Fake Enemy

ヒマリア

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偽(2)

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メティス「あなたは何百もの命を犠牲にして召喚されたのです」

メティス「[ステータス]」
彼女がそう呟くと、何か、数字や文字が宙に浮かび上がった

メティス「あなたも出来るはずです。」

彼女が言うには
ランクというものがG~Aまであり、
Aが1番強くでGが1番弱いらしい……

メティス「何百もの命を犠牲にしたのです、全てAかBくらいはあるはずです」

「……[ステータス]」

目の前に文字が浮かび上がってきた

------------------

 剣技:G
    弓技:G
    力 :G
    魔力:G
 知力:E
    体力:F
________________________________________

 スキル : 成長:B   ????:G

------------------

「ランクは上がるものなのか?」

メティス「大変だけど頑張れば上がるはずよ」

メティス「Aは何個ありましたか?」

「……Gが4つと……」

メティス「……嘘でしょ…あなたを召喚するために何人が犠牲になったと思ってるの……?」

「……スキルってだいたい何個くらいあるものですか?」

メティス「普通の村人で3~5個、前の勇者達は12つあったと聞いています」
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