白猫?に導かれて~私は けして 運命から 逃れられない~

クラゲ散歩

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7話

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「みぞれって?」

「あ、あおいさんを連れてきた 【白猫?】の名前だよ。」 

「みぞれちゃんかぁ~。」かわいい~名前がわかってうれしいなぁ~♪

「そうそう、今から 学園の寮に帰るには 危ないから、泊っていきなさい。」

「でも、連絡がぁ~。」

あ、ふと思い出した。私、誰にも言わずに 来ちゃった。

「どうしよう~桔梗さん。誰にも連絡してない。きっと 心配してるし、怒られるかも・・。」泣きそうになった。

そしたら、桔梗があおいの頭を ポンポンと優しくたたき

「大丈夫 大丈夫。あそこの理事長と知り合いだから、伝えておくよ。理由も話すし、みぞれの事も知っているから
さ~安心して。」と言った。

なんだろ~桔梗さんに言われると、安心する。不思議な人だなぁ~。

でも、確かに、外は暗いし、子供の私では危ないよね。それに~帰り道がわからない・・。

「お世話になります。」頭を下げた。

桔梗は嬉しそうに「今から 作るから、夕食できる前に 先にお風呂に入っておいで。着替えも用意させるから。」

「え、作るって 桔梗さんがですか?」

「そうだよ♪さっきの お菓子も私が作ったんだよ。だから、美味しいと言われて、とても嬉しかった♪」

「料理のお菓子の趣味程度だけど、食べてくれる人がいると、作りがいがあるよ♪」

あんなに美味しいのが、趣味?どれだけ凄いの 桔梗さんは~。

「夕食も 美味しいと言ってもらえるように作るね♪楽しみにしててね♪」

 パン パン 桔梗が手を叩くと

どこからか 女の人?がきた。

きれいな人だなぁ~と あおいが見とれていると

「あおいをお風呂に。」

女の人は「かしこまりました。」

「あおい様、こちらに どうぞ。」案内されて、ついていった。

桔梗は、台所に向かいながら「私にも、とうとう 長年待っていた人が、現れた。」今まで見たことない顔だった。

「さぁ~どんな料理が 喜んでくれるかなぁ~♪」

それを見ていた者たちがいた「あれは 本当に 桔梗様かぁ~。」「今まで あんな顔したことあったか?」

ひそひそ ひそひそ 誰かが ボソッと 「なんか怖いよね~」

   『「確かに~」』  

桔梗が「誰か なにか 言ったか~(怒)」

「え、聞こえたの⁈みんな にげろ~。」みんなあちこちに 消えて行った。
 




















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