早くいくからと作り置きしといてくれた朝食の皿を、食べた後もしばらく部屋に取っておいたらすぐに返せと注意された。
だから俺が食べた後すぐに出てきても不自然じゃない。
その流れで自然に話しかけて、ご馳走さまって言おう。その後タイミングを図って自然に謝ればいい。
俺にそんな芸当ができるかわからないけど。
とにかくやってやるぞと皿を持ってドアに近づき、恐る恐る開けた。
「あっ、やぁ…言わないでぇ……。」
開いた扉から聞こえてきた甘い声に体が固まる。
誰の声かなんてすぐに分かった。
思わず気配を殺しながら共有スペースにそっと戻る。
さっきまでこちらを向いてダイニングチェアに座っていたはずのアイツは、今は俺がさっきまで座っていた席にいた。
そのせいで後ろ姿しか見えないが、しきりにもぞもぞ動いているのが分かった。
あの日の痴態が蘇るような湿った吐息がかすかに聞こえる。
まさかと思う気持ち半分で気配を殺しながら背後から近づいていった。
何かに夢中で俺に全く気がつかないアイツの体を覗き込んだのと、アイツの決定的な言葉は同時だった。
「見られなくない……ジークにはっ、あ……」
はだけたシャツの中に片手を突っ込んで乳首をつまみ、もう片方は寛げたズボンから突き出した性器を握りしめている。
扇情的な姿に体に熱が灯るのを感じた。
「な、何してんだよ……。」
ひっくり返りそうな声でかろうじて呟く。
「ジーク、これは……。」
珍しく声に焦りが滲んでいるのが分かった。
急いでズボンに勃ち上がったものをしまおうとするが、中々出来ずに手こずっている。
何だよ。誰かにはそのエロい姿を見せるくせに、俺には見られたくないのかよ。
お前の方から近づいてきておいて、許さない。
このまま他人に犯されるくらいなら……
「俺に見られたくないならそんな所でオナってんじゃねぇ。ムカつく。」
完全な八つ当たりだった。
でも、抑えが効かなくて華奢な腕を掴んで乱暴に立ち上がらせ、自室に引きずり込む。
アイツは驚いて動けないのかろくな抵抗もして来ない。
勢いのまま自分のベッドに押し倒して上から押さえつけ、両手を術式でベッドに固定した。
コイツの実力なら俺なんかの術はすぐに解いてしまうだろう。
だけどそうならないように闇属性の力を混ぜ込んで魔術をかけた。
ほんの少しの闇の気配でも倒れるくらいだ。
闇属性の術なんてまともに解けないだろう。
案の定、ヤツは術から抜け出せずただこちらを丸い瞳で見つめてきた。
「まだおっ勃ってるじゃねぇか。変態。」
ズボンから突き出しているヤツのちんこを見ていう。
こんな間近でコイツのそれを見ることができるなんて。
喉がカラカラで声が掠れている。
「私にだって欲求があるのは否定しないが、あの場でやることじゃなかった。
ジークライト君、謝るから離してくれないか?」
興奮した俺と裏腹に、冷静に話しかけて説得しようとくるヤツ。
だんだんその態度が憎らしくなってくる。
「煩い。俺に見られるスリルの中で好きなやつにハメるの想像してたんだろ。まじキメェ。」
ひょっとしたらハメられるのを想像したのかも知れない。
そう考えるともっと腹の中から沸々と怒りがこみ上げる感覚がした。
俺がこんだけ罵ってもコイツは澄ました顔で何も言わない。
俺なんか眼中にないと言わんばかりだ。
「……図星か。……チっ。ど変態が。」
コイツにとって俺は単なるオナニーの舞台セットでしかないんだろう。
それが悔しくて、悲しくて、コイツが想いを寄せてる誰かと自分との差に煮え立ちそうなくらいの憎悪が湧き出してくる。
今コイツの目の前にいるのは自分なのに。
触ることができるのだって。
躊躇いなく布地をかき分けてヤツのまだ勃起しているそれに触れた。
「!?……ちょっジークライト君!?」
「はっ。始めてスカした顔が消えたな。いい気味だぜ。暴れるなよ。足開け。学園の奴らにお前が共有スペースでオナる変態だって言いふらされたくなかったらな。」
適当に脅しつけると、ヤツは観念したのかおずおずと脚を開いた。
その従順な様子に、得体の知れない満足感が湧いてきてより興奮が募る。
抵抗を諦めた体を好きに弄ることにして、まだ固いちんこを手の中に握り込み上下に擦り上げた。
先走りがどんどん溢れてきて、手を動かすたびにくちゃくちゃと音がする。
しゅっ、くちゅっ、じゅぷじゅっ
「っ……く、……はっ」
既に顔は溶けてきていて、俺がそうさせてるんだと思うと堪らない優越感で満たされた。
向こうは必死に不本意な刺激に耐えようとしているのか、押し殺した声が耳を撫でる。
耐えさせてなんてやらない。
もっと声が聞きたくて更に手を動かして刺激を送り込むと、それが気持ちいいのか声を堪えながら大げさに頭を打ち振るう。
