「変態なお兄ちゃんでごめんね。」いもうと観察日記

３ さゆみ14才

2011年〇月〇日　※俺高2　さゆみ中2

さゆみの胸を撮ることに成功した。
もう川村さんクラスの大きさだ。
クラスメイトはきっとさゆみをエロい目で見てるはずだ。

※さゆみは中学に入ると急速に胸が大きくなっていった。
相変わらず、さゆみを盗撮することを楽しんでいた私は、
リビングでテレビを見ているさゆみの姿を何度も撮っていた。

「川村さん」とは、私の中学時代の同級生。
彼女は学年で一番の巨乳ちゃんで、特に体操服姿は皆がエロい目で見ていたと思う。
さゆみはその川村さんと同じぐらいの発育だった。

ちなみにうちの母親もかなりの巨乳であり、遺伝するんだなぁと感じている。


2011年×月×日

さゆみの下着をあさっているうちに我慢できなくなった。
ブラジャーにチンコをこすりつけて、
一番かわいいピンクのチェック柄のパンツでチンコをしごいた。
さゆみのパンツにぶっかけてしまった。
どうかバレませんように。

※家に1人でいるときは決まってさゆみの下着をチェックしていた。
さゆみの胸はもうかなり大きいというのに、
ブラはまだジュニア向けの柔らかいものだった。
その柔らかな裏地に当たる、さゆみの胸を想像しながら興奮していた。
ぶっかけたパンツはそのまま洗濯機に入れた。
次にさゆみの引き出しをチェックしたとき、そのパンツはもう無かった。

さゆみのパンツにかけたのはこの時だけだったが、オカズにすること自体はほぼ毎日のことだった。


2012年〇月〇日　※俺高3　さゆみ中3
今日さゆみは体育祭だった。
体操服姿を生で初めて見た。（この日だけ体操服で通学するので）
エロ過ぎる。
朝から勃起が治まらず大変だった。
あれで走ったらすごいことになってそうだ。

※一段と発育の進んださゆみは誰がどう見ても巨乳であり、
薄い生地の体操服の胸元はすごく窮屈そうだった。
それなりに大きめのシャツのはずだが、胸に生地が引っ張られ、
少し体を動かせば、お腹が見えそうな状態だった。

そして相変わらず、ブラジャーを買い替えることはなく、去年のものを使い続けていた。
かろうじて乳首は透けていないが、揺れを抑えることは全くできないはずだ。
ふっくらとした女性らしい体つきになっていたのは胸だけではない。
お尻も大きくなっていて、短パンの後ろ姿も十分に魅力的だった。