言の葉でつづるあなたへの想ひ

2月24日月曜日 ふぁぼ今日

どんどん自分が薄っぺらな
人間になっていくようで
怖いな
いいね　欲しくて
ポジティブなことを
搾り出すように書いて
でも、それは心からの
言葉じゃないから
どこか空々しくて
言葉だけが滑っていく
形式だけの短歌のように
助詞も助動詞も
わかってないような
イミテーションゴールド
研ぎ澄ませ


2月23日　#季語　#俳句　#短歌

梅咲く
三椏の花
梅蕾
春寒
春兆す
東風
梅
古草
蕗の薹
梅東風
焼山
海髪
春大根
朝東風

春兆す　小さな芽吹き　幾重にも
萌ゆる命の　驚き覚え

春懸けて　三椏の花　咲きいずる
今が盛りと　一陣の風


おはようございます
いいね
ありがとうございます
よろしくおねがいします

いろいろあるけど
二度とない自分の人生
自分で選んだ人生
なりたい人になるために
努力できる今が楽しい

ラジオ体操行ってきます


#短歌

此の白髪　此の死にあざよ　此の皺よ
可れらはかくて　此処にありしか

三十余年　共にありしに　今よりは
妻を一人に　するが悲しき

 父の短歌です


「姉さま、疲れたろう。先にお帰り」
それは、さも優しげな気遣い。
野良仕事を一日中して、夕方、家に帰ると、
火をおこし、ご飯を炊いて、
10人分のおかずを作り、
風呂を炊く。
これはブラック企業?


おはようございます
いいね
ありがとうございます
よろしくおねがいします
明るく楽しく朗らかに
いつもにこにこ元気な子
きらきらお日さま笑ってる
体も心も健康go!!
運がいいねー
最高だね絶好調だね
フレーフレーわたし
フレーフレーフォロワーさん
アウトモードでインプット
花の応援団
いくよー👍


花の色はうつりにけりないたづらに 
わが身世にふるながめせしまに

小野小町（9番）『古今集』春・113

桜の花の色は、むなしく衰え色あせてしまった、春の長雨が降っている間に。ちょうど私の美貌が衰えたように、恋や世間のもろもろのことに思い悩んでいるうちに。


#フォエム52 破片

俺にほれるなよ
やけどするぜ

さわるなよ
けがするぜ

心の破片が
突き刺さるという

あなたを大好きということは
傷つけあう準備が出来た
ということだよね

OK!!

Easy does it! But do it!


霊峰　富士
荘厳ですね
日本に生まれてよかった

ありがとうございます


こんなになるまで働いて
寝る間も惜しんで働いて
日本と社会と家族のために生きて
年をとってやっと少し
楽が出来るかなと思ったら
老害とか言われて

それでも笑ってる

ありがとう