それで許すつもりはなくて、より追い詰めるように手の中の中心を擦り立てた。
「どうした。さっきみたいに声出してみろよ。」
手のひらで亀頭を包んで親指の先を敏感な鈴口に突き立てる。
ぐりゅりゅっ
「んはぁ、あ゛っ!」
思ったとおり甘い声が聞けて、ビクビク震える腰が可愛い。
「さっきはこっちも自分で弄ってたよな。」
片手で竿を責めあげながら、空いた手ではだけたシャツのボタンを全部外した。
目的のものはもうぷっくり膨れて、いやらしく誘う性器にしか見えない。
「ここ触られんのが好きなのか?女みてぇなピンクの情けない乳首しやがって。」
ツンと立った粒を指でピンと弾く。
「はぁんっ」
エッロい声。やっぱりこれ、触られて、弄られて、気持ちよくなるためについてるだろ。
だから俺が触っても全然良いんだ。
「好きな女とヤるときどうすんだよ。お前みたいな人気者の優等生が、女に、こうしてグリグリしてアンアン言わせてってかっこ悪くおねだりすんのか?」
わざと女って強調して言ってやった。
そうじゃないだろって分からせてやるために。
乳頭を指先で押しつぶすともっとって強請るみたいに痼って指を押し返してくる。
やっぱりこれは犯されるためにある乳首だと思った。
だから遠慮なく摘んで捏ね回してやる。
一緒にちんこを擦り上げるのも忘れない。
くりゅくりゅっ、こり、ぐににっ
「あっ、……やぁっ」
ヤツは必死に頭を横に振った。
その様子が可愛い。
もっともっと俺が触って気持ちよくなって。
いやらしく溶けた顔、俺だけに見せて。
「嫌なのか?じゃあどうすんだよ。こんなんなっちまったここ。」
きゅっ
「んっ」
より一層キツく硬くなった粒を摘んでこよりでも作るように側面を捏ねた。
白い胸が刺激に合わせてビクビク震える。
手加減する気は全くなくて、ちんこの方は先端にまた親指を軽く埋めて小刻みに動かした。
それにも律儀に反応して腰が突き出すように浮くから、更に先っぽに指が食い込んで悲鳴みたいな声が上がった。
「お願ぃっ、ジーク……ぼくのおっぱいとちんこ、弄って、もう……イかせてぇ…!」
頭が沸騰するかと思うくらいのエロくて可愛いおねだり。
なりふり構わず手をつけていなかった方の胸の粒にむしゃぶりついた。
前にアイツが今日は早くいくからと作り置きしといてくれた朝食の皿を、食べた後もしばらく部屋に取っておいたらすぐに返せと注意された。
だから俺が食べた後すぐに出てきても不自然じゃない。
その流れで自然に話しかけて、ご馳走さまって言おう。その後タイミングを図って自然に謝ればいい。
俺にそんな芸当ができるかわからないけど。
とにかくやってやるぞと皿を持ってドアに近づき、恐る恐る開けた。
「あっ、やぁ…言わないでぇ……。」
開いた扉から聞こえてきた甘い声に体が固まる。
誰の声かなんてすぐに分かった。
思わず気配を殺しながら共有スペースにそっと戻る。
さっきまでこちらを向いてダイニングチェアに座っていたはずのアイツは、今は俺がさっきまで座っていた席にいた。
そのせいで後ろ姿しか見えないが、しきりにもぞもぞ動いているのが分かった。
あの日の痴態が蘇るような湿った吐息がかすかに聞こえる。
まさかと思う気持ち半分で気配を殺しながら背後から近づいていった。
何かに夢中で俺に全く気がつかないアイツの体を覗き込んだのと、アイツの決定的な言葉は同時だった。
「見られなくない……ジークにはっ、あ……」
はだけたシャツの中に片手を突っ込んで乳首をつまみ、もう片方は寛げたズボンから突き出した性器を握りしめている。
扇情的な姿に体に熱が灯るのを感じた。
「な、何してんだよ……。」
ひっくり返りそうな声でかろうじて呟く。
「ジーク、これは……。」
珍しく声に焦りが滲んでいるのが分かった。
急いでズボンに勃ち上がったものをしまおうとするが、中々出来ずに手こずっている。
何だよ。誰かにはそのエロい姿を見せるくせに、俺には見られたくないのかよ。
お前の方から近づいてきておいて、許さない。
このまま他人に犯されるくらいなら……
「俺に見られたくないならそんな所でオナってんじゃねぇ。ムカつく。」
完全な八つ当たりだった。
でも、抑えが効かなくて華奢な腕を掴んで乱暴に立ち上がらせ、自室に引きずり込む。
アイツは驚いて動けないのかろくな抵抗もして来ない。
勢いのまま自分のベッドに押し倒して上から押さえつけ、両手を術式でベッドに固定した。
コイツの実力なら俺なんかの術はすぐに解いてしまうだろう。
だけどそうならないように闇属性の力を混ぜ込んで魔術をかけた。
ほんの少しの闇の気配でも倒れるくらいだ。
闇属性の術なんてまともに解けないだろう。
案の定、ヤツは術から抜け出せずただこちらを丸い瞳で見つめてきた。
