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人魚の涙
あとがき
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無駄に長いし中身ないです。無理だと思ったら回れ右をお願いします。
~ムダに長いあとがき。~
船長の想い人・シャルル編でした。
シャルルは王子様からの、性奴隷さんです。
夜な夜な、バハロ様の玩具になっております。
船長と僕を書いていた時から書きたくって、書きたくって欲求不満状態になっておりました。
カケテヨカッタ…。
最初は、バハロは気持ち悪いキャラだけだったんですが、数々の言葉攻めで、書いたあとなんだかとってもすっきりしまして…。
会社の上司からの言葉攻めが酷かった夜にストレス解消にかいた箇所もあったのですが、バハロ様のお陰ですっきりしました。
ありがとう、バハロ様。
中性的なシャルルさんは夜な夜ないろんなことされて、泣かされてしまう。
真面目な子が、悔しくて泣いちゃうの好きです。
悔しくて唇噛みしめて、平気な振りして影で泣いて、でも攻めの前では虚勢はる…そんな子が大好きです!
高貴な身分の方がずたぼろにされるのが、好きという私の隠れ性癖。
ボロボロにされ泣いて精神崩壊するくらいまで追いつめちゃうのが好き。
ギリギリの攻めと受けとのすれ違いが昔から拗らせるほど好きで・・・。
最初は弱かった攻めが、成長して受けを守ってくれる存在になって甘やかしてくる展開が好物なんです。
そんでもって強いんだけど、受けに対してはヘタレならなお、イイ。
普段あまったるい言葉を無意識にはく気障男なのに、不意に照れたりするのもかわいい。
押すときは、これでもか…っていうくらい気障男なのに、こられると照れたりうろたえたりする攻めが好きです。
気障ヘタレ。
槇村は、とあるフィギュア選手のおかげで、一時期キザなイケメンにはまっていました。
気障なんだけど、ふとした瞬間に照れたり落ち込んだりする…!
今回、シャルルは華奢ですが、もっとがっちりした男っぽい子を鳴かせたいなと心揺れたのですが、雄っぽい子は日本男児がいいなぁ…と思いとどまりました。
シャルルの髪の色はなかなかしっくりこなくて、すっごく悩みました。
船長は絶対黒と決めていたのですが。
当初は灰色な予定だったのですが、灰色の子はもういまして、じゃあ、黒だ…と次は黒予定だったのですが黒も沢山いまして…、蒼もいいかな…と心揺れていたんですがなんかイメージがついてきてくれなくって…
結局、金髪になりました。
船長が黒髪なので、
黒髪×金髪です。私の作品は結構平凡な子が多いのでだいたい黒髪の子は受け側に回る傾向があり、この作品は珍しいといえば珍しいかもです。今のところ。一人称がオレなのも、珍しいかも。
シャルルは船長ほどにイメージ固まってないので、そのうちまた修正するかもしれません。
ちなみに、船長のイメージは、長野オリンピックの時のフィ○○プ・キャン○ロロ(ダルタニアン・三剣士滑っていたときのイメージ)と同じくフィギュアのランビと、ジョニー・○ップをあわせたようなイメージです。あくまでイメージ。
(キャン○ロロの動画はニコニコやつべにあったりするので興味の有る方は…。セクシーでかっこいいのですよ。ダンディー&セクシーです)
陽気で普段はお茶目で豪快で楽しいこと大好きで、女の子大好きなんだけど、ふいに切ない表情をしたり真剣な視線で見据えたり…。でも弱音は絶対に吐かない。強いボス。
気障なんだけど、誰よりも男らしい男!
