呪われた少年の生きる道

大神 火龍

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「ん...ぁ...いった!」
腰の痛みとともに僕は目を覚ました。はぁ...気を失ってるあいだもクリスは僕を犯し続けていたのか...やれやれ。て言うか、いないし。とりあえず体を起こそう。
「クリス~?どこ~?」
ガチャっと、扉が開いた。クリスだ。
「その...なんだ...すまなかった。腰、痛くないか?」
「正直に言っちゃうと~、痛いかな、ヘヘッ。」
動きたくない。めっちゃ痛い。
「お前が気を失っても、やってしまったことは後悔している...理性が戻った瞬間、死んでしまったのではないかって思って...。」
クリスが寄ってきて、僕を抱きしめる。
「大丈夫だよ。今もこうして生きてるし。僕は死なないって言ったじゃん。」
あんなことで死なれたら体が困っちゃうよ。まあ、実際気を失った時は死ぬかと思ったけどねっ!
「そうだな...よかった...。」
「僕の方こそごめんね。心配かけちゃって。」
「ヨシュアは謝らなくてもいい...俺が...俺が悪かったんだ...ちゃんと見ていれば...」
どうしてこうも自分を責めるのだろう...終わったことなんだし。
「自分を責めないで。僕にだって非はあるんだから。お互い様だよ。」
「...あり...がとう...ウグッ...」
クリスは泣いてしまった。その泣き方がすごく切なくて...僕も泣いた。2人になって一緒に、抱き合いながら。











僕ってこんなにも愛されてるんだな...

━━━━━━━━━━━━━━
こんばんは。ひりゅうです。投稿がこんなにも遅れてしまい申し訳ないです。リアルが忙しくてって言うのは言い訳ですねw冬休みに入ったのでぼちぼち投稿できればいいなと思ってます。最近3作目を検討してるのですが、作ってもいいですかね?という事で、少し遅れのメリークリスマス!
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