「まだおっ勃ってるじゃねぇか。変態。」
ズボンから突き出しているヤツのちんこを見ていう。
こんな間近でコイツのそれを見ることができるなんて。
喉がカラカラで声が掠れている。
「私にだって欲求があるのは否定しないが、あの場でやることじゃなかった。
ジークライト君、謝るから離してくれないか?」
興奮した俺と裏腹に、冷静に話しかけて説得しようとくるヤツ。
だんだんその態度が憎らしくなってくる。
「煩い。俺に見られるスリルの中で好きなやつにハメるの想像してたんだろ。まじキメェ。」
ひょっとしたらハメられるのを想像したのかも知れない。
そう考えるともっと腹の中から沸々と怒りがこみ上げる感覚がした。
俺がこんだけ罵ってもコイツは澄ました顔で何も言わない。
俺なんか眼中にないと言わんばかりだ。
「……図星か。……チっ。ど変態が。」
コイツにとって俺は単なるオナニーの舞台セットでしかないんだろう。
それが悔しくて、悲しくて、コイツが想いを寄せてる誰かと自分との差に煮え立ちそうなくらいの憎悪が湧き出してくる。
今コイツの目の前にいるのは自分なのに。
触ることができるのだって。
躊躇いなく布地をかき分けてヤツのまだ勃起しているそれに触れた。
「!?……ちょっジークライト君!?」
「はっ。始めてスカした顔が消えたな。いい気味だぜ。暴れるなよ。足開け。学園の奴らにお前が共有スペースでオナる変態だって言いふらされたくなかったらな。」
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その従順な様子に、得体の知れない満足感が湧いてきてより興奮が募る。
抵抗を諦めた体を好きに弄ることにして、まだ固いちんこを手の中に握り込み上下に擦り上げた。
先走りがどんどん溢れてきて、手を動かすたびにくちゃくちゃと音がする。
しゅっ、くちゅっ、じゅぷじゅっ
「っ……く、……はっ」
既に顔は溶けてきていて、俺がそうさせてるんだと思うと堪らない優越感で満たされた。
向こうは必死に不本意な刺激に耐えようとしているのか、押し殺した声が耳を撫でる。
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それで許すつもりはなくて、より追い詰めるように手の中の中心を擦り立てた。
「どうした。さっきみたいに声出してみろよ。」
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ぐりゅりゅっ
「んはぁ、あ゛っ!」
思ったとおり甘い声が聞けて、ビクビク震える腰が可愛い。
「さっきはこっちも自分で弄ってたよな。」
片手で竿を責めあげながら、空いた手ではだけたシャツのボタンを全部外した。
目的のものはもうぷっくり膨れて、いやらしく誘う性器にしか見えない。
「ここ触られんのが好きなのか?女みてぇなピンクの情けない乳首しやがって。」
ツンと立った粒を指でピンと弾く。
「はぁんっ」
エッロい声。やっぱりこれ、触られて、弄られて、気持ちよくなるためについてるだろ。
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「好きな女とヤるときどうすんだよ。お前みたいな人気者の優等生が、女に、こうしてグリグリしてアンアン言わせてってかっこ悪くおねだりすんのか?」
わざと女って強調して言ってやった。
そうじゃないだろって分からせてやるために。
乳頭を指先で押しつぶすともっとって強請るみたいに痼って指を押し返してくる。
やっぱりこれは犯されるためにある乳首だと思った。
だから遠慮なく摘んで捏ね回してやる。
一緒にちんこを擦り上げるのも忘れない。
くりゅくりゅっ、こり、ぐににっ
「あっ、……やぁっ」
ヤツは必死に頭を横に振った。
その様子が可愛い。
もっともっと俺が触って気持ちよくなって。
いやらしく溶けた顔、俺だけに見せて。
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きゅっ
「んっ」
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白い胸が刺激に合わせてビクビク震える。
手加減する気は全くなくて、ちんこの方は先端にまた親指を軽く埋めて小刻みに動かした。
それにも律儀に反応して腰が突き出すように浮くから、更に先っぽに指が食い込んで悲鳴みたいな声が上がった。
「お願ぃっ、ジーク……ぼくのおっぱいとちんこ、弄って、もう……イかせてぇ…!」
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