10 / 31
[第三警備隊]
しおりを挟む
ジャンヌは立ち上がり大声で
「なんで私達がマフィアから奪還しないといけないの」
「落ち着きなさい、ジャンヌ、今から説明するから座って」
「わかった」
ジャンヌは椅子に座った
「さて、なぜ私達がこの任務をすることとなった理由、それはその時に警備を担当をしていたときの責任者が私の友達だったからよ」
「じゃあ、お姉ちゃんは友達を助けるためにこの任務を受けたの?」
マイはニコッと笑い
「いいえ、恩を売るために受けたのよ♪」
「えっなんて?」
「だから、恩を売るためよ」
「友達じゃないの?お姉ちゃん」
「えぇ友達よ、嫌いなね」
「えっ嫌い?」
「えぇあの女は私がちょっと実験で失敗しただけで」
マイは握り拳を作って立ち上がり
「バカだバカだと思っていたけど、こんな初歩的なことで間違うなんて、本当にバカだったのねって鼻で笑ってくるような頭でっかちで貧乳女なのよ」
マイはニコッと笑い
「だから、私は今回の事件を聞いて速攻であの女の上司の所に行って、今回の依頼を取ってきたの」
マイは嬉しそうに笑いながら
「あの女の屈辱な顔で私に頼んできた時は心から愉快だったわ、だから」
マイはジャンヌ達を見て
「絶対に成功させて、あの女に恩を売るのよ、わかった?」
「「「「はい」」」」
「わかればいいのよ」
マイは微笑みながら椅子に座った
「あの~マイさん」
海月はおそるおそる手を挙げた
「何かしら、海月?」
海月は手を下ろし
「成功させないといけないのはわかるけど私達だけで大丈夫?だってマフィアなんでしょ?」
「大丈夫よ、あの女から部下も借りてきたから」
「そうなんだ、なら安心」
「そうよ、丁度良いわ、出てきて良いわよ」
マイがそう言うと奥の扉が開き、軍服を着た黒髪の少女と金髪の筋肉質の男性が現れ、マイの横に立った
「この二人が今回力を貸してくれるわ、自己紹介してくれる?」
ロングヘアーの少女が後ろで手を組み
「はっ私は今回共に任務をする、魔法省警備科第三警備隊、副隊長、白倉 楓だ、男だ」
楓に続き、短髪の男性が自己紹介をした
「同じく任務を一緒にする、魔法省警備科第三警備隊、隊員、サラン、女よ」
サランは鈴の音のような少女の声だった
「逆じゃん」
海月は二人にツッコミをいれた
サランは頬に手を当てながら
「皆初めにそう言うのよね、どうしてかしら?ねっ楓」
「そうだな、どっからどう見ても私は男でサランは女なのに」
「どっからどう見ても逆だよ!」
海月は立ち上がりツッコミをいれた
「まぁそれはさておき、二人はちゃんと男と女よ、わかったら座りなさい」
「はーい」
海月は椅子に座った
「それじゃあ、二人共座って」
「了解した」
「わかったわ」
「ちょっと待った~!!」
どこからか少女の声が聞こえた
皆が周りを見回していると
「ちょっと、楓!早く出しなさい」
「あぁごめん、ごめん」
楓は胸ポケットから何かをつまみ出して、机の上に置いた
「ちょっと楓、摘まむんじゃないわよ」
10cm位の大きさの少女が楓に向かって怒っていた
「ごめん、ごめん」
マイは少女を指差し
「これは?」
「これじゃないわよ、人に指を指すなって習わなかったの?バカなの?私はあなたが嫌いな女が造り出したホムンクルス」
少女はマイを指差し
「〈七つの大罪〉シリーズ、強欲のホムンクルス・ルクよ!そのバカな頭によく刻んでおくことね、バカ女」
「なんで私達がマフィアから奪還しないといけないの」
「落ち着きなさい、ジャンヌ、今から説明するから座って」
「わかった」
ジャンヌは椅子に座った
「さて、なぜ私達がこの任務をすることとなった理由、それはその時に警備を担当をしていたときの責任者が私の友達だったからよ」
「じゃあ、お姉ちゃんは友達を助けるためにこの任務を受けたの?」
マイはニコッと笑い
「いいえ、恩を売るために受けたのよ♪」
「えっなんて?」
「だから、恩を売るためよ」
「友達じゃないの?お姉ちゃん」
「えぇ友達よ、嫌いなね」
「えっ嫌い?」
「えぇあの女は私がちょっと実験で失敗しただけで」
マイは握り拳を作って立ち上がり
「バカだバカだと思っていたけど、こんな初歩的なことで間違うなんて、本当にバカだったのねって鼻で笑ってくるような頭でっかちで貧乳女なのよ」
マイはニコッと笑い
「だから、私は今回の事件を聞いて速攻であの女の上司の所に行って、今回の依頼を取ってきたの」
マイは嬉しそうに笑いながら
「あの女の屈辱な顔で私に頼んできた時は心から愉快だったわ、だから」
マイはジャンヌ達を見て
「絶対に成功させて、あの女に恩を売るのよ、わかった?」
「「「「はい」」」」
「わかればいいのよ」
マイは微笑みながら椅子に座った
「あの~マイさん」
海月はおそるおそる手を挙げた
「何かしら、海月?」
海月は手を下ろし
「成功させないといけないのはわかるけど私達だけで大丈夫?だってマフィアなんでしょ?」
「大丈夫よ、あの女から部下も借りてきたから」
「そうなんだ、なら安心」
「そうよ、丁度良いわ、出てきて良いわよ」
マイがそう言うと奥の扉が開き、軍服を着た黒髪の少女と金髪の筋肉質の男性が現れ、マイの横に立った
「この二人が今回力を貸してくれるわ、自己紹介してくれる?」
ロングヘアーの少女が後ろで手を組み
「はっ私は今回共に任務をする、魔法省警備科第三警備隊、副隊長、白倉 楓だ、男だ」
楓に続き、短髪の男性が自己紹介をした
「同じく任務を一緒にする、魔法省警備科第三警備隊、隊員、サラン、女よ」
サランは鈴の音のような少女の声だった
「逆じゃん」