色気があって、白いシャツ(ボタンは第二くらいあけている、シャツはたて襟)や薔薇が似合う。
スペインの闘牛士みたいな感じ。
レイピアとか剣が似合う、ちょっと野獣系はいった騎士様。
胸板は厚いのが理想的です。
フランス人とスペイン人のイメージをたした感じ。
文中にでましたカオークスの華。
花言葉は「あなたにあいたくて、たまらない」
あれは、元々、カーネーションの花言葉です。
船長のイメージがスペイン、闘牛士、キャン○ロロなので、華は絶対、赤の華で…と決めていました。
騎士、海賊、スペインっぽい気障紳士…と、結構好きなものをつめこみました。
今回は、実はNTRも書きたくて、かいた作品です。
なので、船長との切ない恋…よりも、真っ先に考えていたのが、きれいな王子様が汚らしい老人とか貴族に、性奴にされる。真っ白に汚される。
嫌がっているのを踏みにじる。
ちょっと受けが精神的におれて泣きそうになる。
汚される、最高…!と、半ば寝取られるもの主体で書いてました。
ちなみに、これ書いているとき、クリスマス時期でした。
楽しいクリスマス時期でした(暗黒微笑)
寝取りの作品は書いたことがあるのですが、寝取られ主体はおそらくこれが初めてです(主体という意味では)
折角の?陵辱シーンがあるのにそこまで悲惨さ&エロさがなくて申し訳有りません。典型的なエロは読むのは好きだけど、書くのは苦手なタイプです…。
多分永遠に得意にはならない気がしてなりません。
小ネタで、シャルルとギルバードは幼少期の剣の技量はほぼ互角なのですが、シャルルに惚れているギルバードは無意識のうちに手を抜いてしまうのか幼少期は一度も勝てなかった(本人は無意識)、というエピソードがあります。
シャルルの方が幼少期は、背もちょこっと上でした。
最初は負けず嫌いでつっかかっていたギルバードに、淡々と返すシャルルという感じです。
ある日を境に、求愛し始めます。
キザで女好きな年下攻め。
きれいなシャルルが他に取られると思って焦って告白して、軽くあしらわれた船長・ギルバードさんです。
本編を書き進めるときは、そこらへんももう少ししっかり決めて書いていきたいです。
ちょっと裏設定として、実はギルバードの親友(ザビア)がシャルルを助けようとして死亡というネタもあります(名前だけは本作にもでてます、ザビア)
船長についてなのですが、フェリシアや部下の前では、のへらーとしていて面白いもの好きな子供のような船長(ギルバード)ですが、シャルルの前では非常に情熱的な男になります。
ついでに今回の描写にはありませんでしたが、船長は髭生えてます。
たまに剃っているようですが、船の上ではだいたい、髭。
髭剃るとちょっと若くみられるのもあって、髭をはやしている模様です。
ひげを剃ると年相応か年齢より若く見えます。
一応、ギルバードの方が年下なので、シャルルよりも大人に見えるように…はやしているわけで、けして槇村が髭ブームがきたというわけでは…(嘘です、ブームです)
たぶん、船長がいまのところ私の作品では一番の気障な男です。(笑)
「この広い海で…あんただけが俺の宝だった」
「あんたを抱きしめる腕は失ってしまった。
でもこの腕1本でも守ることはできる」
「あんたが信じてくれるなら勝てる。どんな化け物にも。どんな強い男でも。
あんたの言葉が、あんたの存在が俺に力をくれるから…。俺はあんたを愛しているから。だから、あんたはただ、俺を信じてくれればいいんだ。
海の王者である、俺を信じろ」
「あんたが真珠の涙を嫌がるのなら、俺が真珠になる前に、あんたの涙を止めるから」
なんて、今後クサい情熱的な台詞を言ってくれるでしょう。
壁ドンもしてほしいです。片腕壁ドン。
ーーしかし、なんだか、船長滅茶苦茶死亡フラグたちまくってますね。腕一本ないし。
暴走したら死ぬタイプ。
この作品は私の作品では珍しく?久しぶりに攻めが腹黒でもヘタレでも俺様でもヤンデレでもなく受けを虐めません。
滅茶苦茶受けが好きだという、溺愛キャラ。
虐めるの好きな私が、はたしてこの作品の本編を書けるのか…非常に謎であります。
なんとなく、本編は船長視点でいきそうな気がしなくもないです。
たぶん。
何作品か執筆予定作品がありまして、その都合も見ながら本編はボチボチ練っていきます!
~ムダに長いあとがき。~
船長の想い人・シャルル編でした。
シャルルは王子様からの、性奴隷さんです。
夜な夜な、バハロ様の玩具になっております。
船長と僕を書いていた時から書きたくって、書きたくって欲求不満状態になっておりました。
カケテヨカッタ…。
最初は、バハロは気持ち悪いキャラだけだったんですが、数々の言葉攻めで、書いたあとなんだかとってもすっきりしまして…。
会社の上司からの言葉攻めが酷かった夜にストレス解消にかいた箇所もあったのですが、バハロ様のお陰ですっきりしました。
ありがとう、バハロ様。
中性的なシャルルさんは夜な夜ないろんなことされて、泣かされてしまう。
真面目な子が、悔しくて泣いちゃうの好きです。
悔しくて唇噛みしめて、平気な振りして影で泣いて、でも攻めの前では虚勢はる…そんな子が大好きです!
高貴な身分の方がずたぼろにされるのが、好きという私の隠れ性癖。
ボロボロにされ泣いて精神崩壊するくらいまで追いつめちゃうのが好き。
ギリギリの攻めと受けとのすれ違いが昔から拗らせるほど好きで・・・。
最初は弱かった攻めが、成長して受けを守ってくれる存在になって甘やかしてくる展開が好物なんです。
そんでもって強いんだけど、受けに対してはヘタレならなお、イイ。
普段あまったるい言葉を無意識にはく気障男なのに、不意に照れたりするのもかわいい。
押すときは、これでもか…っていうくらい気障男なのに、こられると照れたりうろたえたりする攻めが好きです。
気障ヘタレ。
槇村は、とあるフィギュア選手のおかげで、一時期キザなイケメンにはまっていました。
気障なんだけど、ふとした瞬間に照れたり落ち込んだりする…!
今回、シャルルは華奢ですが、もっとがっちりした男っぽい子を鳴かせたいなと心揺れたのですが、雄っぽい子は日本男児がいいなぁ…と思いとどまりました。
シャルルの髪の色はなかなかしっくりこなくて、すっごく悩みました。
船長は絶対黒と決めていたのですが。
当初は灰色な予定だったのですが、灰色の子はもういまして、じゃあ、黒だ…と次は黒予定だったのですが黒も沢山いまして…、蒼もいいかな…と心揺れていたんですがなんかイメージがついてきてくれなくって…
結局、金髪になりました。
船長が黒髪なので、
黒髪×金髪です。私の作品は結構平凡な子が多いのでだいたい黒髪の子は受け側に回る傾向があり、この作品は珍しいといえば珍しいかもです。今のところ。一人称がオレなのも、珍しいかも。
シャルルは船長ほどにイメージ固まってないので、そのうちまた修正するかもしれません。
ちなみに、船長のイメージは、長野オリンピックの時のフィ○○プ・キャン○ロロ(ダルタニアン・三剣士滑っていたときのイメージ)と同じくフィギュアのランビと、ジョニー・○ップをあわせたようなイメージです。あくまでイメージ。
(キャン○ロロの動画はニコニコやつべにあったりするので興味の有る方は…。セクシーでかっこいいのですよ。ダンディー&セクシーです)
陽気で普段はお茶目で豪快で楽しいこと大好きで、女の子大好きなんだけど、ふいに切ない表情をしたり真剣な視線で見据えたり…。でも弱音は絶対に吐かない。強いボス。
気障なんだけど、誰よりも男らしい男!
色気があって、白いシャツ(ボタンは第二くらいあけている、シャツはたて襟)や薔薇が似合う。
スペインの闘牛士みたいな感じ。
レイピアとか剣が似合う、ちょっと野獣系はいった騎士様。
胸板は厚いのが理想的です。
フランス人とスペイン人のイメージをたした感じ。
文中にでましたカオークスの華。
花言葉は「あなたにあいたくて、たまらない」
あれは、元々、カーネーションの花言葉です。
船長のイメージがスペイン、闘牛士、キャン○ロロなので、華は絶対、赤の華で…と決めていました。
騎士、海賊、スペインっぽい気障紳士…と、結構好きなものをつめこみました。
今回は、実はNTRも書きたくて、かいた作品です。
なので、船長との切ない恋…よりも、真っ先に考えていたのが、きれいな王子様が汚らしい老人とか貴族に、性奴にされる。真っ白に汚される。
嫌がっているのを踏みにじる。
ちょっと受けが精神的におれて泣きそうになる。
汚される、最高…!と、半ば寝取られるもの主体で書いてました。
ちなみに、これ書いているとき、クリスマス時期でした。
楽しいクリスマス時期でした(暗黒微笑)
寝取りの作品は書いたことがあるのですが、寝取られ主体はおそらくこれが初めてです(主体という意味では)
折角の?陵辱シーンがあるのにそこまで悲惨さ&エロさがなくて申し訳有りません。典型的なエロは読むのは好きだけど、書くのは苦手なタイプです…。
多分永遠に得意にはならない気がしてなりません。
小ネタで、シャルルとギルバードは幼少期の剣の技量はほぼ互角なのですが、シャルルに惚れているギルバードは無意識のうちに手を抜いてしまうのか幼少期は一度も勝てなかった(本人は無意識)、というエピソードがあります。
シャルルの方が幼少期は、背もちょこっと上でした。
最初は負けず嫌いでつっかかっていたギルバードに、淡々と返すシャルルという感じです。
ある日を境に、求愛し始めます。
キザで女好きな年下攻め。
きれいなシャルルが他に取られると思って焦って告白して、軽くあしらわれた船長・ギルバードさんです。
本編を書き進めるときは、そこらへんももう少ししっかり決めて書いていきたいです。
ちょっと裏設定として、実はギルバードの親友(ザビア)がシャルルを助けようとして死亡というネタもあります(名前だけは本作にもでてます、ザビア)
船長についてなのですが、フェリシアや部下の前では、のへらーとしていて面白いもの好きな子供のような船長(ギルバード)ですが、シャルルの前では非常に情熱的な男になります。
ついでに今回の描写にはありませんでしたが、船長は髭生えてます。
たまに剃っているようですが、船の上ではだいたい、髭。
髭剃るとちょっと若くみられるのもあって、髭をはやしている模様です。
ひげを剃ると年相応か年齢より若く見えます。
一応、ギルバードの方が年下なので、シャルルよりも大人に見えるように…はやしているわけで、けして槇村が髭ブームがきたというわけでは…(嘘です、ブームです)
たぶん、船長がいまのところ私の作品では一番の気障な男です。(笑)
「この広い海で…あんただけが俺の宝だった」
「あんたを抱きしめる腕は失ってしまった。
でもこの腕1本でも守ることはできる」
「あんたが信じてくれるなら勝てる。どんな化け物にも。どんな強い男でも。
あんたの言葉が、あんたの存在が俺に力をくれるから…。俺はあんたを愛しているから。だから、あんたはただ、俺を信じてくれればいいんだ。
海の王者である、俺を信じろ」
「あんたが真珠の涙を嫌がるのなら、俺が真珠になる前に、あんたの涙を止めるから」
なんて、今後クサい情熱的な台詞を言ってくれるでしょう。
壁ドンもしてほしいです。片腕壁ドン。
ーーしかし、なんだか、船長滅茶苦茶死亡フラグたちまくってますね。腕一本ないし。
暴走したら死ぬタイプ。
この作品は私の作品では珍しく?久しぶりに攻めが腹黒でもヘタレでも俺様でもヤンデレでもなく受けを虐めません。
滅茶苦茶受けが好きだという、溺愛キャラ。
虐めるの好きな私が、はたしてこの作品の本編を書けるのか…非常に謎であります。
なんとなく、本編は船長視点でいきそうな気がしなくもないです。
たぶん。
何作品か執筆予定作品がありまして、その都合も見ながら本編はボチボチ練っていきます!
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