海月は二人にツッコミをいれた
サランは頬に手を当てながら
「皆初めにそう言うのよね、どうしてかしら?ねっ楓」
「そうだな、どっからどう見ても私は男でサランは女なのに」
「どっからどう見ても逆だよ!」
海月は立ち上がりツッコミをいれた
「まぁそれはさておき、二人はちゃんと男と女よ、わかったら座りなさい」
「はーい」
海月は椅子に座った
「それじゃあ、二人共座って」
「了解した」
「わかったわ」
「ちょっと待った~!!」
どこからか少女の声が聞こえた
皆が周りを見回していると
「ちょっと、楓!早く出しなさい」
「あぁごめん、ごめん」
楓は胸ポケットから何かをつまみ出して、机の上に置いた
「ちょっと楓、摘まむんじゃないわよ」
10cm位の大きさの少女が楓に向かって怒っていた
「ごめん、ごめん」
マイは少女を指差し
「これは?」
「これじゃないわよ、人に指を指すなって習わなかったの?バカなの?私はあなたが嫌いな女が造り出したホムンクルス」
少女はマイを指差し
「〈七つの大罪〉シリーズ、強欲のホムンクルス・ルクよ!そのバカな頭によく刻んでおくことね、バカ女」
0
あなたにおすすめの小説
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
妻からの手紙~18年の後悔を添えて~
Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。
妻が死んで18年目の今日。
息子の誕生日。
「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」
息子は…17年前に死んだ。
手紙はもう一通あった。
俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。
------------------------------
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
【完結】平凡な魔法使いですが、国一番の騎士に溺愛されています
空月
ファンタジー
この世界には『善い魔法使い』と『悪い魔法使い』がいる。
『悪い魔法使い』の根絶を掲げるシュターメイア王国の魔法使いフィオラ・クローチェは、ある日魔法の暴発で幼少時の姿になってしまう。こんな姿では仕事もできない――というわけで有給休暇を得たフィオラだったが、一番の友人を自称するルカ=セト騎士団長に、何故かなにくれとなく世話をされることに。
「……おまえがこんなに子ども好きだとは思わなかった」
「いや、俺は子どもが好きなんじゃないよ。君が好きだから、子どもの君もかわいく思うし好きなだけだ」
そんなことを大真面目に言う国一番の騎士に溺愛される、平々凡々な魔法使いのフィオラが、元の姿に戻るまでと、それから。
◆三部完結しました。お付き合いありがとうございました。(2024/4/4)
母の下着 タンスと洗濯籠の秘密
MisakiNonagase
青春
この物語は、思春期という複雑で繊細な時期を生きる少年の内面と、彼を取り巻く家族の静かなる絆を描いた作品です。
颯真(そうま)という一人の高校生の、ある「秘密」を通して、私たちは成長の過程で誰もが抱くかもしれない戸惑い、罪悪感、そしてそれらを包み込む家族の無言の理解に触れます。
物語は、現在の颯真と恋人・彩花との関係から、中学時代にさかのぼる形で展開されます。そこで明らかになるのは、彼がかつて母親の下着に対して抱いた抑えがたい好奇心と、それに伴う一連の行為です。それは彼自身が「歪んだ」と感じる過去の断片であり、深い恥ずかしさと自己嫌悪を伴う記憶です。
しかし、この物語の核心は、単なる過去の告白にはありません。むしろ、その行為に「気づいていたはず」の母親が、なぜ一言も問い詰めず、誰にも告げず、ただ静かに見守り続けたのか——という問いにこそあります。そこには、親子という関係を超えた、深い人間理解と、言葉にされない優しさが横たわっています。
センシティブな題材を、露骨な描写や扇情的な表現に頼ることなく、あくまで颯真の内省的な視点から丁寧に紡ぎ出しています。読者は、主人公の痛みと恥ずかしさを共有しながら、同時に、彼を破綻から救った「沈黙の救済」の重みと温かさを感じ取ることでしょう。
これは、一つの過ちと、その赦しについての物語です。また、成長とは時に恥ずかしい過去を背負いながら、他者の無償の寛容さによって初めて前を向けるようになる過程であること、そして家族の愛が最も深く現れるのは、時に何も言わない瞬間であることを、静かにしかし確かに伝える物語です。
どうか、登場人物たちの静かなる心の襞に寄り添いながら、ページをめくってください。
三十年後に届いた白い手紙
RyuChoukan
ファンタジー
三十年前、帝国は一人の少年を裏切り者として処刑した。
彼は最後まで、何も語らなかった。
その罪の真相を知る者は、ただ一人の女性だけだった。
戴冠舞踏会の夜。
公爵令嬢は、一通の白い手紙を手に、皇帝の前に立つ。
それは復讐でも、告発でもない。
三十年間、辺境の郵便局で待ち続けられていた、
「渡されなかった約束」のための手紙だった。
沈黙のまま命を捨てた男と、
三十年、ただ待ち続けた女。
そして、すべてを知った上で扉を開く、次の世代。
これは、
遅れて届いた手紙が、
人生と運命を静かに書き換えていく物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる